マックス・シャーザー&ジェイコブ・デグロム

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2019年10月

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古川雅005

雅ちゃんも本当に綺麗だね!!
雅ちゃんはすごく人気があるらしくて、候補生の人気メンバーと比較しても遜色ないくらいで、ライブワンもすごく見ている人が多いらしいよ。

みんなもぜひ雅ちゃんを応援してね!! 

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https://www.mlb.com/gameday/nationals-vs-astros/2019/10/30/599377#game_state=live,lock_state=live,game_tab=box,game=599377

2001年、ルイス・ゴンザレスの打球はフラフラと舞い上がり、内野の頭を超えて、ポトリと落ちた。
ヤンキース4連覇の野望が潰えた瞬間だった。
最強のヤンキースの前にランディ・ジョンソンとカート・シリングのツインタワーが立ちはだかり、伝説を終わらせたのだ。

あの日からもう18年の歳月が流れた。
その間、私は「野球のおける最強のチームとはツインタワーを中心とした投手力のチームである」という信念を持ち続けた。
私はヤンキースが私の理想を叶えてくれることを望んだが、ヤンキースはあくまで攻撃力中心のチームにこだわった。

だから、2013年に私はその夢をナショナルズに賭けることにした。
そのオフにシャーザーが移籍して、ストラスバーグとシャーザーのツインタワーが完成した。
そして、私の理想が形になろうとしていた。

ハドソンはブラントリーをスライダーで空振りの三振に仕留めた。
ナショナルズの選手たちが駆け寄り、歓喜の輪ができた。
私は涙が止まらなかった。

ワイルドカードとはいえ、優勝候補筆頭のアストロズと優勝候補2位のドジャースを破っての世界一だ。
「野球のおける最強のチームとはツインタワーを中心とした投手力のチームである」ということをナショナルズは証明してくれた。

この1ヶ月間は本当に長くて、苦しいことも多かった。
とはいえ、私があと何年生きるとしても、この1ヶ月以上に野球を楽しむことはないだろう。
そういい切れるくらい充実した1ヶ月だった。

2009年のヤンキースも世界一になったけど、私の理想には程遠いチームだったから、今回のナショナルズの世界一の方がずっと嬉しかった。
ポストシーズンは、シャーザーが3勝0敗、防御率2.40、ストラスバーグが5勝0敗、防御率1.98で、ナショナルズはこの2人が投げた試合は全勝という最高のツインタワーだった。


マックス・シャーザー

シャーザーは首の故障で万全ではない中、5.0回を3三振、4四球、7安打、1本塁打、自責点2の投球だった。
苦しい投球だったけど、粘りの投球でアストロズの強力打線を抑えてくれた。


パトリック・コービン

コービンは先発でいいところを見せられなかったけど、リリーフで3.0回を3三振、0四球、2安打、0本塁打、自責点0と素晴らしい投球だった。
コービンが3.0回も投げることができたのは、いうまでもなくきのうのストラスバーグが8.1回も投げたからである。


ダニエル・ハドソン

最後はドゥーリトルかと思っていたけど、予想外にもハドソンだった。
ハドソンは、1.0回をパーフェクトリリーフで、アルトゥーベとブラントリーを連続三振に仕留めて、世界一になった!!


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=10&day=30&year=2019&game=gid_2019_10_30_wasmlb_houmlb_1%2F&pitchSel=453286&prevGame=gid_2019_10_30_wasmlb_houmlb_1%2F&prevDate=1030&league=mlb

【今日の動画】 
https://www.mlb.com/gameday/nationals-vs-astros/2019/10/30/599377#game_state=final,lock_state=final,game_tab=videos,game=599377


レンドン2

打線は、グレインキーに完全に封じられ、6回まで1安打しか打てなかった。
0-2の7回にようやくレンドンがソロ本塁打を放って、1-2とし、四球で歩かせたところでグレインキーが降板した。

私は、早い時点でコールがブルペンで投球練習をしていたので、6回か7回の頭から投げるのだと思っていた。
ところが、予想外にグレインキーがいいので、できるだけ引っ張ろうとしたのだと思った。

もし、この時点で絶好調のグレインキーを引っ張るか、コールを登板させていれば、ナショナルズに勝ち目はなかっただろう。
しかし、ヒンチ監督はレギュラーシーズンと同じようにハリスを登板させた。


ハウィー・ケンドリック

ケンドリックが放った一打は、一目で本塁打になると思った。
ところが、予想をはるかに超えて打球が切れていく。
何とか持ちこたえてスタンドに入ってくれと思った。
その瞬間がスローモーションのように感じられた。

打球はポールを直撃し、逆転2ランとなった!!
狂気するナショナルズのベンチとミニッツメイド・パークに駆け付けたナショナルズのファンたち。
苦しい展開だったけど、シャーザーが粘りの投球で失点を防いでいる姿を見て、今日も逆転できるのではないかと思っていた。
ナショナルズの粘り強さはMLB最強だと思う。

そして、短期決戦でいつも通りの野球をするヒンチ監督の采配が裏目に出た。
もし、コールが登板していたら、グレインキーの遅い球に慣れたナショナルズの打者はコールの速球に対応できなかったと思われる。
ここがコービンをリリーフでフル回転させたマルティネス監督との差だと思う。

私は、レギュラーシーズンはマルティネス監督の継投が最悪だといい続けてきたけど、ロバーツ監督とヒンチ監督よりもマシだとわかった(笑)


ホアン・ソト

さらにナショナルズは畳み掛ける強さも抜群で、8回二死二塁からソトがタイムリーを放って、4-2とした!!
ナショナルズはこのポストシーズンでは二死からのタイムリーが実に多かった。


アダム・イートン

9回は一死満塁からイートンのタイムリーで2点を追加して勝負ありとなった!!
ナショナルズは、ワイルドカードゲーム、NLDS第4戦、NLDS第5戦、WS第6戦、WS第7戦とこの試合に負けたらポストシーズン敗退という試合で5試合連続逆転勝ちという快挙を成し遂げた!!
本当に素晴らしいポストシーズンだった!!


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ハーパーがフィリーズの入団会見で「D.C.にタイトルをもたらしたい」といってくれたおかげで、ナショナルズは世界一になれたよ!!
ありがとう、ハーパー!!


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このコラ画像が笑えた(笑)


【MLB】過去10年間で最高のFA契約トップ10 1位は明日先発のシャーザー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191030-00010002-mlb-base&p=1

10年代でもっとも成功したFA契約がシャーザーといわれるなんて嬉しいじゃないか!!
しかも5位がワース、9位がマーフィーとナショナルズは3選手も入っているところがすごいよね。
ナショナルズは大型契約ではずしたことがないからね。

その一方で、ジョーダン・ジマーマン、デスモンドとナショナルズの長期契約を拒否して退団した選手の悲惨な末路をたどっている。
ハーパーもいずれはこうなるのでは?

ハーパーもこの歓喜の輪の中にいて欲しかったという意見もあるけど、私はそうは思わないな。
ハーパーが退団したから、コービンを獲得する資金ができたのだし、ハーパーがいたら、パーラがあんなに陽気に振る舞い、チームのムードを明るくすることなんてできなかっただろう。
この世界一は、ハーパーがいないこのチームだったから達成できたのだ!!


スティーブン・ストラスバーグ

ナショナルズが初の世界一! MVPはチーム一筋10年のエース・ストラスバーグが受賞「本当に信じられない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-00000074-sph-base

そして、ワールドシリーズMVPにはストラスバーグが輝いた。
ワールドシリーズでは、2勝0敗、防御率2.51、14.1回、14三振、3四球、12安打、2本塁打、自責点4の堂々の受賞だった。
ポストシーズンは、5勝0敗、防御率1.98、36.1回、47三振、4四球、30安打、4本塁打、自責点8、ポストシーズン通算でも6勝2敗、防御率1.46、55.1回、71三振、8四球、44安打、4本塁打、自責点9という素晴らしい成績だ。

ストラスバーグは、デビューから数年の間は本当に勝負弱い投手で、大物投手とのマッチアップはすでに落ち目になっていたリンスカムにしか勝ったことがなかった。
それがこんなにも大舞台に強くなり、カーショウやバーランダーに投げ勝って、ワールドシリーズMVPにまで上り詰めるなんて、当時は夢にも思わなかった。

ポストシーズンを通じて、ピンチのときにストラスバーグの表情がアップで映されると私も「ストラスバーグならこのピンチを切り抜けてくれる」と思えた。
ストラスバーグは、いつも落ち着いた表情だったからだ。
あのどこか頼りなかったストラスバーグがこんなメンタルの強さを手に入れたとはね。

私がMLBのブログを書き始めたのは2010年で、ストラスバーグがデビューした年だった。
私はストラスバーグがオープン戦で登板したときからずっと記事を書き続けた。
ただ、その日から今日まで1試合残らずストラスバーグの登板試合で記事を書いたというのは正確ではない。
2013年にストラスバーグの不甲斐なさに憤慨し、数試合ボイコットしたことがあるのだ。
しかし、その数試合以外はすべて記事を書いてきた。

今なら、ストラスバーグのファンになって良かった、と心からいえる。
これからもストラスバーグの活躍は続いていく。
来季も世界一を目指し、サイ・ヤング賞も獲得して欲しいと思っている。
頑張れ、ストラスバーグ!!


まだ書きたいことがあったんだけど、長くなったから明日にするよ!!
おやすみなさい!!


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【環奈ちゃんの一言】
ナショナルズが悲願の世界一を達成しましたね!!
私も今季は皆さんと一緒にナショナルズを応援できて良かったと思います。
来季も連覇を目指して応援頑張りましょう!!

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『仮面女子&スリジエ』オフィシャルLIVEグッズSHOP
https://aliceprojectgoods.com/

12月7日の1部公演でひよりんの生誕祭が開催されるけど、10月28日(月)~11月3日(日)はその生誕祭の盛り上げグッズが発売されているよ!!
福岡に住んでいる私もTシャツを通販で買うので、みんなもぜひ購入してね!!
こんなに綺麗な女の子に購入してねと勧められたら、男ならみんな買ってしまうよね(笑)



ひよりんが金魚を眺めている動画も本当に綺麗だよね!!
私も人生で1回でいいので、こんな子と水族館に行ってみたいよね!!


あと、パソコンでこのブログを見ている人は画面左側にあるアクセスカウンターを見て欲しい。
今月は1日平均39人がこのブログを見ているんだけど、ひよりんのことを書いたときだけ70~80人くらい見るんだよ。
やっぱり、ひよりんの人気はすごいよね!!
みんなもひよりんを応援してね!!

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https://www.mlb.com/gameday/nationals-vs-astros/2019/10/29/599376#game_state=live,lock_state=live,game_tab=box,game=599376

今日はワールドシリーズ第6戦だった。
ストラスバーグはここまでポストシーズン5試合に登板し、登板した試合は全てナショナルズが勝った。
NLDS第5戦を除けば、登板した試合全てで勝ち投手になった。

ここで負ければワールドシリーズ敗退で、かつ相手投手は今季21勝6敗、防御率2.58のバーランダーだ。
私はワールドシリーズが始まって以来、極度の緊張で頭痛が収まらず、お腹の調子も悪く、食欲もなくて、無理に食べると嘔吐しそうになる。
見ているだけの私がこれだけのプレッシャーがあるのだから、そんなプレーしている選手たちにはどれだけのプレッシャーがあるのだろう。

ナショナルズは初回に1点を先制したが、ストラスバーグにもプレッシャーがあったのか、初回裏の初球をいきなり二塁打にされた。
そして、ワイルドピッチで三塁まで進めてしまい、犠牲フライであっさりと同点にされた。
ここで踏みとどまってくれれば良かったのだが、ブレグマンにソロ本塁打まで打たれ、1-2とリードを許した。

しかし、第2戦がそうであったように、私は2回からストラスバーグが立ち直ってくれるのではないかと期待した。
ストラスバーグは期待に応えて、2回と3回は3者凡退に抑えた。
4回は二死から2者連続四球で歩かせてしまったが、コレアをカーブで空振りの三振に仕留めた。

圧巻だったのが5回裏だった。
ナショナルズは5回表にイートンとソトの本塁打で3‐2と逆転したが、ストラスバーグは一死二三塁のピンチで、アルトゥーベを迎えた。
私はアストロズは他にもいい打者はたくさんいるけど、アルトゥーベがいちばんいい打者だと思っている。
高打率で本塁打も多く、三振も比較的少ないからだ。

初球はチェンジアップで空振り、2球目はカーブでファウルだった。
三塁に走者がいるので、ここで三振に仕留めたかった。
すると大きく外れてボールになるチェンジアップで空振りの三振に仕留めたのだ!!
ここで私は今日の試合は勝つと確信した!!

続くブラントリーをショートゴロに仕留めると、後はピンチらしいピンチもなかった。
明日のためにリリーフを温存する必要があるので、8回まで投げると思っていたけど、まさか9回も投げるとは思わなかった。
終わってみれば、8.1回を7三振、2四球、5安打、1本塁打、自責点2の好投でワールドシリーズ2勝目を挙げた。
104球投げ、そのうち65球がストライクで、ストライク率は62.5%だった。

4シームの最速は95.8マイル、平均が94.4マイル、空振り率4.2%、2シームの最速は94.8マイル、平均が93.9マイル、空振り率0.0%だった。
伝家の宝刀のチェンジアップの空振り率は33.3%、カーブは6.7%で、チェンジアップが素晴らしかった。

今日は長いイニングを投げて、リリーフを温存させるためか、意図的に打たせて球数を抑えていたように見えた。
そして、ナショナルズの野手も世界一になったときのカージナルスみたいにファインプレーを連発していた。
特にレンドンの守備が素晴らしかったよね!!

ポストシーズンでは、6試合に登板して、5勝0敗、防御率1.98、36.1回、47三振、4四球、30安打、4本塁打、自責点8と素晴らしい内容だ。
ポストシーズン5勝は、2001年のランディ・ジョンソンと2002年のフランシスコ・ロドリゲス以来だそうだ。
しかも、カーショウ、フラハティ、そしてバーランダーに2回投げ勝っての5勝なので、本当に価値があるよね!!

通算でも9試合に登板して、6勝2敗、防御率1.46、55.1回、71三振、8四球、44安打、4本塁打、自責点9とポストシーズンに強いといわれたケビン・ブラウン、カート・シリング、ペドロ・マルティネス、デビッド・ウェルズ、アンディ・ペティット、オルランド・エルナンデスをも凌ぐポストシーズン最強投手になった!!
これが我々が長年待ちわびたスティーブン・ストラスバーグなのだ!!


ドゥーリトル

ストラスバーグを完投させるのかと思っていたけど、9回一死からドゥーリトルが登板した。
ドゥーリトルは、0.2回を0三振、0四球、1安打、0本塁打、自責点0だった。


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=10&day=29&year=2019&game=gid_2019_10_29_wasmlb_houmlb_1%2F&pitchSel=544931&prevGame=gid_2019_10_29_wasmlb_houmlb_1%2F&prevDate=1029&league=mlb

【今日の動画】 
https://www.mlb.com/gameday/nationals-vs-astros/2019/10/29/599376#game_state=final,game_tab=videos,game=599376


アダム・イートン

打線は、初回表の一死二塁からレンドンのタイムリーで1点を先制した!!
その裏に逆転されて1‐0となったが、5回表にイートンのソロ本塁打で同点になった!!


ホアン・ソト

さらにソトのワールドシリーズ3本目の本塁打でナショナルズが3‐2と勝ち越した!!
しかも、あんな内角高めギリギリ一杯の95.9マイルの4シームを本塁打にされたら、バーランダーも投げる球がなくなるよね(笑)
ソトはポストシーズンで.262、5本、13打点だけど、その5本が柳、カーショウ、コール(2本)、バーランダーと好投手ばかりを攻略している。
しかも、ソトはここぞという場面で打つからね!!
ジーター並みの勝負強さじゃないか!!


レンドン2

そして、7回にはまたターナーの走塁でナショナルズに守備妨害という理不尽な判定が下った。
いい加減、審判にも苛立ったけど、そのいら立ちをレンドンが2ランで解消してくれた!!
これで戦局は大きくナショナルズに傾いた。
さらに9回にはトドメのタイムリーも出て、ナショナルズが7‐2で勝った!!


マックス・シャーザー

そして、我々にとって、最高のお知らせがあった。
明日は我らがエースのシャーザーが先発するのだ。
今日、試合中にブルペンに入っていたので、明日の先発はできるのではないかと思っていたけど、これで一安心だね!!

今季、ポストシーズンに強いのはストラスバーグだけではなくて、シャーザーも5試合に登板して、3勝0敗、防御率2.16、25.0回、34三振、11四球、14安打、3本塁打、自責点6と素晴らしい内容だ。
何よりもこのポストシーズンでストラスバーグとシャーザーが登板した試合は1回も負けてないのが素晴らしいよね!!
明日、シャーザーが勝ち投手になって、シャーザーとストラスバーグがワールドシリーズで2勝ずつして世界一とかどれだけこのブログが盛り上がることか!!

ずっとプレッシャーで頭が痛くて、体調も悪かったけど、明日まで頑張るわ!!
明日は笑顔でいられますように!!


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これは最大の恒星であるおおいぬ座VYと太陽との大きさの比較ではなくて、大きい方がワールドシリーズのアストロズの投手のストライクゾーンで、小さい方がナショナルズの投手のストライクゾーンだ。
ちなみにおおいぬ座VYの大きさは太陽系の土星の周回軌道と同じくらいで、ジェット機で1周すると1,300年かかるのだ。


アストロズとナショナルズのWS第5戦の球審が捕手に立腹し故意にボール判定か|ニフティニュース
https://news.nifty.com/article/sports/baseball/12133-589778/

審判がこういうことでいいのかい?
「試合が7-1というスコアだったので勝敗には影響していないが」とか書かれているけど、試合観ていたかい?
問題はレイニーのところではなくて、その前のロスのところだろ?

あの場面で見逃し三振でアストロズの攻撃終了になるのと2ランを打たれて、0-4になるのでは天と地ほどの差があるのでは?
そんなこともわからない人が野球の記事を書くなよ!!

審判へのリスペクトは確かに大事だ。
しかし、審判が自分の感情で判定を変えることがあっていいのかい?
この試合で7回にコールが投げたロブレスの6球目外角高めの球も明らかにボールだったけど、これも故意の判定と思われても仕方がないよね。

ナショナルズが相手だから騒ぎも大きくなってないけど、これがヤンキースやレッドソックスが相手なら、今頃、メディアに大々的に取り上げられて、大騒ぎになっていたのでは?
自分の感情に流されて、仕事を全うできない人に審判をやらせるべきではないよ。
プロに徹し切れないアマチュアがリスペクトとかほざいてんじゃねーよ!!


【MLB WS】ストラスバーグ、史上3人目の同一PS5勝目の偉業 過去2人はどちらも世界一
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191030-00590396-fullcount-base

今回もこの伝説を続けたいよね!!


ストラスバーグ「ハロー」疲労困憊も母校ロゴに笑顔
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191030-10300789-nksports-base

ストラスバーグがあるのはサンディエゴ州立大学でトニー・グウィンに指導を受けたからだ。
このポストシーズンの活躍もきっと天国から見守ってくれていると思うよ!!


ストラスバーグで逆王手、カーブ42球の“巧”投
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191030-10300515-nksports-base

試合中にストラスバーグの投球のクセに気が付いて修正させるなんて、メンハート投手コーチは本当に優秀だよね!!


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【環奈ちゃんの一言】
今日はストラスバーグ投手の投球が見事でしたね!!
私は本当に力がある人というのは逆境のときに力を発揮できる人のことだと思います。
負ければワールドシリーズ敗退というプレッシャーの中で、好投したストラスバーグ投手は本当に見事でした!!
明日はシャーザー投手に期待しましょう!!
頑張れ、シャーザー投手!!

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えいみちゃんは本当にエロいよね!!
何度も書くけど、この顔も体もたまらないエロさだよね!!
1回だけでいいからこの子とエッチしたいよね!!

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まゆちゃんのハロウィンのコスプレがめちゃくちゃかわいいね!!
エビカニクスのときも思ったけど、まゆちゃんは元が綺麗だから、どんな格好をしても綺麗になるんだろうね!!


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そういえば、土曜日にまゆちゃんの生誕祭のTシャツが届いたよ!!
これを着て生誕祭に参加するのが楽しみだね!!


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今日もまゆちゃんが綺麗だね!!
まゆちゃんの生誕祭に参加する方は11月3日にお会いしましょうね!!
まゆちゃんの生誕祭が本当に楽しみだね!!

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仮面女子候補生でOZに所属している柊奈ちゃんは画像や動画で見てもかわいいけど、実際にパームスで見た方がはるかにかわいいよね!!
柊奈ちゃんはすごく顔が小さくて、会ってみたらすごく感じがいい子だから、こういうのは画像や動画だけでは伝わりにくいからね。




OZのライブの動画を観ても、柊奈ちゃんは顔が小さくてかわいいよね!!
柊奈ちゃんの笑顔も本当にかわいいよね!!




ひよりんとアレアレアでつけ麺食べる企画もいいよね!!
アレアレアのつけ麺やラーメンは本当に美味しそうだね!!


みんなもぜひ柊奈ちゃんを応援してね!!

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ジョー・ロス

https://www.mlb.com/gameday/astros-vs-nationals/2019/10/27/599375#game_state=live,lock_state=live,game_tab=box,game=599375

今日、シャーザーが日常生活もできないくらいひどい状態になって、急遽ロスが先発することになった。
2回にアルバレスに2ランを打たれたものの、まずまずの投球を見せていた。

しかし、4回表のコレアの3球目はどう見てもストライクじゃないか!!
ここで4回表の攻撃終了となるはずが、ここでボールになって、本塁打を打たれるんじゃないかと思ったら、案の定そうなった。
ここでベテランのシャーザーやストラスバーグなら気を取り直して投げるところが、動揺してワイルドピッチになって一塁走者が二塁に進み、さらに動揺して本塁打を打たれてしまうところが経験が浅い若い投手らしいね。

それでも、ロスと同じようにコールのストライクゾーンも狭いなら条件は同じになるんだけど、7回のチャンスでロブレスの6球目外角高めの球は明らかにボールじゃないか!!
本当にナショナルズのストライクゾーンだけ極度に狭くて、アストロズのストライクゾーンは極端に広いのは何でなの?
アストロズはカメラだけじゃ満足できなくて、審判まで買収しているんじゃないかと思うよね!!
これだけ偏った判定のワールドシリーズなんて、生まれて初めて見たよ。

話が脱線したけど、ロスは悪い条件の中でよく頑張ったと思うよ。
第4戦で2.0回を投げていて、突然の先発になったんだから、この経験を糧に来季は先発として頑張って欲しいと思う。


ダニエル・ハドソン

今日は7回にドゥーリトル、8回にハドソンを投げさせる奇策を用いたけど、そのハドソンが散々だった。
元々、走者を出しまくり、辛うじて凌ぎ切るスタイルだったので、いつかこうなってもおかしくはなかった。

しかし、ハドソンまで使えないとなると、使えるリリーフはドゥーリトル1人になる。
こうなった以上は、先発で不甲斐ない働きしかできなかったコービンが第6戦も第7戦も2.0回ずつ投げて欲しいわ。


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=10&day=27&year=2019&game=gid_2019_10_27_houmlb_wasmlb_1%2F&pitchSel=605452&prevGame=gid_2019_10_27_houmlb_wasmlb_1%2F&prevDate=1027&league=mlb

【今日の動画】 
https://www.mlb.com/gameday/astros-vs-nationals/2019/10/27/599375#game_state=final,lock_state=final,game_tab=videos,game=599375


ジマーマン2

確かにアストロズのストライクゾーンは極端に広かったけど、ナショナルズの打者も大概ひどかった。
2回裏に無死一三塁のチャンスだったのに、ジマーマンは高めのモロボール球を空振りし、続く大きく外れるナックルカーブも空振りして三振だった。
2回表に2点を奪われたばかりなんだから、ここは犠牲フライで1点を確実に返しておくケースでは?
第1戦の本塁打の幻影に囚われているのか本塁打を狙っているようなスイングだった。

このシーンを見ていたら、状況に関わりなくフルスイングして、ポストシーズンでサッパリだったハーパーを思い出した。
こういう打撃をしていたら、好投手が投げてくるポストシーズンで勝てないよ。


ビクター・ロブレス

続くロブレスは併殺打だった。
1球目はボールだったのにストライクと判定された。
なので、あのコースのナックルカーブを打たざるを得ない。
そして、併殺打に終わった。
このチャンスで1点でも取っていれば、試合は全く違ったものになったと思う。

ただ、ロブレスに関しては、5回の打撃がナショナルズを象徴していた。
ド真ん中の4シームを2球連続で見逃し、3球目のボール球のスライダーを空振りして三振だった。
確かにボール球をストライクと判定されて、ナショナルズは不利になっている。
しかし、ナショナルズは若いカウントで甘い球を見逃し過ぎじゃないか?
そして、追い込まれてからボール球を打ちに行くのだから、打てるはずもない。

甘い球を積極的に打ちに行けないのは、気持ちが負けているからじゃないのかい?
もっと積極的に打ちに行く姿勢があれば、手を出していくと思うけどね。
打撃コーチも打撃コーチで、第3戦からずっとこんな感じなのだから、アドバイスして修正すべきでは?
そんな修正能力がないところがナショナルズが強いチーム相手に勝てない原因では?


あと、私がこのブログで数十回は書き続けてきたけど、バントくらいきっちり決めてくれ!!
投手とはいえ、DH制のないナショナル・リーグに所属しているのだから、バントの練習くらいしろよ!!
投手だけではなくて、野手もバントができないってどういうことだよ!!
そういう基本的なプレーを雑にしているから、こういう紙一重の戦いでいつも勝てないのでは?

今年はポストシーズンで初めて勝ち抜いたし、ナショナル・リーグ優勝を果たしたのだから、来季以降にまた世界一を目指せばいいと思うのは大間違いだ。
今季でレンドンはFAになるし、最多勝を獲得したストラスバーグだって、残り契約を破棄してFAになる可能性もある。
ボロボロのシャーザーが来季投げられない可能性もあるし、仮に投げられたとしても加齢による劣化の可能性もある。

世界一になるチャンスは今年しかないかもしれないのだ。
それなのに、こんな野球をしてていいのかい?
普段、ガラガラの球場に満員のお客さんが来ているのは、いつもなら野球を見ないファンが来ているからだ。
そんなファンを取り込むチャンスでもあるのに、こんな野球を見せていいのかい?
ナショナル・リーグのチャンピオンの意地を見せてくれよ!!


最後に私もこんな日はブログなんか書きたくないのだ。
惨めになるから野球のことは考えたくもないんだよ。
しかし、いつも見てくれる読者のために無理して書いている訳だよ。
これが私ができる精一杯なのだ。

コメントでまた思い出したくもない試合のことを蒸し返されて、またコメントで同じようなことを書かされるのが耐えられないから、読者の人にコメントを書かないでとお願いしているんだよ。
私も読者のみんなが大人だと思っているから、そう書けばわかってくれると思っていたんだけど、中にはわからない人もいるようだ。

人がやめて欲しいと書いていることをわざわざしてくる神経が私には理解できない。
「コメント禁止と書いていても、自分だったら許される」と思っているのかもしれないけど、私が書いて欲しくないといってるときは、誰1人として例外なくコメントして欲しくないので、よろしくご理解下さい。

今まで大人と思って対処してきましたが、今度同じことをしたら、コメントは削除して、その人はコメント禁止リストに登録しますので、よろしくお願いします。
今日もコメント禁止なので、コメントは絶対に書かないで下さい!!


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【環奈ちゃんの一言】
ワールドシリーズにまで出場して、ホームでこんな野球をして、ファンは惨めな気持ちになりますよね…。
本当に意地を見せて欲しいですね!!

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11月 金曜パーソナリティーは橋本環奈さん|ZIP!|日本テレビ
http://www.ntv.co.jp/zip/info/post/011575.html

環奈ちゃんが日本テレビのZIP!の金曜パーソナリティーに就任した。
私はこの時間帯は夜勤で仕事だけど、ちょっとくらいならテレビも見れるので、金曜日は本当に楽しみになるよね!!


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【橋本純情内科グッズ通信販売のお知らせ】 | 橋本環奈オフィシャルファンクラブ「橋本純情内科」
http://www.discovery-n.co.jp/fc/kanna/goods-part2/

そういえば、きのう、環奈ちゃんのファンクラブの通販でTシャツと会員証ホルダーを買ったよ。
本当は黒いTシャツとマフラータオルが欲しかったんだけど、人気商品らしく売り切れていたんだよ。
仕方がないから、白いTシャツを買ったけどね。

12月22日のファンミーティングはそのTシャツを着て行くよ。
冬だから、その上に他の服を着るけどさ(笑)
ファンミーティングで環奈ちゃんに会えるのが本当に楽しみだね!!

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パトリック・コービン

https://www.mlb.com/gameday/astros-vs-nationals/2019/10/26/599374#game_state=live,game_tab=videos,game=599374,lock_state=live

リリーフで投げたりもしているので、コービンが大変なのはよくわかる。
でも、コービンよりも年上のシャーザーやストラスバーグもやっているんだから、それを言い訳にして欲しくないね。
投手の格から考えても、年俸から考えても今日は絶対に勝たなければいけない試合じゃないか!!
初回一死から4連打と1四球で2失点とか大型契約で移籍してきた投手のやることじゃないだろ!!

その後、立ち直るならまだ良かったけど、チリノスに致命的な2ランを打たれたのは幻滅したよ!!
本当に情けない…。
ポストシーズンは、1勝3敗、防御率6.64、20.1回で33三振、12四球、19安打、2本塁打、自責点15だよ。
少しは自分の立場を考えてくれよ!!


タナー・レイニー

レイニーは死ぬほどメンタルが弱いんだろうね。
あれだけの4シームがあるんだから、真ん中に投げればいいじゃないか!!

でも、2つ目の四球は何であれがボールなの?
きのうから、ナショナルズの投手のストライクゾーンが狭すぎじゃないの?
何球ストライクをボールと判定すれば気が済むんだよ!!

でも、せっかく次の打者をアウトに仕留めたんだから、わざわざロドニーに継投する意味がわからない。
レギュラーシーズンのときも同じことをいってただろ!!
レイニーの方が奪三振率が高いんだから、走者を出してからロドニーに継投させるなって!!
本当に何回同じ継投ミスをしたら理解できるんだよ!!


フェルナンド・ロドニー

それに、ロドニーは対ブラントリーが.462なのにわざわざブラントリーのところで登板させる意味がわからない。
放送でもすぐにそんなデータが出てくるのに、マルティネス監督は少しくらいはデータを見てたのかよ!!

一死一二塁だったのに、そのブラントリーに打たれて満塁にされ、ブレグマンにグランドスラム打たれるとかマルティネス監督は本当にバカだな!!
そんな相性が悪い相手にわざわざ登板させるマルティネス監督がいちばん悪いけど、ロドニーもその後に3者連続四球とか吐き気がする投球だよ!!


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=10&day=26&year=2019&game=gid_2019_10_26_houmlb_wasmlb_1%2F&pitchSel=571578&prevGame=gid_2019_10_26_houmlb_wasmlb_1%2F&prevDate=1026&league=mlb

【今日の動画】 
https://www.mlb.com/gameday/astros-vs-nationals/2019/10/26/599374#game_state=final,game_tab=videos,game=599374


レンドン2

きのうからずっと思っていたけど、ナショナルズの打者は何で若いカウントでド真ん中の甘い球を見逃し続けるの?
コールやバーランダー相手に待球作戦を取って、球数を多くして早く降板させる作戦ならまだわかるよ。
でも、それ以外の投手なら、好球必打で積極的に打ちに行く必要があるのでは?
ましてや短期決戦じゃないか!!
あんなに甘い球を見逃して、追い込まれてから難しい球に手を出しても打てるはずもないじゃないか!!

本当にひどい試合だよ!!
今年のナショナルズは違うと思っていたけど、最後の最後でまた元の情けないナショナルズに戻るのかい?
ワイルドカードゲームやNLDS第5戦のような意地を見せてくれよ、意地を!!


こうなったら、コービンもサンチェスもあるか!!
シャーザーとストラスバーグの2人で決着を付けてやるよ!!
幸いこの2人がポストシーズンで投げた試合は1回も負けてないしね!!
この2人で負けたら世界一もきっぱり諦めてやるよ!!

もう、今日はこれ以上この試合を振り返りたくないので、コメントはしないで下さい。
恐縮ですが、よろしくお願いします!!


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【環奈ちゃんの一言】
クズ試合ですね…。

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