マックス・シャーザー&ジェイコブ・デグロム

マックス・シャーザー/スティーブン・ストラスバーグ/ポール・スキーンズ/ロジャー・クレメンス/橋本環奈/植竹優亜/春乃友夢/神谷美緒/今井莉南/大坂鈴炎/桜井かなみ/羽石楓/碧葉さり/水嶋瑠奈/月姫めい/上瀬りら/芥タマキ/珖夜ゼラ/翠城ニア/紫月レンゲ/我執キル/藍咲ユウリ/雅楽代カミテ/Q酸素/唯一むに/憑宮ルチアを応援する星鈴のブログです。

カテゴリ:NPB > 山岡泰輔

5
20230722-01

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021013185/top

今日は土曜日なのでゆっくり寝ていた。
今日はナイターだったけど、先発が小木田なので、負けると思って、あえて起きなかった。
副会長からのLINEで目が覚め、ソフトバンクが10連敗したことを知った。
オリックスはどうだったんだろうと思って、スマホを見たら、オリックスはサヨナラ勝ちをしていることを知った。
これで安心して、また寝た。

オリックスは森が故障してどうなるのかと思ったけど、その間にセデーニョが打ちまくったので、打線の穴は感じなかった。
そして、森離脱以降、最初の4試合は1勝3敗だったものの、それ以降は6勝1敗と好調だった。
今日のサヨナラ本塁打といい、攻守ともに若月がチームを支えてくれたよね!!

私は若月は捕手とはいえ、全く打てないので、好きな選手ではなかった。
しかし、去年、打撃が覚醒し、.281、4本、14打点と好成績を残した。
そして、今年も.273、2本、8打点とまずまずの成績だ。
森があまりにも強烈過ぎるので、目立たない存在だけど、いい働きをしているよね!!
そんな若月も今日はヒーローになったね!!
本当におめでとう!!


セデーニョ

オリックスは2回に早々と4点を献上し、日本ハムの先発も伊藤だったから、このまま負けるかと思われた。
しかし、セデーニョが6号ソロで反撃の口火を切った。
セデーニョは21試合で、.300、6本、23打点の大活躍だよ!!


野口智哉

さらに二死一塁となって、野口が1号2ランを放って、3-4と1点差となり、まだいけるという雰囲気になったんだろうね。


紅林弘太郎

7回は二死一三塁から紅林のタイムリーで、4-4の同点となった!!
そして、9回に若月のサヨナラ本塁打につながっていくのだった。


小木田敦也

先発の小木田は2.0回を3三振、1四球、4安打、0本塁打、自責点0(失点4) だった。
そもそも、日本ハム2連戦、移動日、ソフトバンク2連戦、移動日、日本ハム3連戦なので、今月は先発が5人いれば足りるはずだった。
だから、田嶋がいなくても足りるはずで、なんで小木田が先発するのかわからなかった。

そもそも小木田は防御率こそ2.00ながら、BABIPが.244、FIPが3.04と明らかに出来過ぎだった。
今日もエラーで出塁され、そこから浮いたスプリッターを安打にされ、無死一二塁となり、バントで送られて、一死二三塁とされた。
ここで三振を奪うまでは良かったが、その後に2者連続タイムリー、四球、タイムリーだからね。
打たれたのは全部悪いコースではなかったので、そんなにボールに威力がないのかと思った。
小木田は防御率だけはいいけど、いい投手ではないと思う。


本田仁海

2番手は本田で、2.0回を0三振、0四球、1安打、0本塁打、自責点0だった。
本田も今年はメンタルの弱さも克服して、いい投手になったと思っていた。
ところが、交流戦の巨人戦ですっかりその評価も地に落ちた。
無死満塁からグランドスラムを打たれるだけではなくて、さらにその後に2ランまで打たれたのが良くなかった。

あれ以降、私は本田を信用できなくなった。
今日は速球が150キロを超えるのもまれで、ほとんどが140キロ台だった。
唯一の自慢だった球速も落ちてきたとあっては、今日は抑えていたけど、今後はもっと厳しくなる気がする。


山岡泰輔

3番手は山岡で、2.0回を0三振、1四球、0安打、0本塁打、自責点0だった。
何で小木田が先発なのかといえば、山岡がリリーフに回っていたからだった。

山岡も防御率こそ2.58ながら、5~6回に打たれ過ぎるので、先発から外されたみたいだ。
今日だけの話なのか、それとも今後はずっとなのかはわからない。
個人的には小木田を先発にするくらいなら、山岡の方がマシだと思う。
山岡は少なくとも4回までは完ぺきに抑えるからね。


比嘉幹貴

比嘉は1.0回を0三振、0四球、1安打、0本塁打、自責点0だった。
比嘉も40歳なのに防御率2.31なんて頑張っているよね!!


宇田川優希

8回は宇田川が登板し、1.0回を1三振、0四球、0安打、0本塁打、自責点0だった。
宇田川も球速が落ち、今日も150キロギリギリだった。
山﨑颯と違って、不安を感じえるよね。


平野佳寿

9回は平野が登板し、1.0回を0三振、0四球、0安打、0本塁打、自責点0で、2勝目を挙げた。
平野も防御率こそ1.21だけど、BABIPが.282、LOB率が90.0%、FIPが3.04と時限爆弾のようだ。
そこそも奪三振率が4.43とボールの威力が落ちているから、コーナーを狙うしかない。
しかし、コマンドが良くないから、与四球率4.03と悪化している。
平野は今季中にクローザー降格になると思う。
私は今季に限っていえば、山﨑颯の方がクローザーに向いていると思う。


20230722-02

これでついに日本ハムと6勝6敗の.500になったね。
今季は勝率6割超えで、かつ完全優勝でリーグ優勝を果たしたいからね。
明日もオリックスが勝ちますように!!

そして、憎きソフトバンクはついに10連敗だよ(笑)
心の底からザマーミロ!!
オリックス的には明日はソフトバンクが勝って、2位ロッテとのゲーム差を4.5に広げた方がいいんだけど、積年の恨みがあるので、明日もソフトバンクが負けて、その後のオリックス2連戦も負けて、13連敗して欲しいよね。

大体、ソフトバンクはあれだけお金をかけていて、大関や坂東みたいに去年まで中継ぎだった投手が先発している時点でおかしいだろ。
こういう投手が1年間先発して、スタミナが持つ訳がない。
だから、私は8月になるとソフトバンクの投手がスタミナ切れで打たれだして、失速すると思っていた。
まあ、その前の7月から失速したけどね。

しかし、アンチソフトバンクの私でもソフトバンクの打線がここまでひどくなるとは思わなかった。
打線だけでいえば、オリックスよりもはるかに上と思っていたけど、ソフトバンク打線は予想外に低迷した上、オリックスはセデーニョの出現と頓宮と紅林の急成長で、オリックスの方が打線も上になったよね。
今年は福岡県民が二度と野球なんて見たくないと思うくらいにソフトバンクが負け続けますように!!


桜井かなみ004

【アンダービースティーのオリックス愛】
予想外の勝利で、気分は星5つです!!

3
山岡泰輔

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021013143/top

山岡は防御率2.30ながら、ここまで1勝1敗だった。
しかし、今日は4回終了時点で7-1なんだから、誰もが2勝目は確実だと思っていたはずだ。
それなのに5回は四球と2安打で無死満塁とされ、ここから4点を奪われて、2勝目まであと1人で降板した。
今日は4.2回を4三振、3四球、6安打、1本塁打、自責点4だった。

前にも書いたけど、山岡が勝ち星が少ない理由は明らかで、12試合に先発して7.0回を投げたのが1試合だけで、残り11試合は6.0回以下だ。
さらに6.0回未満の試合も6試合と先発全体の半数を占めている。
71.1回で1,105球を投げているから、1回当たり15.5球とやや球数も多い。

奪三振率9.18と高く、スライダーの空振り率は19.41%、カッターが16.24%といい変化球を持ちながら、ファウルで粘られることも多い。
さらに与四球率も3.24と高いので、これも球数がかさむ一因となっている。

今日は無死満塁から犠牲フライを打たれた後、三振に仕留めたが、その後にマキノンに四球を与えたのが良くなかった。
これで追い込まれた山岡のチェンジアップが甘く入り、2点タイムリーを打たれて降板となった。
今季の山岡は23失点しているが、そのうち5回に4失点、6回に10失点と球数がかさむほど打たれやすくなっている。
防御率2.65なのにQS率が50.0%しかないのはそういう理由だろう。

一言でいえば、先発するスタミナがないのかもしれない。
かといって、リリーフだと防御率4.66なので、向いていない。
個人的には空振り率4.30%、被打率.282と打たれやすい速球の割合を極端に減らして、ヤンキース時代の田中将大みたいに徹底した変化球攻めにするのもありだと思うけどね。
今日、2勝目を逃したことで意識過剰になり、また5回や6回に打たれるのではないかと不安になってきたよ…。


宇田川優希

2番手の宇田川も1.1回を3三振、1四球、1安打、1本塁打、自責点1とピリッとしなかった。
ここまで来ると去年が出来過ぎで、これが実力なのかと思わざるを得ない。


阿部翔太

3番手の阿部は1.0回を1三振、0四球、1安打、0本塁打、自責点0だった。
ここ最近はすごくいい投球をしてるよね。


山田修義

4番手の山田は1.0回を1三振、0四球、0安打、0本塁打、自責点0だった。
この前は打たれたけど、防御率1.93で、WHIP0.93と好成績を残しているんだよね。
リリーフにしては奪三振率7.71は物足りないけど。


比嘉幹貴

5番手の比嘉は1.0回を1三振、0四球、2安打、0本塁打、自責点0だった。
防御率は2.53ながら、奪三振率3.38は力が衰えてきたと思わざるを得ないよね…。


紅林弘太郎

オリックスは3回表に1点を先制されたが、その裏、紅林が一死一二塁からタイムリー三塁打を放って、2‐1と逆転した。


セデーニョ

さらに頓宮が四球の後、セデーニョが2号3ランを放った。
この後、野口のタイムリーやエラーもあって、7-1となった。
これで楽勝かと思っていたのだが…。


宗佑磨

オリックスは山岡が打たれて、7‐5まで詰め寄られた。
しかし、6回に二死一二塁からエラーで1点を加え、死球で二死満塁とした後、またしてもセデーニョにタイムリーが出て、宗も続いた。
これで11-5となり、試合が決まった。


スクリーンショット (313)

ソフトバンクは楽天に3連敗したので、オリックスが首位を奪還した。
今週はロッテと3連戦、ソフトバンクと3連戦があるから、ぜひ4勝2敗で乗り切って欲しいね。



スクリーンショット (312)

ところで、AV女優の桃乃木かなちゃんのツイートが爆笑した(笑)
ジャ〇ー喜〇川そのままだし。
YOUは映画館で〇されちゃいなよ!!」といわんばかりのシチュエーションだね!!


今井莉南009

【アンダービースティーのオリックス愛】
今日は勝ちましたが、山岡投手がまたしても勝ち星を逃したので、気分は星3つです。

1
山岡泰輔

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021013108/top

きのうは司法書士の試験で試合が観れなかった。
試験が終わり、オリックスが勝って、6連勝を飾り、日本ハムにも6勝5敗で勝ち越しているだろうと思って、スマホを見たら、予想外にも3-6でオリックスが負けていた。

山岡は3.2回を4三振、4四球、1死球、7安打、0本塁打、自責点4(失点5)と散々だった。
前回まで1勝0敗、防御率1.86だったけど、正直なところ、かなり出来過ぎだと思っていた。
山岡は速球は最速152キロ、平均が145.9キロ、空振り率は4.30%、被打率が.282と高い。
スライダーの空振り率は19.41%、被打率が.176と良いが、WHIPが1.20だから、山本や山下のような絶対的な投手ではない。
きのうは出来過ぎの反動が来たのだろう。

山岡が防御率2.29なのに1勝しかできてないのは、ランサポートが2.22と異様に低いのが原因だ。
その一方で、12試合の先発で7回まで投げたのがわずか1試合、6回投げたのが5試合、残り5試合は6回未満と早く降板しているのも原因だ。
早くマウンドを降りるから、リリーフが打たれて勝ち星が消えるケースも多かった。
宮城みたいに8回まで投げていれば、もっと勝ち星も増えていたはずだ。


森友哉

オリ激震…森友哉が左太腿裏の筋損傷で抹消 西武は渡部健人らが2軍へ、2日の公示(Full-Count) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cf342feacc24de47ff90f3e18209f9191c26e06

しかも、きのうは森も故障で、踏んだり蹴ったりだね…。
早く復帰できればいいけど。


大坂鈴炎009

【アンダービースティーのオリックス愛】
連勝も止まって、ソフトバンクに首位を奪われたので、気分は星1つです。

1
山岡泰輔

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021012850/top

先発の山岡は6回に3点を失い、6.0回を4三振、3四球、5安打、0本塁打、自責点3で今季初勝利を逃した。
3点差もあるのだから、普通ならば落ち着いて投げれる点差だけど、去年の7月19日以来勝ち星がないことで、焦りが生じたのだろう。

だから、前回、勝ち星がない山岡の先発時にコットンや曽谷を試すべきではなかったのだ。
また、この日の西武の先発は防御率10.29の與座だったのだから、3点とはいわず、5点くらいは取って欲しかった。
じゃないとまたリリーフが同点に追いつかれて、勝ち星が消えると思っていたからね。
まさか今回は山岡本人が打たれるとは思わなかったけどね。

山岡もどこかで1勝しておけば、本人も打線もリリーフも意識過剰にならずに、勝ち星を量産していただろう。
本当に1勝が遠いけど、去年の田嶋みたいに1勝すればあとはすんなり勝ち続けると思うんだけどなぁ…。


山﨑颯一郎

山﨑颯は1.0回を1三振、0四球、1安打、0本塁打、自責点0だった。
山﨑颯は防御率3.29になったので、早く2点台を回復して欲しい。

ただ、気になるのが速球の被打率が.320と異常に高いことだ。
本塁打も2本打たれているし、球速の割に空振り率も8.97%しかない。
速球とフォークの2球種で全投球の89.02%を占めるので、速球が心もとないのは気がかりだ。


阿部翔太

8回から阿部が登板し、1.0回を3三振、0四球、3安打、0本塁打、自責点1で負け投手になった。
去年は圧倒的な成績を残しながら、データ的にはかなり出来過ぎだった。
それでも私は防御率2点台の投球はできると思っていた。

ところが今年は0勝1敗、防御率4.82と冴えない。
去年の反動からか、BABIPが.345、LOB率73.5%、FIPが3.25と運が悪い面もある。
ただ、伝家の宝刀のフォークが空振り率26.79%を誇る一方で、被打率.267と高いのが気がかりだ。
フォークがすっぽ抜けて、落ちきれないケースが多々あるのではないだろうか?


小木田敦也

小木田は1.0回を2三振、2四球、1安打、0本塁打、自責点1だった。
結果的に小木田の失点が致命傷になった。
小木田は速球の空振り率こそ10.71%あるものの、カッターが7.69%、スライダーとチェンジアップが0.00%と変化球が良くないのが弱点だ。


シュウィンデル

打線はシュウィンデルが来日初本塁打を放ったのが収穫だった。
しかし、防御率10.29の與座から3点しか取れなかったのが致命傷になった。
しかも、9回は見え見えなバスターをせず、キッチリとバントで送るべきだった。
ましてや、次の打席は本塁打を放っていたシュウィンデルだったからね。

これで、ロッテ、ソフトバンク、西武に3カード連続勝ち越しだけど、なかなかスイープができないね。
あと一歩の押しの強さがあれば、オリックスが独走していたのにね。
まあ、終わったことは仕方がないので、また次から頑張ろう!!


春乃友夢004

【アンダービースティーのオリックス愛】
山岡投手の勝ち星がつかなかったので、気分は星1つです。

3
山岡泰輔



https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021012814/top

山岡は6.0回を8三振、0四球、1死球、3安打、0本塁打、自責点1で勝ち投手の権利を持って降板した。
立ち上がりは速球がやや浮いている感じはあったが、スライダーがいいコースに決まっていた。
3回に1点を失ったものの、それ以外は危なげなかった。

山岡は去年の7月19日以来、勝ち星がない。
山岡は好投するものの、山岡が先発するときは打線が打てず、僅差で勝ち投手の権利を持って降板すると、いつもリリーフが打たれて、勝ち星を消してしまう。
今季もランサポートが2.12しかないし。

今日も3-1で降板したから、そうなるのではないかと思っていた。
というか、6.0回で87球なのだから、当然7回まで投げると思っていたのに、わざわざコットンだの、曽谷だのを投げさせるから、山岡の勝ち星が消えたのでは?

1勝できれば、次の先発から気が楽になって、のびのびと投げれたのに、これでまた次の先発も緊張ガチガチで投げなくてはいけないのでは?
打線もリリーフも山岡に勝ち星をプレゼントしようと意識過剰になるから、打線も打てずに、リリーフも打たれてばかりになるんだよ。
どこかで一度キッチリ勝たせればいいのに、今日も同じことの繰り返しだよ。
本当にウンザリ…。


コットン

2番手はコットンだったが、1.0回を1三振、0四球、1死球、2安打、0本塁打、自責点1だった。
コットンはまだ経験不足だから、山岡を7回まで引っ張った方が良かったと思う。
確かにチェンジアップは良かったが、点差がある試合で登板させて、経験を積ませた方がいいと思う。


曽谷龍平

3番手は何と曽谷だった。
私は「嘘やろ!!」と叫んでしまった。
一軍で1試合しか投げてない投手を3-2の1点差の8回に登板させるなんて、夢にも思ってなかった。
いくら期待していても、これは無茶だと思った。

案の定、緊張でガチガチになり、先頭打者に安打を許し、バント処理でエラーもして、無死一二塁とされた。
ここでバントを決められて、一死二三塁で降板し、0.1回を0三振、0四球、1安打、0本塁打、自責点0だった。
これは明らかに采配ミスだと思う。


吉田凌

ここで吉田凌が登板し、0.2回を0三振、0四球、0安打、0本塁打、自責点0だった。
犠牲フライの1点に抑えて、同点止まりで終えたのがオリックスの勝因になった。


山﨑颯一郎

9回から山﨑颯が登板し、2.0回を1三振、0四球、1安打、0本塁打、自責点0だった。
まだ本調子ではないと思うが、防御率も2.31と良くなってきた。


小木田敦也

11回に小木田が登板したが、1.0回を0三振、0四球、2安打、0本塁打、自責点0だった。
正直なところ、小木田の登板時は生きた心地がしなかった。
でも、何とか抑えて、プロ初勝利を飾った。


中川圭太

打線は初回、一死二塁から中川のタイムリーで1点を先制した!!
3回に同点に追いつかれたが、6回に茶野の当たりを藤原がエラーし、宗の当たりもポランコが捕球できずに安打となり、無死一二塁となった。
ランキーな形でチャンスが生まれたが、ここでまた中川がタイムリーを放った!!


頓宮裕真

さらに頓宮にもタイムリーが出て、3-1となった!!
これで山岡に勝ち星がつくと思ったのだが…。


若月健矢

7回以降はチャンスを活かせず、3-3の同点にされて、延長戦に突入した。
11回二死一二塁のチャンスから若月がサヨナラを放って、オリックスが4‐3で勝った!!
オリックスはロッテと並んで、同率首位となった!!


今井莉南004

【アンダービースティーのオリックス愛】
サヨナラ勝ちは感動的でしたが、山岡投手にまた勝ち星がつかなかったので、気分は星3つです。

1
山岡泰輔

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021012680/top

先発の山岡は去年、6勝6敗、防御率2.60という一見、好成績を残した。
ただ、シーズン前半はデータ的に出来過ぎの感じが強く、かつ後半は打ち込まれて防御率が悪化した。
128.0回で99三振だから、打者を圧倒する感じでもなく、防御率ほどの安定感も感じられなかった。
また、山岡が登板したときはいつも打線の援護がなく、低いランサポートのせいで勝ち星は大きく損をしていた。

今日は5.2回を5三振、3四球、3安打、1本塁打、自責点1だった。
5.2回を自責点1という点だけを見れば、合格点のような気もするが、3四球と四球も多く、5.2回で102球も投げた点を見れば、とてもいい投球とはいえなかった。
こういう点があるから、打線の援護も少ないのかなと思わずにはいられない。

私がオープン戦を見た限りでは、黒木は球速が落ちてはいたが、コマンドが劇的に向上していたので、黒木の方が安定していると感じた。
山崎福や山岡の調子が上がらないとなると黒木がローテーション入りする可能性があるだろう。


宇田川優希

宇田川は0.1回を0三振、0四球、0安打、0本塁打、自責点0だった。
宇田川はオリックスのブルペンでもっとも力がある投手なので、セットアッパーで固定した方がいいと思う。
野球は統計的に9回よりも8回の方がクリーンアップを迎える可能性が高く、9回よりも8回に逆転される可能性が高い。
すなわち、8回にいい投手を持ってくるのが合理的だからだ。


山﨑颯一郎

山﨑颯は1.0回を2三振、0四球、1安打、0本塁打、自責点0だった。
山﨑颯は最速160キロという球速に目を奪われがちであるが、球速の割に速球の空振り率は低く、奪三振率も7.25に過ぎない。
リリーフにしてはやや物足りないので、勝負がかかった試合終盤ではなく、早いイニングで使うことが望ましい。


ワゲスパック

ワゲスパックは1.0回を2三振、1四球、2安打、0本塁打、自責点0だった。
ワゲスパックは去年の日本シリーズの好投のインパクトが強過ぎるため、過大評価をされがちであるが、シーズンではWHIP1.27と常に走者を背負った苦しい投球だったことを忘れるべきではない。
今季はある程度、苦戦することは織り込み済みなので、ワゲスパックのクローザー固定に執着せず、柔軟な対応を検討するべきだろう。


ゴンザレス

打線はゴンザレスのソロ本塁打だけであり、平良に完全に封じ込まれてしまった。
ただでさえ打てない打線から、吉田正が抜けたので、打線はシーズンを通じて苦戦するだろう。
ただ、ゴンザレスは元MLBだけあって、速球系には強いことがわかった。
とはいえ、変化球が多いNPBの投手に完全に対応できるかは未知数だ。

今季、オリックスの新外国人が打ちまくる雰囲気は今のところ感じられないので、宗や中川が3割近い打率を残し、15本塁打くらい打って、打線を底上げするしかないと思っている。
杉本も2021年のような成績は期待できないだろう。


ソフトバンクが開幕3連勝しているのに、オリックスが2勝1敗で2位だから、本当に悔しいね。
火曜日からその憎きソフトバンク戦だから、ぜひ3連勝して、ソフトバンクのファンに「今年もオリックスには勝てない…」という絶望感を与えて欲しい。
頑張れ、オリックス!!


植竹優亜004

【アンダービースティーのオリックス愛】
先発の山岡投手の内容が悪く、打線もサッパリだったから、気分は星1つです。

5
山岡泰輔

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021012626/top

山岡は5.0回を4三振、1四球、5安打、0本塁打、自責点0の好投だった。
初回に大田の2つのエラーで1点を失ったものの、それ以降の失点を防いだ。
速球の球速は140キロ代前半ながら、コマンドが良く、コーナーを丁寧に突いた投球が見事だった。
先日の黒木といい、この2人はコマンドに大幅な改善がみられるね。
やはり、山本や山下のような球速がないから、こういう投球スタイルでローテーションを確保するしかないからね。
今季は10勝、防御率3.50くらいの成績を残して欲しい。


山崎福也

山崎福は4.0回を3三振、0四球、2安打、0本塁打、自責点0だった。
山崎福は140キロ台中盤の速球とフォークを中心とした組み立てだった。
去年に比べて、球速が少し上がった感じがしたし、こんなにフォークを投げてなかった。
山崎福が良かったのはチェンジアップだったし、球速も142~143キロだったしね。

山崎福が同じ左腕である宮城や田嶋と競争して生き残っていくには奪三振率を上げる必要があるからね。
その意味からしても、球速が上がり、空振り率が高いフォークを多投するのはいいことだと思う。
この投球を1年間続けられるなら、12勝、防御率3.20くらいの結果を残せると思ったよ。


太田椋

オリックスは初回に大田の2つのエラーで1点を先制された。
大田は元から雑なプレーが多かったが、去年の日本シリーズ第7戦の先制本塁打で覚醒すると思っていた。
ところが、オープン戦も.167、0本、4打点とパッとしない。
劣化版紅林みたいな感じで、いつまで経っても同じようなプレーを続けそうな気がするよ。
今年は期待していたのに、本当に残念だよ…。

4回一死一塁から來田のタイムリーで同点に追い付いた。
來田も力任せの大振りだから、もっとコンパクトなスイングを身につけた方がいいと思う。
吉田正を見ればわかると思うけど、打率が残せて、本塁打も打てる打者は三振が少ないからね。

その後、太田のタイムリーでオリックスが勝ち越し、2‐1で勝った。
大田もこの一打で目覚めてくれるといいんだけどなぁ…。
しかし、オリックスがこれ以外にサッパリ打てなかったのは課題だと思った。


植竹優亜002

【アンダービースティーのオリックス愛】
オリックスの先発4番手と5番手になるであろう2人の好投が嬉しかったので、気分は星5つです。

3
山岡泰輔



https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021006300/top

山崎福は前半戦は3勝6敗、防御率2.88で、後半戦が2勝2敗、防御率4.86、山岡は前半戦は6勝5敗、防御率1.75で、後半戦が0勝3敗、防御率5.34と2人とも後半戦は良くなかった。
だから、第2戦の先発が宮城、第3戦が田嶋、第4戦が山岡、第5戦が山崎福だと思っていた。

山岡に関しては山崎福と同様に絶対的な持ち球がないということで、試合中盤に捕まることが多い。
だから、今日も早めに継投するだろうと思っていた。
山岡は4.1回を1三振、2四球、5安打、0本塁打、自責点0と走者を出しつつも0点に抑えてくれたことが大きかった。


宇田川優希

2番手は宇田川で、1.2回を4三振、2四球、0安打、0本塁打、自責点0だった。
5回表は一死三塁で、犠牲フライで同点というピンチを連続三振に仕留めたのは大きかった。
短期決戦は1点の重みが違うから、こんな場面で三振を奪える速球派投手が有利なのだ。
特に宇田川は22.1回で32三振、奪三振率12.90だしね。
宇田川は4シームの空振り率が11.32%、被打率.152、フォークの空振り率が26.32%、被打率.111とアンタッチャブルな球を持っている。


山﨑颯一郎

3番手は山﨑颯で、2.0回を0三振、0四球、0安打、0本塁打、自責点0だった。
山﨑颯はシーズン序盤に先発で打ち込まれたものの、再度、一軍に昇格したときは最速160キロの4シームを身に付けていた。
山﨑颯も4シームの空振り率が11.70%、被打率.222、フォークの空振り率が18.11%、被打率.189と素晴らしく、スライダーとナックルカーブもあるけど、ほとんど投げない。

来季は宇田川と山﨑颯を先発にして、山本がMLBに移籍した後は2019年のシャーザーとストラスバーグのようなツインタワーになって欲しい。


ワゲスパック

私は7回に山﨑颯、8回にワゲスパック、9回に阿部かと思っていた。
私なら阿部は外すけど、中嶋監督は意地でも使いそうな気がしていた。
しかし、予想外にも山﨑颯が2.0回を投げ、9回はワゲスパックだった。

ワゲスパックは先頭打者に二塁打を打たれてヒヤヒヤしたけど、ワゲスパックは走者を出してから粘り強いので、そこまで心配はしてなかった。
案の定、後続を断ち、オリックスが悲願の1勝目を挙げた。

同じ外国人クローザーでもヒギンスなら3点は取られていただろうね。
でも、そんなヒギンスを最後まで使い続けて自滅したのが去年の日本シリーズだった。
その点を反省したのか、阿部をクローザーから外したのは良かった。
阿部は初のフルシーズンなんだし、疲れもたまっている面もあるだろうから、これ以上、トラウマを残すべきではない。


杉本裕太郎

しかし、打線は杉本のタイムリー1本で、1点だけとかどうなっているの?
ヤクルトの投手は7個の四球、1個の死球を出しているのに、オリックスは3安打しか打てないし。
初回は無死二塁、2回は一死一二塁、3回に二死二塁で1点だけ、5回は一死一塁から併殺打、7回は一死一塁(一死からバントするな!!)、8回は一死一二塁と残塁の山だったからね。
また、9回に走者をためて本塁打を打たれて、逆転負けするのかと思ったわ。


福田周平

今日は1安打は打ったとはいえ、佐野皓を1番に起用するのはどうかと思った。
福田が絶不調で、.000なのはわかるけど、シーズン.268の打者よりもシーズン.224の打者の方が打つとは思えないからね。
こんなことをポストシーズンでやっても浮足立って、失敗するだけだろう。
福田の状態が悪いなら、打順を下位に下げるとかで対処した方がいいと思う。

とりあえず1勝はしたけど、絶体絶命の大ピンチが改善された気がしない。
打線はもうちょっと何とかして欲しい。
せめて3点は取ってくれよ!!
ここ最近、田嶋も良くないから、早めにオリックスが3点くらい先制しますように!!!


長濱ねる055

【長濱ねるのオリックス愛】
とりあえず今日は勝って良かったですけど、全然勝ったという爽快感がありませんね。
明日は私も田嶋投手を応援していますよ!!
頑張れ、田嶋投手!! 

5
20221015-01

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021006292/top

きのうはあまりの嬉しさに家にあった発泡酒5本飲んでしまって、眠気に耐えたれなくなってしまい、そのまま寝てしまったんだよ(笑)
レギュラーシーズンに続き、ポストシーズンでもあの憎きソフトバンクを徹底的に叩きのめしての勝利は人生最高の思い出になるね!!

「ソフトバンクは強いけど、オリックスは弱い」とか「福岡に住んでいるならソフトバンクを応援しろよ、非県民」とか抜かした性格が悪くて、嫌味タラタラの福岡県民とソフトバンクファンに心の底からザマーミロと思ったよ!!

そもそも私は小学校5年生まで関西に住んでいたから、福岡県民とはそりが合わないんだと思う。
私が福岡で好きなのは小学校と中学校の後輩である橋本環奈ちゃん、行きつけの飲食店である一楽ラーメン 志免店、博多だるまラーメンセンター、スタミナ鉄板 博多アイアンマン トライアル空港店だけなんだよ。
それ以外の福岡の全てが嫌いだ!!

あれだけオリックスのことを悪くいわれ続けたら、福岡のことも嫌いにもなるわ!!
だから、福岡は「修羅の国」とか呼ばれて馬鹿にされるのだろうね。


中川圭太

私は正直いって、結果が出てない頃からずっと中嶋監督に優遇されていた中川を良く思ってなかった。
しかし、今年は見事に結果を残し、私よりも中嶋監督の方が見る目が合ったんだなと思った。
最後、決めるのは宗かなと思っていて、その宗がファーストゴロに倒れた。

二死ながら、走者は二三塁なので、内野安打でもいいから、中川に打ってもらいたいと思った。
外角の155キロの速球を空振りしたときは厳しいかと思ったけど、モイネロの空振り率35.29%、被打率.036という魔球ともいえるチェンジアップを打ち返し、三遊間を抜けたときは私も雄叫びを上げてしまったよ!!

1996年の日本一の感動を今でもよく覚えている。
イチローと共にオリックスの黄金時代が来ると思っていた。
あれから、25年も日本一になれないなんて、夢にも思ってなかった。
イチローはMLBへと去り、スター選手も不在になり、チームも低迷した。
私も少しずつオリックスから離れていった。


吉田正尚

【オリックス】吉田正尚がMVP「まくれてよかったです」昨年受賞の杉本先輩と並び会心のドヤ顔 - プロ野球 : 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202210150001513.html

私はMLB.TVでMLBばかり観るようになり、当時はナショナルズを応援していた。
2017年に吉田正がナショナルズの主砲のブライス・ハーパーのファンであることを知った。
これ以降、私にオリックス熱が蘇り、吉田正とオリックスのことをチェックするようになった。

2018年にDAZNがNPBの中継を開始したので、私もちょくちょくオリックスの試合を観るようになった。
そして、2019年に山本が防御率のタイトルを獲得した。
私が野球でいちばん好きなのは速球投手なので、これ以降、本格的にオリックスの試合を観戦するようになった。
2020年には山本のレプリカ・ユニフォームを買い、2021年にオリックスは25年ぶりのリーグ優勝を果たした。

私がオリックスファンに戻るキッカケを作ってくれた吉田正はクライマックスシリーズのファイナルステージで、.462、2本、3打点でMVPを獲得した。
今となっては、吉田正がいなければ、この感動を味わうことができなかったんだなと心から感謝している。


山岡泰輔

正直いって、私は山岡の先発が不安で、大量失点してKOされるのではないかと思っていた。
Game3のレビューで書いた通り、山岡は後半戦ボロボロだったし、通算で1回も勝ち星を挙げていないソフトバンクが相手だったしね。
しかし、4.0回を4三振、0四球、2安打、0本塁打、自責点0と素晴らしい投球を見せてくれた。
せっかく勝っているのだから、勝利投手の権利が得られる5回まで投げさせて欲しかったけど、早めに強力なリリーフ陣で継投するのは作戦だったのだろう。


宇田川優希

2番手の宇田川が2.0回を3三振、0四球、0安打、0本塁打、自責点0と素晴らしい投球を見せてくれた。
ぜひ、来年は先発に転向して、山本がMLBに移籍した後のエースになって欲しい。


山﨑颯一郎

3番手の山﨑颯は2.0回を3三振、1四球、1安打、1本塁打、自責点1だった。
山﨑颯は自己最速の160キロを掲示し、2点のリードを守り切ると思っていたけど、デスパイネに痛恨の同点2ランを打たれてしまった…。


阿部翔太

阿部は1.0回を0三振、0四球、1安打、0本塁打、自責点0で、ポストシーズン初勝利を挙げた。


これで日本シリーズ進出が決まった。
そして、これまで日本シリーズで3回対戦し、全て負けているヤクルトとの対戦になった。
去年はそもそも吉田正が故障明けで万全ではなかったから、打線が低調であり、リリーフも弱かったから、リリーフが打たれまくって負けたのだ。
今年みたいに吉田正が万全で、リリーフも鉄壁なら、負けるはずがないよ。

ぜひ、26年ぶりの日本一に輝きますように!!
みんなもぜひオリックスを応援してね!!


長濱ねる051

【長濱ねるのオリックス愛】
日本シリーズ進出おめでとうございます!!
私も日本シリーズはオリックスを応援していますよ!!

5
山岡泰輔

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021006266/top

大事な試合だったから、山岡には頑張ってもらいたかったんだけど、ここまで打たれるとはね…。
山岡は3.2回を1三振、2四球、7安打、1本塁打、自責点6と散々だった。
中嶋監督は最下位だったオリックスをリーグ優勝に導き、今年も優勝争いをしているので、いい監督だと思う。
しかし、今季も残り5試合しかない上に、明日は試合がないのだし、山岡を初回で見切るべきだった。

山岡は後半戦は5試合登板して、0勝2敗、防御率4.05と良くなかった。
だから、早めにブルペン勝負に出るべきだったし、今では宇田川、山崎、阿部とブルペンも充実しているのでなおさらだ。
山岡の4失点に抑えていたら、逆転できるチャンスもあったと思うよ。


中嶋監督は贔屓の選手とそうでない選手の扱いがあからさまに違い過ぎないか?
山岡はこれだけ打たれても引っ張るのに、田嶋や山崎福はさっさと降板させる。
山岡は打たれても打たれてもローテーションから外さないけど、田嶋や山崎福はちょっと打たれたらすぐにローテーションから外すからね。
村西もあんなに悪いのに使い続けるし、東なんて、田嶋や山崎福を外してまで、先発させるほどの投手だったの?
もう少し、選手の起用を公平にできないの?

田嶋はあんなにいい投手なのに、日本ハムと西武が苦手だからといって干して3週間も先発させないし、山崎福はすぐに降板させるから、いつもブルペンが打たれて、勝ち星がつかない。
中嶋監督が全員、同じ扱いをするならまだ理解できる。
しかし、上記のように山岡は打たれても打たれてもローテーションから外さないし、こんな重要な試合でも6点も取られるまで続投させるんだからね。
こんなのを田嶋や山崎福が見たら、腸が煮えくり返るだろうね。


今日、勝っていれば、ソフトバンクに対して圧倒的に有利になっていた。
14安打も放っているのだから、山岡を4失点で降板させていたら、逆転もあったと思うんだけどなぁ…。
こんな試合くらいは依怙贔屓せずに勝負に徹してくれ!!
中嶋監督はいい監督だとは思うけど、もっと勝負に徹するべきだと思う。


長濱ねる043

【長濱ねるのオリックス愛】
残り5試合しかない、できれば全勝したいという局面でやるような采配ではないと思います。

このページのトップヘ