Nationals Nation

スティーブン・ストラスバーグ、マックス・シャーザー、タナー・ロアーク、ジョー・ロス、ダニエル・マーフィー、ブライス・ハーパー、トレイ・ターナー、フィル・ヒューズ、イチロー、ワシントン・ナショナルズ、佐倉絆ちゃん、友田彩也香ちゃん、星美りかちゃん、天使もえちゃん、凰かなめちゃん、大橋未久ちゃん、石原莉奈ちゃん、音市美音ちゃん、アタッカーズ、橋本環奈ちゃんについて語る星鈴のブログです。

カテゴリ:MLB > MLB2017

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スティーブン・ストラスバーグ4

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2017_04_20_wasmlb_atlmlb_1&mode=classic

きのうあんなに打線が打ちまくったので、今日は打てないだろうと思っていた。
打線が爆発した翌日は打てなくなるのが常だからね。
とはいえ、4安打しか打てないとは思ってなかったけどね(笑)

今日は、ブレーブスの新球場のサントラスト・パークのPITCHf/xが故障していたみたいで、中継でも途中から球速が表示されなくなった。
メジャーリーグを観るようになってから、ずっとGamedayで投球を確認しながら中継を観ていたので、久々にプレーだけを観たね。

ストラスバーグは、三振を奪う一方でちょくちょく打たれ、終わってみれば、7.0回を10三振、2四球、6安打、自責御点2だった。
4回のピーターソンの内野安打はアウトにできたと思うけど、テイラーのダイビングキャッチなど守備に助けられた場面も多かった。
ストラスバーグも序盤は打たれやすく、状態も良くなさそうだったけど、回が進んでいくたびに良くなってきた。

開幕戦は7.0回で3三振しか取れなかったけど、今日の10三振で三振数もイニングを上回った。
防御率も2点台に戻り、4試合で2勝1敗、28.0回で29三振、7四球、22安打となった。
ぜひ、シャーザーと20勝、250三振、防御率2点台のメジャーリーグ最強のツインタワーを形成して欲しいよね!!


コーダ・グラバー

グラバーも球速は表示されなかったけど、98~99マイルは出てそうな4シームが最高だったね!!
きのうTwitter仲間のツイートで、トライネンがクローザーからセットアッパーになり、グラバーとケリーがクローザーになると書いてあった。

今日の投手交代を見る限りでは、セットアッパーがグラバー、クローザーがケリーになった感じだったね。
潜在能力としては、ケリーよりもグラバーの方が上だと思うけど、ケリーの経験を買ったということだろう。
今日のグラバーは球速もあるような感じだったし、いいセットアッパーになりそうな感じだったね。

ショーン・ケリー

ケリーも最後は走者を2人許し、ヒヤヒヤのセーブだったね(笑)
しかし、ケリーにまずは形だけでもセーブを挙げさせて、自信を付けさせたいところだ。
結果的に抑えたからそう見えただけかもしれないけど、まだケリーの方がトライネンよりもピンチで堂々としている感じがするね。
今季は、ケリーが防御率2点台&30セーブを達成しますように!!


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=4&day=20&year=2017&game=gid_2017_04_20_wasmlb_atlmlb_1%2F&pitchSel=544931&prevGame=gid_2017_04_20_wasmlb_atlmlb_1%2F&prevDate=420&league=mlb

【今日の動画】
http://m.mlb.com/video/?game_pk=490335


テイラー

打線は一死三塁からテイラーの犠牲フライでナショナルズが先制した。
今日のテイラーは守備が素晴らしかった。
テイラーは守備が良く、足も速いので、せめて打率.260くらい打てればレギュラーになるるのにね。


ジマーマン2

6回は二死一塁からジマーマンが5号2ランを放った!!
去年までのジマーマンは得点圏が低く、かつ、ここぞという場面で打てないことが多かった。
しかし、最近は試合を分けるような場面で打てるようになったね!!

ジマーマンは、今季、.389、4本、13打点と絶好調だ!!
ぜひ、ジマーマンも今季はこの調子で頑張って欲しいよね!!


ノア・シンダーガード

今日のメッツは、シンダーガードが先発で、7.0回を10三振、0四球、7安打、自責点3の好投だった。
しかし、シンダーガードは守備にも足を引っ張られ、負け投手となった。
シンダーガードはここまで防御率1.73ながら、4試合で1勝1敗と勝ち星に恵まれていない。
去年もそうだったけど、メッツの先発投手は今季も貧打のせいで苦労しそうだね。
いくら投手が良かったとしても、野球は点を取らないと勝てないからね。

これでメッツは8勝8敗となり、10勝5敗のナショナルズとは2.5差となった。
明日からメッツと首位攻防戦だけど、その前に差を付けることができて良かったと思う。


イチロー2

今日はマーリンズの試合はなかった。
イチローもゆっくり休んで明日は安打を打ちますように!!


滝川クリステル349

【クリ様の一言】
今日はストラスバーグ投手の粘りの投球とジマーマン選手の2ランが良かったですね!!
一進一退を繰り返すメッツを尻目にナショナルズは順調に勝ち続けていますね。
明日からの首位攻防戦も勝ち越しますように!!

5
ジョー・ロス

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2017_04_19_wasmlb_atlmlb_1&mode=classic

今日はロスの復帰登板だった。
開幕ロースターに入ることができず、3A行きとなったけど、そこでも0勝1敗、防御率3.72だった。
もしかしたら状態も良くないのではないかという不安があった。

ガスリーがそれなりの投球をしてくれていたら、ロスをじっくり調整させて、万全の状態でメジャーリーグに復帰させれば良かった。
ところがガスリーがあの有様だったので、ロスを昇格せざるを得なかった。
ロスが良くなったから昇格させるのではなく、先発5番手が他にいないから昇格させるということに私も不安を覚えていたのだ。

初回、2点を奪われたけど、いいコースの球を上手く打たれたのもあったので、状態は悪くないのではないかと思った。
次の回から持ち直すのではないかと思ったら、案の定そうだった。
終わってみれば、7.0回を7三振、1四球、6安打、1本塁打、自責点3という今季メジャーリーグ初登板としては充分に合格点を与えられる投球だったと思う。

オープン戦の中継を観たときは球速が90マイル程度しか出てなかったので、球速が出ないのではないかと心配していた。
しかし、今日はシンカーの最速が95.7マイル、平均が93.3マイルと去年並みの球速が出ていた。
ただ、ロスの伝家の宝刀のスライダーの空振り率が10.7%しかなかったのは気になるね。

とはいえ、これから徐々に良くなっていくと思うからね。
私は、ロスは現状でも15勝、防御率3.50はできると思っている。
これから打者との駆け引きを学んで行き、将来的には18勝、防御率2点台の投手になって欲しいね。


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=4&day=19&year=2017&game=gid_2017_04_19_wasmlb_atlmlb_1%2F&pitchSel=605452&prevGame=gid_2017_04_19_wasmlb_atlmlb_1%2F&prevDate=419&league=mlb

【今日の動画】
http://m.mlb.com/video/?game_pk=490324


ハーパー3

打線は初回、ハーパーの5号ソロ本塁打で先制した。
1‐2と逆転されたけど、2回にディフォとイートンのタイムリーで逆転し、さらに一死満塁とブレーブスの先発のテーランを攻め立てた。
そして、先制本塁打を放ったハーパーがここで6号グランドスラムを放ったのだ!!
これで勝負ありだったと思う。
今日のハーパーは4打数4安打2本塁打5打点の大活躍だった!!


ジマーマン2

4回にワイルドピッチで追加点を挙げ、8回は一死満塁からジマーマンの4号グランドスラムが出た!!
ジマーマンはここぞという場面ではあまり打てないけど、こういう勝負が決まった後の打席では良く打つよね(笑)
ジマーマンは今季はここまで素晴らしい成績を残しているけど、ジマーマンが打って勝った試合とか記憶にないからね。
この後、ディフォのショートゴロの間にさらに1点を追加して、12‐3となった。

9回もリンドとハイジーのタイムリーで2点を追加し、終わってみれば20安打14得点の猛攻だった。
まだ、全試合終わってないので確定ではないけど、1試合平均の得点はメジャーリーグ最高になるんじゃないかな。

私はいつも投手のことばかり話ししているので、打線には無関心と思われがちだ(笑)
でも、私が野球でいちばん好きなのは圧倒的な先発投手陣で、2番目に好きなのが圧倒的な打線なのだ。
まあ、圧倒的な打線の10倍くらい圧倒的な先発投手陣の方が好きだけどね(笑)


打ちまくった翌日は打てないのが野球の相場なので、明日のストラスバーグ先発の試合が心配だなぁ…。
明日もこれくらい打ちますように!!


イチロー2

今日はマリナーズ戦で、イチローは9番ライトで出場した。
4打数2安打1本塁打1打点だった。
久々に安打が出て、嬉しかったというよりもホッとしたという感じだね。
しかも、去年はなかな出なかった本塁打がこんなに早く出たしね。
それにしても、安打の出ない期間は心労でやつれ果ててしまったね(笑)

これからも代打中心の出場になると思うけど、コツコツ安打を打って欲しいよね!!
こういう立場になるとどれだけ1本の安打が大事かわかるよね。
頑張れ、イチロー!!


滝川クリステル348

【クリ様の一言】
今日のハーパー選手は素晴らしかったですね!!
打線も本当に最高でした!!
そして、イチロー選手は久々の安打おめでとうございます!!
これからも頑張って下さいね!!

1
461833

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2017_04_18_clemlb_minmlb_1&mode=classic

もう寝る時間を過ぎているので簡潔に書こう。
ノバの記事だけ先に書いていたので、ノバだけ文章が長くなるけどもういいや。

初回はエラー絡みなので3失点も仕方なかったけど、それ以降の失点は防いで欲しかったよね。
防御率3点台だったのに、5.40になったのはショックだったね…。
4シームの最速が92.4マイル、平均が91.3マイルと球速が上がってこない。
それでも4シームの空振り率は10.0%と悪くはなかった。

とはいえ、今度安定した活躍をするためにも空振り率20%くらいの変化球が欲しいよね。
ストラスバーグ並みのチェンジアップが投げられるといいんだけどなぁ。
私はヘンドリクスは防御率2点台の投手だとは思えないけど、あれくらいの変化球が投げられると防御率3点台後半はキープできるからね。
ヒューズの現状を考えると3点台後半なら合格点だからね。

今後、メジャーリーグで生き残っていくために何をすべきか模索しながら投げるしかないね。
今日は、去年のア・リーグ優勝のインディアンスが相手とはいえ、6失点はダメージが大きかった。
次はヒューズが好投しますように!!


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=4&day=18&year=2017&game=gid_2017_04_18_clemlb_minmlb_1%2F&pitchSel=461833&prevGame=gid_2017_04_18_clemlb_minmlb_1%2F&prevDate=418&league=mlb

【今日の動画】
http://m.mlb.com/video/?game_pk=490299


イバン・ノバ

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2017_04_17_pitmlb_slnmlb_1&mode=classic

きのう、ノバが投げていて、8.0回を3三振。0四球、5安打、1本塁打、自責点2だった。
一見、8.0回を自責点2は素晴らしい投球のようにも見える。

しかし、ノバは8.0回を78球だった。
こういう風に極端に球数が少ないときの投手は要注意なのだ。
仮に投手が絶好調だった場合、バットにボールが当たらずに空振りが増えるのだ。
球数が極端に少ないということは簡単にバットに当てられるということの裏返しなのである。
こういう投球をした場合、打順が2巡目に入ったあたりで打者のタイミングが合ってきて、団出されるパターンが多いのだ。
今日のノバは運良く掴まらなかったみたいだけど、内容は決して良くないと思うね。

ここまで1勝2敗、防御率2.25、20.0回で8三振、0四球、19安打、1本塁打だ。
この三振の少なさとBABIP.260という低さに着目すれば、私は今後は打ち込まれるケースが多くなるんじゃないかと思うよ。

それに投手は好投しても勝ち星が付かない試合が続くと1点もやれないという萎縮した投球になって、調子を落とすことが多いからね。
逆に打たれていても勝ち投手になり続けていれば、投球内容が良くなってくることが多い。
私の見立てではノバは悪くなると思うよ。


それにしてもカージナルスも開幕から苦戦しているよね。
プホルスと再契約しなかったのは結果的に正解だったと思うけど、正直なところ、プホルスがいないカージナルスは魅力がなくなったよね。
このチームは高い勝率を維持しつつマイナーも充実しているという離れ業をやってのけたんだけど、ルーノーGMが去ってからはそれもできなくなったよね。


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=4&day=17&year=2017&game=gid_2017_04_17_pitmlb_slnmlb_1%2F&pitchSel=467100&prevGame=gid_2017_04_17_pitmlb_slnmlb_1%2F&prevDate=417&league=mlb

【今日の動画】
http://m.mlb.com/video/?game_pk=490291


滝川クリステル348

【クリ様の一言】
今日のヒューズ投手は残念でしたね…。
シャーザー投手と登板日が重なることが多いですけど、シャーザー投手が勝つとヒューズ投手が勝てないですね…。
2人共勝って、「メジャーリーグは最高だ!!」と思える1日にしたいんですけどね…。

5
マックス・シャーザー2

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2017_04_18_wasmlb_atlmlb_1&mode=classic

これぞエースの投球だったと思う。
今日のシャーザーはコマンドが良くなかったけど、7.0回を7三振、3四球、2安打、自責点0の好投だった。
6回で101球投げていたけど、ナショナルズのブルペンの弱さがあるので7回まで投げ切ったところも正にエースだった。
メジャーリーグ最高の右腕の名に恥じない投球だったと思う。

今日のシャーザーは4シームが素晴らしかった。
4シームの最速は97.5マイル、平均は94.6マイルで空振り率は驚異的な17.1%だった。
先発投手の4シームの空振り率がここまで高いのはめったにお目にかかれない。
また、伝家の宝刀のスライダーも圧倒的な空振り率33.3%だった。

これが本来のスライダー投手なんだよ。
4シームで高めを攻めておいて、打者の目線を高めに慣れさせておき、同じ高めの軌道からスライダーを落とすのだ。
高めに慣れた打者の目線は同じ軌道から急激に沈むスライダーに対応しにくい。
逆に低めのスライダーを意識すれば、高めの速球にに対応しにくくなる。
この高低を上手く使った投球がスライダー投手を活かす配球だと思う。


トライネン2

この逆を行くのがトライネンだ。
この話は、もう何度もした話だけど、最近このブログを読むようになった読者も多いので、再度させてもらうことにするよ。

トライネンの最大の武器はスライダーで、空振り率は26.32%に達する。
そして、4シームの空振り率は12.50%に対し、シンカーはわずか4.00%に過ぎない。
4シームは、平均95.76マイル、横-8.04インチ、縦8.79インチの変化をする。
シンカーは、平均95.60マイル、横-10.25インチ、縦4.99インチの変化をする。

シンカーは球速と変化量の大きさの割には非常にバットに当たりやすい球なのだ。
4シームもシンカーも投げる投手で比較してもらうとわかると思うけど、4シームに比べてシンカーの方が極端に空振り率が低いのだ。

そして、トライネンのスライダーは、平均88.05マイル、横0.48インチ、縦0.50インチの変化だ。
スライダーが最大の武器の投手がシンカーを使うと打者は低めだけ山を張っておけばいい。
つまりシャーザーみたいに高低差を使った攻め方ができない。
しかも、シンカーは当てやすいので、難しいコースは簡単にファウルにできる。

せっかく100マイル近い球速があるんだし、4シームの空振り率は12.50%もあるんだから、高めの4シームとスライダーを使えば、もっといい投球ができるはずなのだ。
これはトライネンと配球が似ているロスにもいえることだ。

あとの問題はメンタルだね。
ストライクも入らないし、完全に自信を失っているね。
能力はあると思うので、4シーム主体の投球に切り替えてみてはどうだろうか?


ショーン・ケリー

今日はケリー様々だったね。
一死満塁のピンチからよく凌いでくれたと思うよ。
ケリーもスライダーが伝家の宝刀だけど、今日はその裏をかいて高めの4シームを振らせていたね。
最初の打者のボニファシオには3球連続で高めの4シームで攻めてライトのファウルフライに仕留めた。
その上で、2人目のダーノウには4シームを意識させておいて、スライダーを上手く使って三振に仕留めた。

今日のケリーの4シームは最速93.9マイル、平均92.8マイルと平凡だったけど、高めの4シームと低めのスライダーを組み合わせれば、4シームも空振り率33.3%に達するのだ。
トライネンはこういう投球を参考にするべきだろうね。


s-サミー・ソリス

ソリスはワイルドピッチが2つもあったけど、4シームの最速が96.6マイル、平均94.7マイルとかなり球速も出てきたね。
この調子で頑張って欲しいよね。


まあ、ブルペンが開幕からいきなり最悪の状態でスタートしたので、必要以上に心配してしまうよね。
でも、長いシーズンを過ごしていくうちに徐々に実力に見合った成績に収束していくと思うよ。
他のリリーフもきっとこれから良くなってくるだろうね。


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=4&day=18&year=2017&game=gid_2017_04_18_wasmlb_atlmlb_1%2F&pitchSel=453286&prevGame=gid_2017_04_18_wasmlb_atlmlb_1%2F&prevDate=418&league=mlb

【今日の動画】
http://m.mlb.com/video/?game_pk=490309


s-ウィルマー・ディフォ

打線は、5回表の無死二塁からディフォのタイムリーで1点を先制した。
シャーザーがバントで送り、そこからイートンがタイムリーで2点を先制した。

そういえば、前回書くのを忘れていたんだけど、シャーザーは得点圏で22打数8安打、打率.363ととチャンスに滅法強いんだよ。
以前、シャーザーは「自分が打席に立つよりも最強のDHであるオルティスが打席に立った方が面白い」といってたけど、シャーザーがチャンスで打席に入るとめちゃくちゃ期待してしまうんだよね。
私としてはオルティス以上にシャーザーの打席が楽しみだけどなぁ(笑)


ジマーマン2

8回表は一死二塁からジマーマンがタイムリーを放って、3‐0とした。
終わってみれば、3‐1でナショナルズが勝った!!
今日はメッツが負けたので、ゲーム差も1.0に広がった。


イチロー2

マーリンズはマリナーズとの試合してて、現在7回裏だけど、まだイチローは出場していない。
ぜひ、代打で出場して、安打を放って欲しいよね!!
頑張れ、イチロー!!


滝川クリステル347

【クリ様の一言】
今日もシャーザー投手が素晴らしい投球をしてくれましたね!!
最後はヒヤヒヤしましたけど、ケリー投手も良く頑張りましたね!!
明日もナショナルズが勝ちますように!!

5
20170417-05

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2017_04_16_phimlb_wasmlb_1&mode=classic

ナショナルズは、またしてもブルペンが乱れた。
セットアッパーのグラバーが同点タイムリーを浴び、9回表に同点の場面で登板したクローザーのトライネンも打たれ、3-4となっていた。
必死に追いすがるナショナルズは、一死からハイジーが四球、イートンが安打で一二塁とした。

ここで勝負強い3番のハーパーが打席に入った。
外角の速球が2球続けていいところに決まり、0-2と追い込まれた。
ところが、ここで大きく沈むチェンジアップをしっかりと見逃すことができた。
私は、追い込まれても落ち着いてボールを見極めているので、これはチャンスがあるなと思った。

自信を持って投げたはずのチェンジアップを見送られたことで、フィリーズのクローザーであるベノアが精神的に追い込まれてしまった。
内角と外角に投げた速球は大きく外れてしまい、3‐2となった。
ここでハーパーを歩かせてしまうと先日サヨナラ安打を放ったマーフィーが打席に入る。
今季は.396、2本、10打点という絶好調のマーフィーをシングルヒット1本で逆転サヨナラという場面では迎えなくない。
さらに追い詰めたれたベノアが投げた速球は97マイルながらもど真ん中に入ってしまった。

ハーパーはそんなベノアの隙を見逃さなかった。
同点タイムリーかと思った打球はどんどん伸びて行く。
滞空時間の長い打球。
「入れー!!」と思うナショナルズ・ファンたち。
ファンの思いを乗せた打球はバックスクリーンに突き刺さった!!
何という劇的な逆転サヨナラ3ランだろう!!


やっぱりハーパーは生まれつきのスーパースターだね!!
そして、MVPを獲得した2014年と違って、4番にマーフィーがいることが大きいと思う。
うかつにハーパーを歩かせることができなくなり、ハーパーと勝負するしかない場面が増えたからだ。
今やハーパーとマーフィーの3番・4番コンビはメジャーリーグ最強だといっても過言ではない。

ナショナルズは選手が活躍しやすい土壌があるので、シャーザー、マーフィー、ワース、ゴンザレス、ロアークとこのチームでキャリアハイを出した選手は多い。
ターナーやロスもナショナルズでデビューして一流の選手になろうとしているし、今季移籍してきたウィータースやイートンも打率3割と好調だ。
ナショナルズは、今や先発投手陣だけではなく、打線でもメジャーリーグ最強を目指しつつあるのだ!!

ハーパーはぜひこのチームに残って欲しいよね!!
このチームで1998‐2000年のヤンキースの三連覇を超える歴史を作って欲しいと思う。
A-Rod、ジアンビ、テシェイラとヤンキースに移籍した強打者たちがどんな末路をたどったか思い出すといい。
プレッシャーが大きい名門球団よりもファンも温厚で環境がいいナショナルズでプレーした方が絶対にいいと思うよ。


レンドン2

打線は、初回の無死二塁からレンドンのタイムリー二塁打で同点とした。
3回は二死一塁からハーパーの2ランで勝ち越した。
ハーパーは、今日、5打数3安打5打点の大活躍だった!!


ゴンザレス

今日の先発はゴンザレスだった。
今日のゴンザレスは序盤に制球が乱れ、厳しい状態になるのではないかと思っていた。
ところが中盤から持ち直し、かなり良くなってきた。
試合途中で持ち直せるのがベテラン投手の強みだね!!

しかし、8回に続投させたのは私も驚いてしまった。
いくらナショナルズのリリーフが不安定だとはいえ、93球も投げていて、序盤の疲労も大きかったであろうゴンザレスを続投させるよりもイニングの頭からリリーフを登板させた方がいいと思ったのだ。
私はここですごく嫌な予感がした。


コーダ・グラバー

案の定、ゴンザレスは一死から連打を許してしまい、グラバーが登板した。
グラバーも経験不足なんだから、充分な経験を積むまでは極力イニングの頭の走者なしから登板させるべきなのだ。
そうして、自信を付けさせるのが上手い育成だと思う。
それでなくても、走者を出してから登板させるのは下策だといわざるを得ない。

グラバーもせっかく三振を奪って二死までこぎつけたんだから、もう1人頑張って欲しかったよね。
というか、今季のナショナルズは勝負所で二死からの被安打が多過ぎるよね。


トライネン2

そして、9回はトライネンがサッパリだった。
いきなり二塁打を打たれ、一死三塁からフィルダースチョイスで1点を失った。
さらに良くないのがこの後にも安打を打たれ、盗塁を許し、四球まで与えたことだ。
ここで降板となり、ケリーがマウンドに登った。

こういうときだからあえていうけど、9回走者なしから1イニング投げるだけのクローザーってそこまで難易度の高い仕事ではないんだよね。
それなりにいい投球ができる投手なら誰でもできる仕事だと思う。
しかし、ここまでヘロヘロの投球を見ているとトライネンも完全に自信を失っているみたいだね。


きのうの話の続きになるけど、やっぱりハーパーみたいな大物選手と契約延長しようと思えば、ナショナルズの予算規模から考えてもリリーフにはそんなにお金はかけられないのだ。
だからこそ、こういう状態になっても粘り強く今のリリーフを育てて行く必要があると思う。
トライネンも困難に屈することなく頑張って欲しいよね!!


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=4&day=16&year=2017&game=gid_2017_04_16_phimlb_wasmlb_1%2F&pitchSel=461829&prevGame=gid_2017_04_16_phimlb_wasmlb_1%2F&prevDate=416&league=mlb

【今日の動画】
http://m.mlb.com/video/?game_pk=490279


イチロー2

今日、マーリンズはメッツ戦だった。
イチローは1打数0安打1三振だった。
メッツは9回に2点を奪い、同点に追い付いたけど、マーリンズが9回裏にサヨナラ本塁打で勝った。
このおかげで、ナショナルズは首位に返り咲いた。

今日もイチローは打てなかったけど、次は打ちますように!!
頑張れ、イチロー!!


滝川クリステル346

【クリ様の一言】
今日のハーパー選手は最高でしたね!!
ハーパー選手が打席に入ったときから何かあると思ってましたよ!!
サヨナラ本塁打は野球の花形だと思いましたね!!
今季は、ぜひ.300、40本、130打点目指して頑張って欲しいですね!!

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 エリック・フェッド

http://www.milb.com/milb/stats/stats.jsp?gid=2017_04_13_haraax_bowaax_1&t=g_box&sid=milb

先日、フェッドが先発していて、6.0回を4三振、1四球、3安打、自責点0で勝ち投手になっていた。
早い時点で3Aに昇格して、9月にメジャーリーグデビューできそうな気配だね。
フェッドは何よりもコマンドが安定しているのがいいよね。
メッツのシンダーガードみたいな突出した球速がなくてもあれだけコマンドが安定しているといい投球はできるよね。

とはいえ、フェッドも最速97マイルくらい出そうな感じだし、スライダーもいいので、タイプ的にはロスみたいな投手だ。
将来的には15勝くらいできて、三振もたくさん取れる投手になると思うよ。


s-ルーカス・ジオリート

やっぱり、プロスペクトは雑誌やサイトの評価よりも自分で見て判断しないとダメだね。
ジオリートも素晴らしい評価を受けていたけど、私はおととしの3A昇格した辺りから能力に疑問を感じ始めてた。
本当に100マイルの速球とカーショウ級のカーブがあるなら、3Aで防御率3点台はないと思っていたからだ。
何か問題が生じているとは思っていた。

その疑問は去年のオープン戦でわかった。
何らかの原因で球速が大幅に落ちていたのだ。
フューチャーズゲームに出場したときは最速99.11マイル、平均97.39マイルあった4シームは2016年にメジャーリーグに昇格したときには最速96.66マイル、平均94.23まで低下していたのだ。

球速が落ちれば、甘いコースは打たれてしまうので、厳しいコースを狙うしかない。
しかし、ジオリートのフォームは80年代の投手みたいに大きなフォームであり、今の投手みたいにコンパクトなフォームではない。
大きなフォームであるほど比例してブレも大きくなるので、リリースポイントもバラバラになり、コマンドも安定しないのだ。

去年の状態を知っていたので、ジオリートがトレードされても全然惜しいとは思わなかった。
私は、この状態から修正して一流投手になる可能性は極めて小さいと思っていたので、高値のうちに売り飛ばした方がいいと思ったからだ。
案の定、ジオリートは今季もマイナーで0勝1敗、防御率7.56、8.1回で8三振、6四球、9安打、1本塁打、WHIPも1.80という惨状だ。

A.J.コールだって昔は最速98マイルで、未来のナショナルズのエースとして期待されていたのだ。
それが今や球速も落ちて、あの状態なのである。
私はジオリートも同じ道を歩むような気がするけどね。


ロペス

そして、ロペスに関しても、球速の割に打たれやすいのは、フォームの問題でボールが極めて見やすいなどの問題があるのではないかと書いてた。
それに体が小さい速球投手は故障のリスクが大きい。
あのレッドソックスなどに在籍していたペドロ・マルティネスは素晴らしい投手だったけど、故障だらけだったし、30歳を過ぎてからの衰えも激しかった。
だから、私は個人的に小さな速球投手は好みではない。

そのロペスも3Aで0勝1敗、防御率6.48、8.1回で15三振、7四球、7安打、3本塁打、WHIPも1.68という惨状だ。
イートンを獲得するためにこの2人を出したことでリゾーGMが批判されたけど、実際には伸び悩んでモノにならない投手しか出してなかったという訳だ。


マイケル・コペック

http://www.milb.com/player/index.jsp?player_id=656629#/career/R/pitching/2017/ALL

その点、ホワイトソックスはマイケル・コペックの方が期待できるのではないだろうか?
最速105マイルは、ヤンキースのチャップマンに次いで人類史上2位の球速だからね。
コマンドが最悪で、2Aでも0勝0敗、防御率3.38、8.0回で15三振、7四球、4安打、1本塁打、WHIPも1.38という成績しか残していない。

こんなにコマンドが悪い投手はダメだろうと思われるかもしれないけど、私の思い出を書いておこう。
1989年にマリナーズのエースのマーク・ラングストンがトレードされた。
ラングストンは3回の奪三振王を獲得した左の速球投手で、この年も16勝14敗、防御率2.74の好成績を残していた。

交換要員はうだつの上がらないノーコン投手だった。
1989年も7勝13敗、防御率4.82、160.2回で130三振ながら、96個も四球を出していた。
1991年には201.1回で152個も四球を出していた。
この年のラングストンは19勝8敗、防御率3.00だった。
こんな投手を獲得するためにラングストンを放出するなんてマリナーズは愚かだと思っていた。

ところが、この投手の投手のコマンドは1993年から向上し始め、1995年にはついにサイ・ヤング賞に輝いたのだ。
その後、サイ・ヤング賞を5回も獲得し、300勝も達成したのだった。
その投手は、誰もが知っているあのランディ・ジョンソンだ。




先日、Twitterで話をしたんだけど、若手投手を評価するときはまずは球速を見るべきだと思う。
技術的なことは後から得られる可能性があるけど、フィジカルが劇的に向上する可能性は少ないからだ。
だから、ドラフトでもまずは1にも2にもフィジカルがいい投手を獲得するべきだと思う。

確かにレイズのマット・ムーアやヤンキースのジョバ・チェンバレンみたいにプロ入り後に球速が大幅に上がるタイプもいる。
しかし、こういうタイプは私の経験からするとあるときを境に急激に球速が落ちることが多い。
やっぱり、先天的な身体能力は維持できるけど、ウェートなどで強化した能力は維持しにくいからではないかと思う。

とはいえ、球速があってもジオリートやロペスみたいにダメなタイプもいるけどね。
若手投手は才能があっても3人に1人くらいしかモノにならないとマネーボールでもいわれているからね。
しかし、どんなにノーコンでも105マイルは圧倒的な才能だよ。
私は、コペックを見ているとランディ・ジョンソンの若い頃を思い出すんだよね。

このブログでも今後コペックに注目しようと思っているので、みんなもぜひ注目してね!!


滝川クリステル346

【クリ様の一言】
フェッド投手の好投ぶりは素晴らしいですね。
夏くらいには3Aに昇格できるのではないでしょうか?
オープン戦で見たときにいい投手だと思っていましたが、順調に育って、9月にメジャーリーグに昇格して欲しいですね!!

1
タナー・ロアーク

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2017_04_15_phimlb_wasmlb_1&mode=classic

今日のロアークは、7.0回を3三振、0四球、4安打、自責点2の好投だった。
2シームの最速は94.1マイル、平均は92.1マイルで、4シームの最速は93.1マイル、平均は91.5マイルだった。
2シームは39球、4シームは20球を投げていたけどどちらも空振りは0だった。

それを補ったのが変化球で、チェンジアップの空振り率は27.3%、スライダーは21.4%だった。
やっぱり、球速がなくても変化球である程度空振りが取れて、ある程度三振が取れないと好成績も長続きしないと思う。
インフィールドに飛んだ打球は投手の力量に関係なく打率.300に落ち着くのだから、三振が少ないと被安打が多くなるという考えに結び付く。
結局、打たせて取る投手というのは運任せなのだ。
運が良ければ好成績が残せるけど、運が悪いと成績も悪くなるのだ。

去年、レッドソックスのポーセロやカブスのヘンドリクスが好成績を残したけど、私は今季はこの2人は大きく成績を落とすと思うよ。
今日のフィリーズの先発のヘリクソンだって同じタイプだから、安定した成績を残せないからね。

現代のメジャーリーグで屈指の好投手になるには三振奪取能力は必須だと思う。
イニング数に近い三振を奪えるのが理想だね。
その点ではカーショウやシャーザーは理想的な投手だよね。


ジョー・ブラントン

今日もブラントンが打たれたね…。
そりゃあ、91マイルのど真ん中の4シームを投げたら打たれるに決まっているよね…。
せっかく同点に追いついたのに、もうちょっと頑張って欲しかったね。


先日、中継ぎが弱いからいい投手を獲得した方がいいんじゃないかという話をTwitterでしていたんだけど、私はなかなか厳しいのではないかと思うよ。
私だって先発や野手のレギュラーだけではなくて、中継ぎもクローザーも控えの野手も超一流をそろえた方がいいとは思っているんだよ。

しかし、年俸総額が2億ドルに達するようなドジャースやヤンキースのような資金力はナショナルズにはないのだ。
ぜいたく税を払う余裕もないので、チーム年俸総額は1億9,500万ドル未満に抑える必要がある。
そして、ハーパーの再契約を考えると大型契約を結べないのももちろん、数百万ドルの契約でも控える必要があるのだ。

そして、ナショナルズのマイナーを見てももはや交換要員に差し出せるような選手も数少ないのである。
実際、交換要員としての価値がある選手はロブレスとフェッドくらいだろう。
相手がナショナルズのためにそれ以下の若手でいいリリーフ投手をくれるなら私もぜひトレードしたいけど、そんな好都合なことはないだろう。


ナショナルズの年俸総額は1億6,370万ドルだ。
この年俸総額でこれだけの戦力を維持しているのだから、ドジャースやヤンキースよりもはるかにコスパはいいと思う。
限られた予算で強いチームを作るには、まずは投打にしっかりとした軸を作ることだ。
それがシャーザーやストラスバーグ、ハーパーやマーフィーである。
そこに予算をかけた分、控えやリリーフに回せる予算が少なくなるのは仕方がないことだと思う。
だからこそ、今いる中継ぎをマダックス投手コーチのシドなどによって底上げし、現有戦力で賄うしかないんだと思うよ。

中継ぎを獲得して欲しいと思うのは当然だろうけど、チーム編成は予算や将来の軸になる若手の育成も同時に考えなければいけないので、そうそう簡単に実現できるものではないと思う。
一昔前のナショナルズは下位に低迷してて、若手も豊富だったのでそれができたけど、今のナショナルズは上位にいるのでドラフトでいい選手も指名できず、ファームも枯渇しつつあるのだからね。
こういう苦しいときこそ、今いる投手に期待しなければいけないんじゃないかと思うよ。


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=4&day=15&year=2017&game=gid_2017_04_15_phimlb_wasmlb_1%2F&pitchSel=543699&prevGame=gid_2017_04_15_phimlb_wasmlb_1%2F&prevDate=415&league=mlb

【今日の動画】
http://m.mlb.com/video/?game_pk=490264


レンドン2

打線はわずか4安打しか打てなかった。
レンドンのタイムリーとハイジーのそろ本塁打だけだった。
4安打では野球は勝てないよ。

今日は、他の記事でマイナー情報をたくさん書いたので、これで終わりにするよ。
明日は打線が打ちますように!!


イチロー2

今日のイチローは1打数0安打、1三振だった。
打率も.091だ。
レギュラーで出れるならそれなりの打率は残せるんだろうけど、控えだから調整も難しいよね。
まあ、そういう立場なので、イチローも他の控え選手と同じように与えられた場所で結果を残すしかないけどね。

しかし、今日、マーリンズがメッツに勝ってくれたおかげで、ナショナルズとメッツののゲーム差は0.5のままだった。
デグロムは7.0回を13三振、1四球、4安打、自責点2で勝ち投手になれないなんて、今季もメッツの先発は貧打に泣かされそうだね。


滝川クリステル345

【クリ様の一言】
今日はまたしてもヘリクソン投手が打てずに悔しかったですね…。
明日こそはスカッと勝ちますように!!

5
スティーブン・ストラスバーグ4

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2017_04_14_phimlb_wasmlb_1&mode=classic

まずはストラスバーグの投球から振り返ろう。
今日のストラスバーグは、7.0回を8三振、2四球、5安打、1本塁打、自責点2だった。
111球投げてストライクは75球で、ストライク率は67.6%だった。

4シームの最速は96.6マイル、平均は95.0マイルで、空振り率は4シームとしては驚異的な16.7%だった。
確かに今日の4シームは伸びがあって素晴らしい球だった。
チェンジアップは切れがあって、空振り率21.7%、スライダーは9.1%、カーブは4.5%で全体的にいい球を投げていた。

しかし、ジョセフに甘く入った真ん中高めの96マイルの4シームを本塁打にされ、5回は無死二塁のピンチを二死までこぎつけておきながらタイムリーを打たれてしまった。
打線がなかなかチャンスをモノにできない接戦だっただけに不用意な失点が悔やまれる。

こういう点がメジャーリーグ最高の投手であるクレイトン・カーショウとの差だろう。
カーショウはドジャースの得点が2点以下のときは防御率が0.96と相手を完全に封じている。
私は、全盛期のペドロ・マルティネスやランディ・ジョンソンの方が圧倒的な球を投げていたと思うけど、この2人以上にカーショウは粘り強さを見せている。
この粘り強さはメジャーリーグ史上最高といっても過言ではないと思う。
こういう粘り強さがストラスバーグにもあれば、サイ・ヤング賞級の投手になれると思うんだけどね。


20170415-05

20170415-06

今日は休みで時間があるので、ストラスバーグがメジャーリーグにデビューした2010年と現在の投球を比較してみようと思う。
まずは2010年のデータから紹介しよう。


4シーム
 平均球速97.88マイル 横‐5.64インチ 縦8.80インチ ストライク率67.42% 空振り率11.24%

シンカー
 平均球速97.04マイル 横‐7.97インチ 縦5.29インチ ストライク率66.47% 空振り率4.05%

チェンジアップ
 平均球速90.14マイル 横
‐7.26インチ 縦0.99インチ ストライク率66.29% 空振り率31.43%

カーブ
 平均球速82.69マイル 横8.10インチ 縦-6.73インチ ストライク率62.36% 空振り率11.44%


20170415-07

20170415-08

今度は今年のデータだ。


4シーム
 平均球速95.80マイル 横‐5.17インチ 縦10.84インチ ストライク率73.87% 空振り率9.91%

チェンジアップ
 平均球速89.36マイル 横-8.87インチ 縦5.48インチ ストライク率54.29% 空振り率20.00%

スライダー
 平均球速90.86マイル 横1.85インチ 縦7.06インチ ストライク率100.00% 空振り率16.67%

カーブ
 平均球速81.80マイル 横9.40インチ 縦-5.18インチ ストライク率66.67% 空振り率11.44%



デビュー当時と比べて全体的に球速が落ちている面は否定できない。
4シームの平均球速は約2マイル落ちている。
しかし、4シームは縦の変化が大きくなっており、今日の先発では横-4.07インチ、縦12.07インチとカーショウみたいにまるでポップするような球筋だった。
4シームの空振り率は11.24%から9.91%に落ちているけど、この4シームに慣れてきたらデビュー当時の4シームの空振り率が蘇ってくるだろう。

チェンジアップは、非常に落差が大きな変化球だったけど、コマンドしやすいように落差が小さくなっている。
落差の大きさで勝負するのではなく、いかに打者の手元で鋭く変化するかに重点を置くようになった。
今のメジャーリーグでは90年代のように化け物のように曲がる変化球は敬遠されている。
見送ればボールになるような変化球に打者は手を出さなくなったからだ。
見逃してもストライクになるような変化球がメジャーリーグの主流なのである。

ストラスバーグが伸び悩んだ原因の一つはカーブのコマンドが年々悪化したからだった。
去年はそのカーブに見切りをつけ、スライダーを多投するようになった。
しかし、そのスライダーが故障の原因になったので、カーブを修正し、使える球にする必要があった。

この点をマダックス投手コーチがどう修正するかを注目していたけど、ここまでカーブの落差を小さくするとは思わなかった。
落差よりも横の変化で勝負するという訳だ。

新しいチェンジアップも新しいカーブもまだ始めたばかりなので、これが完成形ではないだろう。
しかし、このチャレンジはさすがマダックス投手コーチだと思ったね。
今までの投球を見る限りではそのチャレンジは成功しつつある。
残念ながら今日は勝ち投手になれなかったけど、こういう投球を続けられれば勝ち星はついて来るだろう。


コーダ・グラバー

グラバーは、シンカーの最速が97.0マイル、平均球速が96.5マイルだった。
グラバーのスライダーは最速94.2マイル、平均93.4マイルとカッター以上の球速がある。
ナショナルズが一流のクローザーと5年契約しなかったのは、将来的にグラバーが絶対的なクローザーになると期待している面もあるだろう。


トライネン2

トライネンは、一死から安打を打たれた後のストレートの四球が良くなかった。
まだクローザーになって間もないので、落ち着いて投げられないんだろうね。

今日のトライネンはシンカーが10球で、スライダーはわずか2球だった。
去年のトライネンは、シンカーの空振り率は7.80%に過ぎなかったけど、スライダーはシャーザーにも対抗できる22.15%だった。
もっとスライダーを多投した方が安定した投球ができると思うのに、多投しないのは何か理由があるのだろうか?


ショーン・ケリー

ケリーは、4シームの最速は92.6マイル、平均は91.4マイルと平凡だったけど、今季のケリーの4シームは球速の割に空振り率が高く、今日も33.3%だった。
スライダーも25.0%で今日は勝ち投手となった。


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=4&day=14&year=2017&game=gid_2017_04_14_phimlb_wasmlb_1%2F&pitchSel=544931&prevGame=gid_2017_04_14_phimlb_wasmlb_1%2F&prevDate=414&league=mlb

【今日の動画】
http://m.mlb.com/video/?game_pk=490249


マット・ウィータース

1点をリードされた2回裏には、一死一三塁からウィータースのタイムリーで同点となった。


レンドン2

5回表に1点を取られたけど、7回裏には二死二塁からレンドンのタイムリー二塁打で同点となった。


ダニエル・マーフィー

ナショナルズは延長戦に弱いし、長引くほどブルペンの弱さが露呈してくるので本当に心配だった。
早く決めてくれと気持ちばかりが焦ってきた。
しかし、そんなときに役に立つのが今やメジャーリーグ最強の3番・4番だ!!

3番のハーパーが安打で出塁すると4番のマーフィーがサヨナラ二塁打を放ったのだ!!
去年のマーフィーは出来過ぎだといわれていたけど、今季のマーフィーはそれ以上で、打率4割も狙えそうな勢いだ!!
それに本当に勝負強いよね!!
このサヨナラの場面でも確実に決めたくれたからね!!
チームに必要なのはこういうクラッチヒッターだよね!!
本当に素晴らしい4番だね!!

ぜひ、マーフィーが4割に挑戦して、日本でもニュースになって知名度が上がり、日本人のナショナルズ・ファンも増えて欲しいよね!!
これからも期待しているので、頑張ってね!!


ジョー・ロス

https://www.milb.com/gameday/chiefs-vs-red-sox/2017/04/13/498891?#=undefined,game_state=final,game_tab=box,game=498891

きのう、ロスが3Aで先発していて、7.0回を6三振、0四球、6安打、自責点1の好投だった。
ロスの代役のガスリーがあの惨状だったので、ロスが早くメジャーリーグ復帰しそうなのは朗報だね。
ロスも途中からの合流になるけど、15勝、防御率3.50くらいを目標に頑張って欲しいよね!!


イチロー2

今日のイチローは、メッツ戦にスタメンで出場したものの4打数0安打だった…。
オープン戦では好調だったのに、スタメンで出場できないので、調子も落ちてしまったね。
しかし、あの外野は若くて力もあるので、怪我がなければ控えになるのは仕方がない。
そんな中で数少ないスタメンでの出場だっただけに、1安打くらいは打ちたかったよね。

まあ、終わったことは仕方がないので、明日は代打で1本打って欲しいよね!!
イチローの安打でメッツに勝ちますように!!
今日はマーリンズが勝ったおかげで、1位メッツとのゲーム差は0.5に縮まった。


滝川クリステル344

【クリ様の一言】
今日のマーフィー選手のサヨナラ安打は最高でしたね!!
本当に頼りになる4番ですね!!
今季は4割&MVP目指して頑張って欲しいですね!!

4
461833

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2017_04_13_minmlb_detmlb_1&mode=classic

ヒューズは、5.2回を5三振、3四球、5安打、自責点4ながらも打線の援護があったので、2勝目を挙げることができた。
本当に6回の2ランとその後の二塁打を打たれたのが惜しかったね。
初回の本塁打以降は完璧だったので、これさえなければ最高だったのになぁ…。
それでも、開幕2連勝できたし、防御率3.86は合格点なので、これで良しとしよう。

今日のヒューズは、4シームの最速が91.4マイル、平均が89.5マイルに過ぎなかったけど、空振り率は25.0%だった。
2シームも最速が90.4マイル、平均が89.3マイル、空振り率は9.1%だった。
カッターは、最速が88.7マイル、平均が86.1マイル、空振り率は9.1%だった。
この速球系の空振り率の高さは、カッターと球速の差がなかったので、打者が4シームなのかカッターなのかわかりにくかったためだと思われる。

チェンジアップにしても最速が86.8マイル、平均が82.3マイルなので、どの球種の平均球速も似通っている。
同じくらいの球速で曲がらなかったり、色んな方向に曲がったりするので、打者も的が絞りにくいだろうね。
『メジャーリーグ・選手名鑑』でヒューズは「年俸通りの活躍は今季も無理か」とか書かれたので、ぜひ見返して欲しいよね!!


これでヒューズのメジャーリーグ通算成績は、86勝76敗、防御率4.40となった。
1216.1回投げて978三振なので、通算1,000三振まであとわずかだ。
一方、ノバの通算成績は、59勝42敗だ。
805.2回で600三振だ。
年齢はヒューズの方が1歳だけど、勝ち星で27勝差、三振で378三振も違うのだ!!

それにしてもツインズは強いね!!
今日は打線も素晴らしかったし、今季のツインズはメジャーリーグの台風の目になりそうだね!!


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=4&day=13&year=2017&game=gid_2017_04_13_minmlb_detmlb_1%2F&pitchSel=461833&prevGame=gid_2017_04_13_minmlb_detmlb_1%2F&prevDate=413&league=mlb

【今日の動画】
http://m.mlb.com/video/?game_pk=490235


イバン・ノバ

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2017_04_12_cinmlb_pitmlb_1&mode=classic

ノバはレッズを相手に6.0回を1三振、0四球、8安打、自責点3(4失点)で負け投手となっていた。
わずか1三振だけで、82球投げて空振りがわずか2球しかなかったことから、簡単にバットに当てられる球だったんだろうね。

4シームは15球投げて。最速93.9マイル、平均92.4マイルと球速はそれなりにあったけど、空振りは0球だった。
シンカーは52球投げて、最速93.3マイル、平均91.6マイルでこちらこ空振りは0だった。
しかし、67球もあった速球系の球がスイングしたら全部バットに当てられたってすごいよね(笑)

ノバは昔からそうだけど、本当にバットに当てやすい球らしく、結果として被安打が多くなるんだよね。
一方、変化球に目を向けると、チェンジアップが4球投げて1球空振りで空振り率25.0%、チェンジアップが11球投げて1球空振りで空振り率9.1%だった。

ここまで1勝1敗で、防御率2.25だけど、12.0回で5三振、0四球、14安打と打たれやすさが露呈しているので、今後はもっと打ち込まれると思うよ。
ローテーション通りに行けば、17日にカブス戦の先発になるので、2回7失点KOされますように!!


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=4&day=12&year=2017&game=gid_2017_04_12_cinmlb_pitmlb_1%2F&pitchSel=467100&prevGame=gid_2017_04_12_cinmlb_pitmlb_1%2F&prevDate=412&league=mlb

【今日の動画】
http://m.mlb.com/video/?game_pk=490219


滝川クリステル343

【クリ様の一言】
今日はヒューズ投手が2勝目を挙げることができて本当に良かったですね!!
オープン戦では心配しましたが、レギュラーシーズンではいい滑り出しを見せてくれましたね!!
今季は15勝、防御率3.50目指して頑張って欲しいですね!!

1
マックス・シャーザー2

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2017_04_12_slnmlb_wasmlb_1&mode=classic

前回の登板で指に痛みがあるといってたので、私も今日の先発が非常に心配だった。
とはいえ、シャーザーの投球自体はいい方だったと思う。
6.0回を投げて、10三振、2四球、4安打、自責点1だった。
死球も1あったけど、104球中69球がストライクでストライク率66.3%は上出来だ。
4シームのストライク率は71.4%で、最速95.7マイル、平均93.2マイルだった。
スライダーのストライク率73.3%も良かった。
4シームの空振り率は14.3%、スライダーは26.7%、カーブは22.2%と球自体も良かった。

しかし、今日は運が悪かった。
初回はワイルドピッチが絡んで1失点、5回もディフォーのエラーが絡んで2失点だった。
守備面で運もなかったし、ナショナルズが初回のチャンスでちゃんと点を取っていれば、もっといい投球ができただろう。

まあ、長いシーズン、こういうときもあるからね。
個人的には故障を心配していたので、大丈夫そうだったのは安心したよ。


エニー・ロメロ

今日はロメロが無失点に抑えたのが嬉しかったね!!
死球は与えてしまったけど、あの4シームはそうそう打たれるものではないからね。
今日は4シームの最速が98.0マイル、平均95.2マイルだった。
左腕で100マイル出る投手はメジャーリーグでも貴重なので、このまま順調に成長して欲しいよね!!

しかもロメロの4シームは、横5.98インチ、縦が11.61インチだ。
カーショウ並みの球筋なので、打者にとってはホップしてくるような4シームに見えるだろう。
メジャーリーグに慣れてきて、打者との駆け引きができるようになるといい投手になると思うけどね。
左の100マイル投手となると先発に転向させられないかなと期待してしまうけど、まずはブルペンで結果を残して欲しいね。


ジョー・ブラントン

今日はブラントンが甘く入ったスライダーを3ランにされてしまった。
ブラントンも先日は3.0回を無失点だったけど、投げている球を見れば、防御率4点台の球だからね。
過度な期待はできないよね。


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=4&day=12&year=2017&game=gid_2017_04_12_slnmlb_wasmlb_1%2F&pitchSel=453286&prevGame=gid_2017_04_12_slnmlb_wasmlb_1%2F&prevDate=412&league=mlb

【今日の動画】
http://m.mlb.com/video/?game_pk=490227


アダム・イートン

昨日の時点では、ナショナルズはチーム打率がメジャーリーグで唯一の3割突破で、チーム得点もダイヤモンドバックスに次いで2位だった。
しかし、今日はいいとは思えなかったリークを打てず、チームは8安打止まりで、イートンのタイムリーによる1点しか取れなかった。

初回、無死一三塁のチャンスだったのに、レンドンが牽制球でアウトになったのが痛かった。
カージナルスの先発のリークは、これで気が楽になっただろう。
ここで畳みかけて、まずは同点にしておけば、今日の試合展開もかなり変わっていただろうね。
まあ、終わったものは仕方がないので、明日からまた気持ちを入れ替えて頑張ろう。

ナショナルズはあまり調子が上がってこないので、4月は5割キープ、5月からエンジンをかけて、6月から突っ走るくらいのペース配分でいいかな。
開幕直後はナーバスになり過ぎるけど、夏場が近づくにつれて、各チームは力通りの成績に落ち着いて来るよと思うよ。


イチロー2

今日はマーリンズはブレーブスと試合だったけど、イチローは代打で出場して、1打数0安打で1三振だった。
やっぱり、あの外野が健在となるとイチローも代打くらいしか出番がないよね。
しかも、みんな若いからあまり欠場しないしね。

出場機会が少ないと打撃勘も鈍ってしまうだろうなぁ。
そう考えると控え選手って本当にコンディションを整えるのが難しいだろうね。


滝川クリステル342

【クリ様の一言】
なかなかナショナルズも波に乗れませんが、今は我慢のときですね。
しかし、もうちょっとブルペンも頑張って欲しいですよね!!

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