マックス・シャーザー&ジェイコブ・デグロム

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カテゴリ: MLB

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マイケル・ローレンゼン

https://www.mlb.com/gameday/rangers-vs-tigers/2024/04/15/746488/live

レンジャーズにはカーターとラングフォードという素晴らしい若手野手がいる。
彼らに加えて、ライターとロッカーがブレイクすれば、ヤンキースのコア4みたいになると期待している。
さらにブラッドフォードまでクリフ・リーのような投手に育てば、3連覇時代のヤンキースのような黄金時代到来になるのではないかと思っていた。

また、シャーザーとデグロムがIL入りして、サイ・ヤング賞獲得が絶望的になっていたから、代わりにブラッドフォードがサイ・ヤング賞を獲得してくれるといいなとも思っていた。
前回のブラッドフォードの好投はそれくらい期待を持たせる投球だった。
そんな折のIL入りだったから、私もガッカリしてしまった…。


急遽、先発となったローレンゼンは3Aでも0勝0敗、防御率6.35とサッパリだった。
だから、正直なところ、私はローレンゼンが炎上して負けると思っていた。
ローレンゼンはコントロールが悪く、四球を連発していた。
しかし、タイガースは荒れ球のローレンゼンを捉え切れず、3つの併殺打を喫していた。

終わってみれば、ローレンゼンは5.0回を4三振、5四球、3安打、0本塁打、自責点0だった。
緊急登板だったから、内容の悪さは仕方がないけど、5.0回を自責点0に押さえてくれたのは大きかった。
ローレンゼンは我慢の投球の甲斐があって、今季初勝利を挙げた。


ホセ・レクラク

2番手のレクラクは2.0回を2三振、0四球、1安打、0本塁打、自責点0だった。
こんな投球ができるなら、クローザーのときにして欲しかったけど、クローザーは単なるリリーフとプレッシャーが違うからね。

オリックスだって、山﨑颯や宇田川の方がいい球を投げているけど、クローザーは平野だ。
平野は走者を出しまくりで、WHIPも悪いけど、肝心なところで点を与えないからね。
でも、山﨑颯や宇田川がクローザーをすると平野ほどは良くないのだ。

やっぱり、クローザーはメンタルがいちばん大事だと思う。
レクラクはそのメンタルの強さがないので、中継ぎで、重圧が少ないところで使うしかないのかもしれない。


デビッド・ロバートソン

ロバートソンは1.0回を1三振、0四球、1安打、0本塁打、自責点0だった。
走者を出しつつも粘れたのが良かった。


カービー・イエーツ

9回はイェーツが登板し、1.0回を0三振、0四球、0安打、0本塁打、自責点0で、今季初セーブを挙げた。
まあクローザーは防御率2.97で、30セーブ挙げれば充分だと思っているからね。

私はディアスのような優秀なクローザーでも、年間70.0回程度しか投げない投手に年俸2,000万ドルも払うのはコスパが悪いと思う。
それなら、年俸2,500万ドル払って、180.0回投げて、防御率3.30の成績を残してくれる先発と契約した方がいい。

もちろん、クローザーも超一流を集めた方がいいに決まっているけど、今は贅沢税があるから、昔みたいにお金を無制限に使える訳ではない。
だから、限られた予算を効率的に使って、強いチームを作るには、クローザーに必要以上にコストをかけない方がいいといってるのだ。

先発よりもリリーフの方が大事という人もいるけど、先発が初回に7点も取られたら、優秀なリリーフなんて宝の持ち腐れだからね。
レンジャーズだって、セーブ成功率が50%を切っても世界一になっているし、2019年のナショナルズもリリーフの防御率が5.68で世界一になっている。
もし、先発の防御率が5.68なら、世界一どころか地区最下位になっているだろう。
だから、野球は先発がいちばん大事だと思うよ。


マーカス・セミエン

レンジャーズは5回無死満塁からセミエンのショートゴロで1点を奪った。
しかし、この後が続かず、追加点が奪えなかった。
結局、1-0で逃げ切ったけど、この勝利はとても大きかったと思うよ。


スティーブン・ストラスバーグ

【スティーブン・ストラスバーグ】【MLB2024】 ストラスバーグが引退… 
https://strasburg37.blog.jp/archives/42104779.html

ストラスバーグの引退の記事を書いているので、ぜひ見てね!!


橋本環奈-A573

【橋本環奈のシャーザー愛】
今日は勝てるとは思ってなかったので、気分は星5つです。

5
スティーブン・ストラスバーグ

【MLB】ナショナルズ・ストラスバーグが正式に引退 米公式サイトに記載 残り年俸は支払われる見込み(MLB.jp) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/326171aa16c8c352d02415f941b97352fa1f2fa9

先日、ストラスバーグの引退が正式に決まった。
正直なところ、痛みを緩和するために肋骨を切断したり、筋肉を切除したりする時点で、MLB復帰は100%ないと思っていた。
だから、来るべきものが来たという感じで、ショックはない。

ストラスバーグはドラフトのときから注目してて、今のスキーンズみたいにマイナーリーグの登板も含めて、全試合でレビューを書いていた。
そして、MLBデビューはパイレーツ戦で、7.0回を14三振、自責点2で勝ち投手になった。
98マイル以上を38球も投げるという当時としては異例の球速だった。
あの強烈なデビュー戦を観たときは300勝、4000三振を達成して、ロジャー・クレメンスを超える8回のサイ・ヤング賞を獲得できると思っていた。

しかし、ストラスバーグが故障が多く、メンタルの弱さも相まって、思ったような成績を残すことができなかった。
才能を無駄遣いしているような印象も受けた。

そんなストラスバーグが変わったのがシャーザーとの出会いだった。
ときにはシャーザーとぶつかり合うこともあったけど、シャーザーと切磋琢磨することで投手としてひと皮むけて、最多勝のタイトルを獲得することができた。
そして、技術的にはマダックス投手コーチとの出会いも欠かすことができなかった。


私は2001年はロジャー・クレメンスが在籍していたヤンキースを応援していた。
ヤンキースは1996年、そして、1998~2000年に世界一となり、4連覇を目指して、ワールドシリーズでダイヤモンドバックスと対戦した。
史上最高のワールドシリーズと呼ばれたこのシリーズは21勝6敗、372三振、防御率2.49のランディ・ジョンソン、22勝6敗、293三振、防御率2.98のカート・シリングの「ツインタワー」が立ちはだかり、ダイヤモンドバックスが世界一に輝いた。

私は敵ながら、絶対的なエース級を2人そろえるというスタイルに魅了され、私の野球観における最高の価値となった。
これ以降、私はツインタワーを中心としたチーム作りを望むようになった。
そして、2015年にマックス・シャーザーとストラスバーグのツインタワーが結成された。
そこでストラスバーグの才能も開花したが、ナショナルズはポストシーズンの弱さが目立ち、ポストシーズンで1回も勝ち抜くことができなかった。


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しかし、2019年のブリュワーズとのワイルドカードゲームから流れが変わった。
1-3の8回裏にヘイダーが登板したが、3勝5敗37セーブ、防御率2.62で、75.2回で138三振の絶対的クローザーからナショナルズは二死満塁のチャンスを得た。
ここでソトが走者一掃のタイムリー二塁打を放って、ナショナルズが劇的な逆転勝利を収めた。

勢いに乗ったナショナルズは、世界一候補のドジャースと対戦し、第5戦まで勝負はもつれ込んだ。
ナショナルズは1-3とリードされており、7回にカーショウが登板した。
ここでレンドンとソトが2者連続本塁打を放ち、3‐3の同点とした。
そして、延長10回に無死満塁からケンドリックがグランドスラムを放ち、ずっと勝てなかったドジャースを打ち破った。


ナショナルズ

NLCSはカージナルスをスイープしたが、ワールドシリーズは強敵のアストロズとの対戦となった。
アストロズは21勝6敗、300三振、防御率2.58のバーランダーと20勝5敗、326三振、防御率2.50のコールを擁し、相手投手の球種を盗むスパイ行為で打線も強力だった。

しかし、ここでストラスバーグが2回もバーランダーに投げ勝ち、第7戦は7回1-2からケンドリックがポール直撃の劇的な逆転2ランを放って、ナショナルズが世界一に輝いた。
そして、ストラスバーグは2勝0敗、防御率2.51で、ワールドシリーズMVPに輝いた。
ストラスバーグはポストシーズン全体でも5勝0敗、防御率1.98と圧倒的だった。
私はあのデビュー当時のどこか頼りなさげなストラスバーグがここまで勝負強くなったことに心から感動した。


私は2020年もツインタワーは健在なので、2連覇、3連覇を目指し、ランディ・ジョンソンとカート・シリングの元祖ツインタワーを超えて欲しいと思っていた。
しかし、ワールドシリーズの好投がストラスバーグの最後の輝きとなってしまった。
ストラスバーグはオフに7年で総額2億4,500万ドルで契約延長をしていたが、再契約の1年目から故障に悩まされるようになり、再契約以降、1勝4敗、31.1回で自責点24、防御率5.36という悲惨な成績しか残せなかった。
MLB史上最悪の契約ともいわれている。
デビュー戦を観たときにストラスバーグがこんなエンディングを迎えるとは夢にも思ってなかった。

しかし、私は2019年のポストシーズンの好投を忘れることはないだろう。
ストラスバーグはロジャー・クレメンスにはなれなかったけど、私の2代目の推し投手にふさわしい投手だったと思っている。

私はツインタワーの相棒だったシャーザーが引退するまで、3代目の推し投手であるシャーザーを応援し続けるよ。
そして、シャーザー引退後は、「ストラスバーグ2世」と呼ばれているポール・スキーンズを4代目の推し投手として応援しようと思っている。

ストラスバーグはたくさんのファンに夢を与えてくれたから、これからはストラスバーグ自身が幸せに生きて欲しい。
たくさんの夢をありがとう!!
私はストラスバーグのことを生涯忘れないよ!!


橋本環奈-A568

【橋本環奈のシャーザー愛】
ストラスバーグ投手は本当にお疲れ様でした!!
これからの人生も幸せであることを願って、気分は星5つです!!

1
ネイサン・イオバルディ

https://www.mlb.com/gameday/rangers-vs-astros/2024/04/14/746404/live

今日はライバルのアストロズと勝ち越しを賭けた試合だったので、イオバルディが好投して、勝ち越して欲しいと思っていた。
先日、ホームでアストロズ相手に2勝2敗で勝ち越せなかったので、なおさらそう思っていた。

しかし、今日はイオバルディの調子が悪く、6.0回を3三振、2四球、8安打、2本塁打、自責点5で、1敗目を喫してしまった。
去年のポストシーズンや今年の開幕直後のイオバルディを見て、期待値が大きくなり過ぎていたけど、本質的にはイオバルディは13勝、防御率3.80くらいの3番手投手くらいの実力だからね。
今まで上手くいっていた反動が、今日、吹き出してしまったということだろう。


イェリー・ロドリゲス

ロドリゲスは0.1回を0三振、3四球、2安打、0本塁打、自責点3と散々な投球だった。
ストライクが入らないから、もうどうしようもない。
結果論になってしまうけど、ロドリゲスが踏ん張っていたら、まだ勝ち目はあったのだ。


コール・ウィン

3番手はウィンで、1.2回を1三振、0四球、0安打、0本塁打、自責点0だった。
今日はMLBデビューだったけど、3Aでも0勝0敗、防御率5.68と苦戦している。
ただ、去年と比較して、4シームの平均球速が93.91マイル→95.34マイルと上がっている。
4シームの空振り率は7.32%と平凡だが、スライダーが30.77%、チェンジアップが17.65%と変化球は良さそうだ。
防御率4.50でもいいので、戦力になってくれるといいのだが…。


エバン・カーター

カーターの2号ソロなどで5点を奪ったが、8点も取られてしまい、5-8で打ち負けた。
これで貯金を使い果たして、8勝8敗の.500になってしまった。
他のチームが出遅れているせいで、まだ首位だけど。
やっぱり、野球は投手力で、先発がいちばん大事だから、あの先発ローテーションでは苦しいよね…。


夏目アタラの結婚001

マンガ・アニメ : マックス・シャーザー&ジェイコブ・デグロム
https://strasburg37.blog.jp/archives/cat_208836.html

ところで今年の1月に『夏目アラタの結婚』というマンガの連載が終わった。
去年、このブログは1日平均220.0人が閲覧していたけど、アクセス解析を見た限りでは、そのうちの100人くらいがこのマンガのレビュー目当てで私のブログを読んでいたと推定される。
このため、連載終了後はアクセス数激減の恐れもあった。

しかし、私は時間がかかる割には読者が多くなかったオリックスのレビューをやめて、読者が多いAVレビューとマンガレビューに力を入れるなどの対策は施していた。
連載が終わった2月以降は、この成果が表れて、1日平均181.4人が閲覧と想定していたよりもはるかにダメージが少なかった。

『夏目アラタの家崑』が終わる直前からレビューを書き始めた『僕だけがいない街』のレビューは思っていたよりも読者を得られなかったけど、『宇宙戦艦ヤマト』の記事は確実に読者が増えている。
今年7月からは宇宙戦艦ヤマトのシリーズ物の映画も始まるので、爆発的な読者増加が期待されている。
宇宙戦艦ヤマトは毎週日曜日に記事を書いているので、みんなもぜひ見てね!!


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AV : マックス・シャーザー&ジェイコブ・デグロム
https://strasburg37.blog.jp/archives/cat_11512.html

『夏目アラタの結婚』の穴を埋めたのはAVレビューだった。
昔はAVレビューのツイートを上げたら、Twitter経由で100~300人が閲覧していた。
ところがTwitterのアダルト規制が厳しくなり、警告を受けたり、検索に表示されなくなったり、挙句の果てにアカウントまで凍結されてしまった。

とはいえ、アダルトはもっとも需要が多いジャンルであるので、Twitterに上げなくてもアクセス数は稼げるのだ。
これからはAV女優を絞ってレビューを書き、固定読者を増やそうと思っている。
AVは毎週日曜日に記事を書いているので、みんなもぜひ見てね!!


アンダービースティー

アンダービースティー : マックス・シャーザー&ジェイコブ・デグロム
https://strasburg37.blog.jp/archives/cat_404198.html

アンダービースティーは私が好きなアイドルグループだ。
アンビスは数は少ないが固定読者がいるし、アイドル本人たちも見てくれているんだよ。
アンビスはメンバー全員が綺麗で、歌もダンスも上手く、ファン対応も最高なんだよ!!
アンビスは毎週月~金曜日に記事を書いているので、みんなもぜひ見てね!!


橋本環奈-A1013


橋本環奈 : マックス・シャーザー&ジェイコブ・デグロム
https://strasburg37.blog.jp/archives/cat_169019.html

環奈ちゃんは私の小学校と中学校の後輩なんだよ。
私も環奈ちゃんのファンクラブに入会して、環奈ちゃんと4回会ったことがあるんだよ!!
環奈ちゃんは毎週土曜日に記事を書いているので、みんなもぜひ見てね!!


このようにいろんなジャンルの記事を書いて、それぞれの固定読者を得ているんだよ。
MLB一本に絞ってしまうと、レンジャーズが低迷したりするとアクセス数が激減してしまうからね。
だから、いろんなジャンルの記事を書いて、リスク分散を図っているんだよ。

あと、基本的に野球の記事はリアルタイムの読み捨てで、過去記事を掘り返して読まれることはほとんどないけど、マンガやアニメのレビュー、AVレビューは過去記事も読んでもらえるからね。
だから、こういうのも併用した方が読者が増えると思って、やっているんだよ。
みんなもぜひこの機会に他のジャンルの記事も読んでみてね!!


橋本環奈-A572

【橋本環奈のシャーザー愛】
今日の気分は星1つです。

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アンドリュー・ヒーニー

https://www.mlb.com/gameday/rangers-vs-astros/2024/04/13/746405/live

今日のマッチアップはヒーニーとブランコだった。
ブランコは去年と比較して、4シームの最速が97.51マイル→95.83マイル、平均が94.19マイル→93.85マイルと球速が低下している。
しかし、チェンジアップの空振り率が24.75%、スライダーが21.70%、カーブが21.88%と非常に高い。
だから、今季は2勝0敗、防御率0.00と好成績を残している。
一方、ヒーニーは0勝2敗、防御率7.56でいいところがないから、勝ち目がないと思っていた。

ところが、予想に反して、レンジャーズが初回に2点を先制した。
ヒーニーに粘りの投球をしてもらって、勝ちたいと思っていたが、ヒーニーは3.2回を1三振、4四球、4安打、0本塁打、自責点2で降板した。
79球投げて、42球がストライクで、ストライク率53.2%とサッパリだった。
今日は炎上しなかったものの、いいところが全くなかった。


ジェイク・ラッツ

ラッツは1.1回を0三振、0四球、2安打、0本塁打、自責点0だった。
自責点は0だけど、4回裏の2-1で、二死一二塁のピンチでド真ん中の95.6マイルの4シームを打たれて、同点にされたのは痛かった。
カウントも1-2なのだから、もうちょっとボール気味の球を投げて欲しかった。


ホセ・ウレーニャ

しかし、今日の敗因はウレーニャで、1.1回を1三振、1四球、6安打、0本塁打、自責点5だった。
ウレーニャは7回裏の一死から不運な3連打を打たれて満塁とされ、そこから2連打されて、2-5となり、勝負が決まった。

確かに運は悪かったけど、こういうのを見るたびに奪三振率が高い投手のありがたさが身に染みるよね。
そもそもこういうのはバットに当てられるから起こる出来事であり、三振に打ち取っていれば、起きないんだからね。
ウレーニャは今日も好投していれば、ヒーニーに代わって先発ローテーション入りの可能性もあっただけに、残念な投球になってしまった。


オースティン・プルイット

プルイットが登板し、1.2回を0三振、2四球、2安打、0本塁打、自責点2と傷口を広げてしまった。
プルイットは去年、2勝6敗、防御率2.98ながら、奪三振率5.59と非常に低く、球速もなければ、空振り率が20%を超えるような絶対的な変化球もない。
プルイットがいても好成績が残せるとは思えない。


ジョシュ・スミス

レンジャーズは2回二死一二塁からスミスが先制タイムリーを放った。


ワイアット・ラングフォード

さらにラングフォードも続き、2-0となった。
しかし、この後に追加点を奪えなかったのが痛かった。

あと、私は判定に文句をいうのは好きではないんだけど、今日の球審のストライクゾーンがバラバラで、ストライクとボールと判定されたり、ボールをストライクと判定されたり、ゾーンが一定じゃなかった。
しかも、レンジャーズに不利な判定が多かった。
せめて、ゾーンが一定だったら、もっと違う結果になっていたと思う。


今日は負けを覚悟していた試合なので、気持ちを切り替えて、明日はイオバルディで勝とう。
相手投手のハビアーは防御率1.10だけど、与四球率が高いので、じっくりボールを見極めていこう。


ジャック・ライター

https://www.milb.com/gameday/baseball-club-vs-express/2024/04/12/751736/live

先日、ライターが先発して、6.0回を10三振、0四球、6安打、3本塁打、自責点3だった。
球速は97マイル前後あったのに、3本も本塁打を打たれていた。

ライターは4シームの最速が98.13マイル、平均が95.91マイル、空振り率が18.12%と素晴らしく、スライダーも20.97%と絶品だ。
いい球は投げているんだけど、去年は防御率5.19、今年も3.77とパッとしない。
ヒーニーもグレイも良くないんだから、好投していればMLB昇格のチャンスだったのにね。
私は速球投手が好きだから、早く昇格して、シャーザー、デグロムと3本柱になって欲しいんだけどね。

話しが脱線するけど、私の正直な意見を書くと、シャーザーは39歳だから、復帰しても、良くて防御率3.80くらいの投球しかできないと思う。
そして、デグロムも手術明けなので、球速が落ち、良くて防御率3.20くらいだと思う。
私はこの2人に全盛期のような投球はできないと思っている。
それでもヒーニーやグレイよりマシだと思うけどね。


スペンサー・ストライダー

昨季の20勝&奪三振王 ブレーブス・ストライダーが右肘手術で今季絶望(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/7775786cd59e2e85021a5cd98a11c20ba994bf96

ところで、ストライダーがトミー・ジョン手術になって、今季絶望らしいね。
私は以前からずっと書いていたけど、あれだけの球を投げる投手が6年総額7,500万ドルの契約を結んでいたのは違和感を感じていたんだよ。
自分に自信があるなら、サイ・ヤング賞級の投球をした後で契約すれば、年齢も若いし、7年2億1,000万ドル以上は要求できたはずだしね。
それをせず、1年目から6年総額7,500万ドルの契約を受け入れたのは、耐久性に自信がないからだと思っていたんだよ。

これで2回目のトミー・ジョン手術だから、劣化する可能性が高いだろう。
それにこれもずっと書いていることだけど、小柄な投手は体に負担が大きいから、長持ちしないよね。
リンスカムは30歳を超えたらサッパリだったし、ペドロ・マルティネスも30代半ばになると衰えていたしね。

でも、ストライダーがいなくなったとなれば、レンジャーズ2連覇の可能性は高くなったと思うよ。
今年はシャーザーとデグロムが活躍して、世界一になって欲しいなぁ!!


橋本環奈-A569

【橋本環奈のシャーザー愛】
ウレーニャ投手にガッカリなので、気分は星1つです…。

1
山本由伸

https://www.mlb.com/gameday/padres-vs-dodgers/2024/04/12/746162/live

きのうの朝はシャーザーの後継者になると思っているスキーンズが3.1回を8三振、1四球、1安打、0本塁打、自責点0という圧倒的な投球で、レンジャーズも投手陣が打ち込まれたものの、ライバルのアストロズに12‐8で勝った。
今日はツキまくっているので、山本も好投して、最高の1日になると思っていた。

しかし、山本は二死一塁からマチャドに低めのカーブを本塁打にされた。
NPBであのカーブを本塁打にされることはなかっただろうね。
あの一打はMLBを見慣れているはずの私も動揺するような一打だった。
山本もあのカーブを本塁打にされたのはダメージが大きかっただろう。

2回は金にド真ん中の95.1マイルの4シームを本塁打にされた。
これはMLBなら普通の光景なので、仕方がないかなと思った。

3回はド真ん中のスプリッターを安打にされたが、その直後に併殺打に打ち取った。
今日も全体的にスプリッターのコマンドが良くなかったが、やっぱり、MLBのボールが滑って、投げにくいのかなと思った。
また、4回からはコントロールも乱れ始めた。

5.0回で91球も投げてしまったので、この回で降板となり、5.0回を6三振、1四球、4安打、2本塁打、自責点3だった。
それでも91球中60球がストライクなので、ストライク率は65.9%と悪くはない。
今日までの投球データを見ても、奪三振率は11.81、与四球率2.35と極めて優秀で、BABIPこそ.284だが、LOB率65.8%、FIPが3.19、xFIPが2.92と素晴らしい。

球種別に見ても、4シームの最速が97.51マイル、平均が95.78マイルで、空振り率は10.30%、回転数は2,189、被打率.222だ。
4シームの回転数は少ないが、球速や空振り率はMLBでも上位クラスで、被打率も悪い訳ではない。
カーブが14.58%、カッターが17.86%、スプリッターが20.41%と変化球も一流だ。

NPB時代の通算防御率1.82という圧倒的な印象があるから、悪いように見えてしまうだけだろう。
現状の防御率4.50は運が悪いだけで、いずれは改善されて、悪くても防御率3点台前半に落ち着くだろう。
ただ、今日のマチャドの本塁打はMLBの恐ろしさを感じてしまったけどね。


それでもドジャース打線が爆発し、7-3となって、山本は勝ち投手の権利を持って、降板した。
MLB2勝目を挙げることができたのは不幸中の幸いだと思っていたけど、ドジャースのリリーフが4点差を吐き出してしまい、2勝目が消えてしまった…。
これはマジで腸が煮えくり返ったわ!!

ドジャースは打線にウェートを置き過ぎて、投手の補強がおろそかになっている。
しかも、来年、大谷が投手として復帰し、6人制ローテーションになれば、質が低い先発を1人加えた上にリリーフが1人削られるから、こういうシーンは多くなるかもしれない。

スキーンズが好投し、レンジャーズが勝ったので、山本も7.0回を10三振、自責点0の好投を見せてくれると思っていたから、心の底から悲しい…。
山本には似つかわしくない防御率4点台とおさらばし、まずは防御率3点台に突入できると思っていたのになぁ…。

山本は中5日以上開けているみたいだから、次の先発は19日のメッツ戦になるだろう。
私は夜勤で、平日は12時半過ぎに寝るので、試合開始が遅い西地区の試合は最後まで観れない。
でも、土曜日は仕事が休みだから、最後まで観れるのがいいよね。
土曜日は朝から家事をしているので、忙しいけど、11時半からは暇だしね。
来週こそは山本らしい素晴らしい投球が見れますように!!


橋本環奈-A553

【橋本環奈のシャーザー愛】
山本投手は内容も良くなかったですし、勝ち星も逃したので、気分は星1つです…。

5
ポール・スキーンズ

https://www.milb.com/gameday/indians-vs-mud-hens/2024/04/12/752259/live

今日は3試合目の3Aの先発だったけど、3.1回を8三振、1四球、1安打、0本塁打、自責点0という圧倒的な内容だった。
55球投げてストライクは36球、ストライク率は65.5%だった。
今日の最速は101.5マイルで、4シームは24球投げて、100マイル以上は16球もあった。

今まで4シームの空振り率は29.79%と高かったものの、スライダーが13.64%と今一つだった。
しかし、今日はスライダーの空振りも多かったので、スライダーの空振り率は大幅に上がったことだろう。
3Aの成績は0勝0敗、防御率0.00、9.1回を19三振、2四球、4安打、0本塁打、自責点0と圧倒的だ。

スキーンズはルーキーながら、すでに全盛期のデグロム級の球を投げているよね。
まだ、経験値ではデグロムには及ばないけど、将来的には全盛期のデグロムを超えそうな気がする。
ただ、大事なのは故障せずに、その力を長期間維持することだよ。
300勝、4000三振、防御率2.20くらい達成して、ロジャー・クレメンスを超えるサイ・ヤング賞8回獲得を達成して欲しいよね!!
今の投球を見ていたら、それも夢ではないような気がするよ!!

今。山本が投げているから、今日はこれで終わるよ。
次回の先発も本当に楽しみだね!!


橋本環奈-A560

【橋本環奈のシャーザー愛】
スキーンズ投手の素晴らしい投球が見れたので、気分は星5つです。

5
デーン・ダニング

https://www.mlb.com/gameday/padres-vs-dodgers/2024/04/12/746162/live

私はいつも朝の8時40分くらいに帰宅する。
たまに休日出勤があるけど、基本的に土日祝が休みだ。
私は土曜日の夜勤明けに洗濯、掃除、風呂掃除を済ませて、その後に一楽志免店にラーメンを食べに行くのだ。
そして、日曜日は家でゆっくりしている。


ポール・スキーンズ

【ポール・スキーンズ】【MLB2024】 3.1回を8三振、自責点0の好投!!
https://strasburg37.blog.jp/archives/42066227.html

今日も帰宅して、洗濯をしている間にスキーンズが降板した。
スキーンズは3.1回を8三振、1四球、1安打、0本塁打、自責点0という圧倒的な内容だった。
詳しいことはスキーンズの記事に書いているので、リンク先を見て欲しいんだけど、この好投で私のテンションが一気に上がった。


話しが脱線したけど、土曜日は洗濯などをするので、ちゃんとMLBが観れない。
一応、MLB.TVはつけているけど、チラ見するだけだ。

最初に途中経過を見たときはレンジャーズが1点を先制していたけど、すぐに同点にされた。
次に見たときは7‐1になっていたので、もう楽勝だと思って、一楽にラーメンを食べに行った。
ラーメンを食べている間に8-3になったけど、帰宅したらすぐに12-3になった。
もう勝つだろうと思って、山本が先発しているドジャース戦を観ていた。

もう試合が終わったかなと思って、Gamedayを見たら、何と12-8になっていた。
焦って9回からまたレンジャーズの試合を観たけど、何とか12‐8で勝った。


先発のダニングは5.0回を3三振、2四球、5安打、1本塁打、自責点3で2勝目を挙げた。
大量得点の恩恵を受けた2勝目だったけど、僅差なら危なかったと思う。
ダニングは去年の12勝7敗、防御率3.70は明らかに出来過ぎで、本質的には防御率4.50くらいの投手だと思っている。
今日みたいに打線に助けられる形でいいので、シャーザーとデグロムが復帰するまで何とか頑張って欲しい。


ホセ・レクラク

2番手はレクラクが登板し、1.0回を2三振、1四球、1安打、0本塁打、自責点0だった。
個人的にはレクラクはプレッシャーに弱いんだと思う。
なので、大量点差があるときなどプレッシャーが少ない場面メインで使った方がいいと思う。


ブロック・バーク

3番手のバークが今日も0.2回を2三振、0四球、3安打、1本塁打、自責点4と炎上した。
オープン戦を観たときはいい球を投げているので、今季は期待できると思ったんだけどなぁ…。


グラント・アンダーソン

アンダーソンも0.1回を0三振、0四球、2安打、0本塁打、自責点1と失点した。
オープン戦は絶好調だったけど、レギュラーシーズンは3試合に登板して、2試合で失点している。


デビッド・ロバートソン

8回はロバートソンを投入せざるを得なかった。
ロバートソンは1.0回を0三振、0四球、0安打、0本塁打、自責点0だった。
私はロバートソンにクローザーをした方がいいと思っていたけど、セットアッパーになったんだね。


カービー・イエーツ

9回はクローザーになったイェーツが登板し、1.0回を1三振、1四球、0安打、0本塁打、自責点0だった。
12-8で4点差もあったけど、その点差を感じさせないような薄氷の勝利のように感じた。


アドリス・ガルシア

初回表の二死三塁のチャンスでガルシアがタイムリーを放ち、レンジャーズが1点を先制した。


ジョシュ・スミス

レンジャーズは初回裏に同点に追いつかれたが、3回表に一死満塁からスミスが押し出しで、2-1と勝ち越した。


ワイアット・ラングフォード

さらにラングフォードがタイムリーを放って、4-1となった。


ジョナ・ハイム

続くハイムが2号3ランを放って、7-1となった。
この後も追加点を奪い、12‐8でレンジャーズが逃げ切った。

先日のホームのアストロズ4連戦は2勝2敗と勝ち越せなかったので、このアウェイのアストロズ戦は2勝1敗で勝ち越したいよね。
幸先良く1勝できたので、あと1勝して、レンジャーズが勝ち越しますように!!


山本由伸

今見たら、ドジャースが7-7の同点に追いつかれて、山本の2勝目が消えているじゃないか…。
マジ最悪…。
この試合のレビューはもう眠たいから、起きてから書くよ。
おやすみなさい!!


橋本環奈-A567

【橋本環奈のシャーザー愛】
最後はヒヤヒヤしましたが、気分は星5つです。

1
ジャレッド・ジョーンズ

https://www.mlb.com/gameday/pirates-vs-phillies/2024/04/11/745601/live

今日はジョーンズが先発し、6.1回を8三振、0四球、6安打、2本塁打、自責点3で2敗目を喫してしまった。
前回、試合中盤から球速が落ちていたので、今日もGamedayで球速をチェックしてみた。
初回は98~99マイルだったが、7回は95マイル前後に落ちていた。
7回にそこを突かれ、2ランを喫してしまった。

速球投手は初回から飛ばしてしまい、6回か7回辺りにスタミナ切れを起こして、球速が落ち、本塁打を打たれるパターンが多い。
だから、シャーザーみたいに走者がいないときは94~95マイルを投げて置き、ピンチのときだけ97~98マイルの送球を使った方がいい。
そうすれば、スタミナも温存され、大事な試合終盤の失点も少なくなるからね。

今日は短いけど、これで終わるよ。
おやすみなさい!!


橋本環奈-A549

【橋本環奈のシャーザー愛】
今日は気分は星1です…。

1
ジョン・グレイ

https://www.mlb.com/gameday/athletics-vs-rangers/2024/04/11/745029/live

今日は夜勤明けに健康診断に行き、時間がないから簡潔に書くよ。
先発のグレイは初回に3者連続三振に仕留めるなど素晴らしい立ち上がりだった。
5.0回で91球も投げてしまったのは球数が多過ぎだけど、9三振、1四球、3安打、1本塁打、自責点1と今までのグレイの投球を考えれば上出来の内容だった。
ストライク率も67.0%と良かったし、防御率も4.38と見られるレベルになってきた。

これだけの投球をしているのだから、勝ち投手にしてあげたかったね。
今季初勝利を挙げていれば、次から気持ちが楽になって、より良い投球ができるようになったと思うんだけどなぁ…。


ジェイク・ラッツ

ラッツは2.0回を4三振、0四球、0安打、0本塁打、自責点0と素晴らしかった。
ラッツはオープン戦で見た時点で、今季活躍すると書いていたけど、その通りになったね。


ホセ・ウレーニャ

ウレーニャは1.0回を1三振、1四球、1安打、0本塁打、自責点0だった。
ウレーニャも防御率0.00と絶好調だね。


アドリス・ガルシア

今日はガルシアが1安打を放って、ノーヒッターを免れるのが精一杯だった。
シアーズはコントロールが悪く、的を絞りにくかった。
こういう場合、ストライクを欲しがった球が甘く入ったりしがちだけど、今日のシアーズは偶然だろうけど、ストライクは内角と外角のいいコースに決まっていた。
あれはなかなか打てないよね…。
アスレチックスの負け越しは悔しいけど、終わったことなので、明日から気持ちを切り替えて、頑張って欲しい。


橋本環奈-A566

【橋本環奈のシャーザー愛】
もちろん気分は星1つです。

5
コディ・ブラッドフォード

https://www.mlb.com/gameday/athletics-vs-rangers/2024/04/10/745024/live

いつも朝の8時40分くらいに帰宅するんだけど、MLB.TVをつけた瞬間にブラッドフォードが1点を失った。
しかし、犬の散歩から戻ってきたら、3-1と逆転していた。

今日のブラッドフォードはコマンドが素晴らしく、右打者に対してストライクゾーンからボール球になるチェンジアップと左打者の外角に逃げていくカッターが絶妙だった。
まるで、全盛期のクリフ・リーみたいだった。
ブラッドフォードは6.2回を7三振、1四球、5安打、0本塁打、自責点0(失点1)の好投で、ハーラートップの3勝目を挙げた。

ブラッドフォードは4シームの最速が92.86マイル、平均が90.61マイルと平凡ながら、空振り率は12.94%と高い。
回転数が多いのかと思ったけど、2,124と意外と平凡だ。
チェンジアップの空振り率が14.55%、カーブが3.85%、カッターが0.00%だけど、今日の投球でチェンジアップとカッターの空振り率は上がるだろう。

今季はシャーザーもデグロムも故障のため、サイ・ヤング賞は絶望的だ。
なので、3勝0敗、防御率1.45と好調なブラッドフォードがサイ・ヤング賞を狙って欲しいね。
ひと皮むけて、全盛期のクリフ・リーみたいな成績を残して欲しい。


イェリー・ロドリゲス

ロドリゲスは今日も1.0回を0三振、0四球、3安打、1本塁打、自責点1と打たれた。
4月は4試合に登板して、そのうち3試合で失点している。
4月は0勝0敗、防御率9.82、3.2回を2三振、1四球、6安打、3本塁打、自責点4と散々で、本塁打を打たれ過ぎだ。


デビッド・ロバートソン

3番手はロバートソンが登板し、0.1回を1三振、0四球、0安打、0本塁打、自責点0だった。
ロバートソンは1勝0敗、防御率1.23、7.1回を8三振、3四球、4安打、1本塁打、自責点1と絶好調だ。
ロバートソンは元から奪三振率が高い投手だけど、それに加えて、今季はコマンドが素晴らしいよね。


ジェイク・ラッツ

ラッツは1.0回を1三振、0四球、1安打、0本塁打、自責点0だった。
ラッツは4シームの最速が96.80マイル、平均が95.04マイルながら、非常に伸びがあり、空振り率は20.27%と非常に高い。
今季は好成績を残しそうだね。


ジョシュ・スミス

ジョナ・ハイム

レンジャーズは初回表に1点を先制されたが、その裏に二死一二塁からスミスのタイムリーで同点とした。
さらにワイルドピッチで二死二三塁として、ハイムのタイムリーで3-1と勝ち越した。


マーカス・セミエン

アドリス・ガルシア

私が風呂に入っている間にセミエンとガルシアのタイムリーが出て、6-1となっていた。
ロドリゲスが1点を失ったものの、レンジャーズが6-2で勝ち、7勝5敗、勝率.583で、単独首位に立った。


山本由伸

ところで、山本移籍後のオリックスはサッパリだね…。
私はイチロー移籍後のオリックスみたいになるんじゃないかと思っていたけど、予想通りだよ。
オリックスはぬるま湯体質が浸透しているから、軸になる選手が移籍してしまうと一挙に瓦解してしまうんだよね。
今季も一応はパ・リーグTVを契約しているけど、ほとんど中継を観てないよ。


ポール・スキーンズ

ジャレッド・ジョーンズ

明日はレンジャーズ戦に加えて、スキーンズとジョーンズも先発するんだけど、明日は夜勤明けに会社の健康診断があるんだよ。
試合を観る時間がないのはもちろんのこと、ブログを書く時間もロクにないと思うので、明日は簡単な記事になるよ。
よろしくね!!


橋本環奈-A565

【橋本環奈のシャーザー愛】
ブラッドフォード東春。お好投で、気分は星5つです。

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