Nationals Nation

スティーブン・ストラスバーグ、マックス・シャーザー、タナー・ロアーク、ダニエル・マーフィー、ブライス・ハーパー、トレイ・ターナー、マイケル・コペック、イチロー、ワシントン・ナショナルズ、佐倉絆ちゃん、友田彩也香ちゃん、星美りかちゃん、天使もえちゃん、鈴村あいりちゃん、大橋未久ちゃん、石原莉奈ちゃん、音市美音ちゃん、波多野結衣ちゃん、かさいあみちゃん、アタッカーズ、橋本環奈ちゃん、辰巳シーナちゃん、恵比寿マスカッツについて語る星鈴のブログです。

カテゴリ:MLB > MLB2017

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タナー・ロアーク



【Wikipedia】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AF

【成績】
http://www.fangraphs.com/statss.aspx?playerid=8753&position=P
http://www.baseball-reference.com/players/r/roarkta01.shtml

【投球分析】
http://www.brooksbaseball.net/landing.php?player=543699

【PITCHf/xとは】
https://ja.wikipedia.org/wiki/PITCHf/x

タナー・ロアークは、イリノイ大学在学中はドラフトにかからず、独立リーグでプレーして、メジャーリーグへの夢を追った。
2008年にMLBドラフト25巡目(全体753位)でレンジャースに指名されて入団。
2010年7月にナショナルズにトレードされた。
2013年にメジャーリーグデビューを果たし、7勝1敗、防御率1.51の好成績を挙げた。
2014年のオープン戦ではロス・デトワイラーとローテーションの5番手を争い、これに勝って15勝10敗、防御率2.85と素晴らしい成績を挙げた。

ところが、2015年オフにFAでマックス・シャーザーが移籍してきた。
この後、ジョーダン・ジマーマンがトレードされると思われたが、トレードは行われず、15勝投手のロアークが中継ぎになるという不可解なチーム編成になった。
この結果、ロアークは不慣れな中継ぎと故障者で穴が開いたときのスポット的な先発をさせられるなどたらい回しにされて、リズムを崩してしまった。

しかし、独立リーグまで行って、メジャーリーグへの夢を追った男はこれしきではくじけなかった。
逆境をバネにして、2016年はローテーション投手の座を奪い返し、16勝10敗、防御率2.83というキャリアハイの成績を残したのだ。
2017年はWBCでも日本代表相手に素晴らしい投球を見せ、レギュラーシーズンでもサイ・ヤング賞級の投球を期待されたが、大乱調となり、期待を裏切ってしまった。
2018年は復活が期待される。


20171112-13

【平均球速】
2016年は4シームの平均球速が93.18マイル、シンカーが92.83マイルだった。
しかし、2017年は球速が落ちてしまい、4シームが92.78マイル、シンカーが92.46マイルだった。
今のメジャーリーグで安定した成績を残すためには、ある程度の球速と奪三振率の高さが欠かせない。
2016年並みの球速を取り戻して、18勝、200三振、防御率2点台を達成して欲しいと思う。


20171112-14

【最速】
4シームの平均球速は落ちたが、最速は97.14マイルと自己最速を記録した。
シンカーの最速は95.82マイルだ。
やはり投球の基本は速球系の球なので、ぜひこの球速を維持して欲しいと思う。


20171112-15

【配球】
4シーム 20.39%
シンカー 36.11%
チェンジアップ 11.92%
スライダー 14.67%
カーブ 15.07%
カッター 1.80%

平均球速が低下したために4シーム、シンカーの速球系の割合が減り、56.50%になった。
しかし、奪三振率は7.37から8.24と上昇した。
いうまでもなく、無死あるいは一死三塁の場合、外野フライや内野ゴロを打たれると失点する可能性が高いので、三振を奪える投手が有利だ。
この奪三振率をキープしつつ、与四球率を下げることができれば、サイ・ヤング賞級の投球も期待できるだろう。

チェンジアップは横-7.53インチ、縦5.46インチと落差は小さく横の変化が大きくなっている。
スライダーもあまり落差が大きくない。
ただ、カーブは横7.10インチ、縦-7.69インチと昔のストラスバーグみたいな大きなカーブとなっている。


20171112-16

【球種】
2017年に奪三振率が向上したのはチェンジアップが良くなったおかげだ。
2016年のチェンジアップの空振り率は15.10%だったが、2017年は20.51%とストラスバーグのチェンジアップやシャーザーのスライダーに匹敵する持ち球となった。

4シームの空振り率6.60%、シンカーの空振り率4.83%と平凡で、4シームの被打率.277、シンカーの空振り率.293と速球系が打たれやすかったのが不調の原因だろう。
スライダーが空振り率14.79%、カーブが16.63%、カッターが15.25%と変化球はいずれもレベルが高い。


20171112-17

【対左打者・対右打者】
2016年は対左打者が.213、右打者が.236だった。
2017年は対左打者が.283、右打者が.222と左打者に打たれやすくなった。
左打者に対してシンカーが.339と打ち込まれたのが原因だろう。


20171112-18

【ピンチにおける強さ】
走者なしでは.230、走者ありで.283、得点圏に走者ありで.280と走者を置いた方が打たれやすかった。
もっと粘り強さが欲しいところだね。


2008年にやっとドラフトにかかったロアークは2013年にメジャーリーグデビューを果たした。
これに対してストラスバーグは2009年に全米1位で指名され、マイナー生活もわずか3か月足らずだった。
そのストラスバーグは2010年6月のメジャーリーグデビュー以降は故障や伸び悩みのせいで思ったような成績を挙げることができず、2016年までは通算69勝41敗、防御率3.17だった。
ロアークはメジャーリーグデビュー以降は順調で、42勝28敗、防御率3.01だった。

それにも関わらず、ストラスバーグは2016年までの年俸合計額は3,545万ドルで、ロアークはわずか157万9,100ドルと20分の1以下であった。
雑草魂を持つロアークは、超エリートのストラスバーグに年俸では負けても成績では勝っているのが誇りだったに違いない。

ところが、2017年はついにストラスバーグの才能が開花し、カーショウやシャーザーに次ぐ地位を得たのに対し、ロアークは平凡な先発投手に成り下がってしまった。
ロアークとしてもこのままストラスバーグに負けたくはないだろう。
ぜひ、意地を見せて、ロアークもシャーザーやストラスバーのような好成績残して欲しい。

私は、ナショナルズの先発3本柱にブレーブス黄金期を支えたマダックス、グラビン、スモルツのような先発3本柱になってもらいたいと思っている。
シャーザーやストラスバーグと共に不屈の雑草魂で頑張れロアーク!!

5
s-マックス・シャーザー



【Wikipedia】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC

【成績】
http://www.fangraphs.com/statss.aspx?playerid=3137&position=P
http://www.baseball-reference.com/players/s/scherma01.shtml

【投球分析】
http://www.brooksbaseball.net/landing.php?player=453286

【PITCHf/xとは】
https://ja.wikipedia.org/wiki/PITCHf/x

去年に引き続き、今季もサイ・ヤング賞を獲得して通算3回目の受賞となった。
3回以上のサイ・ヤング賞を受賞した投手は歴代9人しかおらず、シャーザーが10人目となった。

しかし、今季はとことん勝ち運に見放されたシーズンでもあった。
リリーフが何度もシャーザーの勝ち星を消してしまい、ひどいときなど6点差を追いつかれてシャーザーの勝ち星が消えたこともあった。
そして31回の先発でチームが1点以下の試合が4試合、2点以下が7試合、3点以下が9試合と打線の援護がない試合も多かった。
そんな中WAR7.5を挙げ、エースとしてナショナルズを引っ張った功績は大きかった。
シャーザーの今季の投球を振り返ってみよう。


20171112-07

【平均球速】
今季、シャーザーは万全のコンディションではなく、DL入りしたこともあった。
DLから復帰後は球速が大幅に低下していた。
しかし、そんな中でもそれなりの投球ができていたことがシャーザーの素晴らしさだろう。
今後、加齢から球速が低下していく可能性が高いけど、シャーザーは球速が落ちても好成績を維持できると予感させるものがあった。

そんなこともあって、2017年の4シームの平均球速は94.40マイルと2016年から0.83マイルも落ちてしまった。
しかし、NLDSのときは球速が戻っていたので、2018年は2016年並みの球速に戻る可能性が高い。
シャーザーのチェンジアップの平均球速は84.97マイル、カーブが77.69マイルとストラスバーグのチェンジアップやカーブと比べると球速は抑え気味なのが特徴だ。


20171112-08

【最速】
上記のような事情もあって、2017年の4シームの最速は98.49マイルとデビュー以来最低を記録した。
とはいえ、4シームの最速が101.22マイル、平均が99.62マイルと先発最速の投手であるメッツのシンダーガード以上の4シームだといっても過言ではない。
シャーザーの4シームは回転数が多いために球速以上の威力があるからだ。

そして、シャーザーは普段は球速を抑え気味に投げておいて、勝負所で球速を上げてくる。
試合の序盤から90マイル後半の4シームで飛ばし続けると打者の目も慣れてくるし、終盤でスタミナが切れて球速が落ち、痛打を食らうことが多くなる。
しかし、シャーザーは勝負所だけ球速を上げるので打者が対応しにくくなり、かつ終盤でもスタミナが残っているのだ。
4シームの空振り率がメッツのシンダーガードよりも高いのはこういう理由があるからだ。


20171112-09

【配球】
4シーム 48.73%
チェンジアップ 13.94%
スライダー 24.60%
カーブ 8.17%
カッター 4.57%

4シームは平均球速が95.23マイル、横の変化-6.37インチ、縦の変化8.39インチだ。
ストラスバーグの4シームに比べると横の変化が大きく、縦の変化が小さい。

チェンジアップは平均球速が84.97マイル、横の変化-8.34インチ、縦の変化1.12インチと大きく沈む変化球だ。
スライダーも平均球速が86.07マイル、横の変化1.66インチ、縦の変化1.16インチと大きく沈む変化球になっている。
2017年は故障の影響で球速が落ちていたので、4シームの割合が55.40%から48.73%に減り、代わりにスライダーが19.79%から24.60%に増えていた。


20171112-10

【球種】
伝家の宝刀のスライダーは、空振り率27.15%という魔球だ。
それでいてボールになる確率も26.26%と非常に低い。
バットを振っても当たらないし、見逃してもストライクという究極の変化球になっている。

4シームも球速に変化を付けるために打ちにくく、12.53%と先発投手としては極めて高い空振り率になっている。
あのシンダーガードの4シームですら10.00%、シンカーが5.24%なのだから、シャーザーの4シームがいかに優れているかわかるだろう。


20171112-11

【対左打者・対右打者】
左打者に.213、右打者に.136と右打者に圧倒的に強い。
いうまでもなくスライダーのおかげだろう。


20171112-12

【ピンチにおける強さ】
走者なしなら被打率.185、走者ありなら被打率.160、そして得点圏に走者ありでは被打率.202だ。
どの場面でも被打率は変わらない。


今季、故障でDL入りする前の8月13日の時点では12勝5敗、220三振、防御率2.25と20勝、300奪三振、防御率1点台も狙える勢いだった。
DL明けはやや調子を落としたものの、サイ・ヤング賞を獲得できたのは見事だった。
来季は、20勝、300奪三振、防御率1点台を達成して4回目のサイ・ヤング賞を獲得し、カーショウを超えるメジャーリーグ最高の投手になってもらいたいと思う。
そして、ポストシーズンでも素晴らしい投球をして、ナショナルズを世界一に導いて欲しい。
頑張れ、シャーザー!!

5
s-マックス・シャーザー

【MLB】M.シャーザーが2年連続3度目のサイ・ヤング賞! 「今夜は飲み明かす」 (ISM) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171116-00000210-ism-base

あのクレイトン・カーショウが最多勝&防御率のタイトルを獲得しているので、最後まで心配だったサイ・ヤング賞の行方。
終わってみれば、シャーザーが1位票を27票も獲得するなどの圧勝だった。
今年はもっと接戦になると思っていたなので、本当に予想外だったね。

まあ、去年もジョン・レスターに圧勝だったし、メジャーリーグも勝ち星や防御率だけではなくWARなどのセイバーメトリクスの数値を重視するようになったんだろうね。
今季はカーショウは6点取られても勝ち投手になったけど、シャーザーは6点差を付けて勝ち投手の権利を持って降板したらナショナルズが追いつかれたりした。
今季はカーショウは運に恵まれていたけど、シャーザーは本当に運がなかった。
昔なら、勝ち星と防御率くらいしか見ずにカーショウがサイ・ヤング賞を獲得していたんだろうけど、いい時代になったよね!!


DSC00125

これというのもAV女優の友田彩也香ちゃんのおかげなんだよ!!
前から書いていたようにストラスバーグのユニフォームを着て友ちんに会うとストラスバーグが絶好調になっていたんだけど、11月4日のサイン会で友ちんに会ったときはシャーザーがサイ・ヤング賞を獲得しますようにという願いを込めてシャーザーのユニフォームを着て行ったからね。

ちなみにシャーザーのユニフォームを着て最初に会ったAV女優は友ちんなんだよ。
これはAV女優のサイン会で最初にシャーザーのユニフォームを着て会う女優は友ちんだと決めていたからなんだよ。
このことを友ちんに話したら、友ちんはマリオンの営業の方はアゲチンなのでその人にもユニフォームを触ってもらった方がいいよといってたんだよ。
なので、マリオンの営業さんにも触ってもらったんだけど、やっぱり効果は絶大だったね!!

本当はもっと書きたいことがあったんだけど、シャーザーがサイ・ヤング賞を獲得したのが嬉しくて、発泡酒を5本飲んだのでもう眠たくなってきたよ。
詳しくは明日の好投手列伝2018のシャーザー編に書くね。
今日はもうおやすみなさい!!

1
ロイ・ハラディ

「史上最高の右腕の一人」ハラディ氏が死去、操縦する軽飛行機が墜落 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171108-00000009-jij_afp-base

かつて、ブルージェイズとフィリーズで活躍し、2回のサイ・ヤング賞、203勝105敗、防御率3.38の好成績を残したロイ・ハラディが操縦していた軽飛行機が墜落し、40歳でこの世を去った。
私はロジャー・クレメンスのファンで、クレメンスがブルージェイズに在籍していた1997~1998年はブルージェイズを応援していた。
ハラディはその1998年にデビューした。
このとき、クリス・カーペンターもブルージェイズにいたので、1998年オフにクレメンスがヤンキースにトレードされなければブルージェイズで強力な3本柱ができていたかもしれないね。

ハラディは素晴らしい成績を残していたけど、ヤンキースやレッドソックスが強かった頃と重なっていたので、世界一にはなれなかった。
世界一になりたくてフィリーズにトレードされ、ポストシーズンで好投するもフィリーズは敗れ去った。
このオフにハラディとトレードされたクリフ・リーがFAでフィリーズに復帰し、ロイ・オズワルト、コール・ハメルズを加えた世界最強4本柱が形成された。
「世界一になれるかどうかではなく、何度世界一になるかが問題だ」とSluggerに書かれるくらいに素晴らしい投手陣だった。

しかし、ポストシーズンではポストシーズンに強いアルバート・プホルスが打ちまくったりして、結局一度も世界一になれなかった。
そして、ハラディは世界一になりたいという夢が叶うことなくユニフォームを脱いだ。


マーリンズのホセ・フェルナンデスにしろ、ロイヤルズのヨーダノ・ベンチュラにしろ、ロイ・ハラディにしろ、もっと命を大事にして欲しかったよね。
メジャーリーガーに限らず、プロスポーツの選手って車とか船とか飛行機とかの操縦が好きなのかもしれないけど、もうちょっと慎重になって欲しいよね。

ロイ・ハラディは現役ではなかったけど、あの投球理論があれば、優れた投手コーチになれたと思うんだけどなぁ。
こういう事故が何度も起こっているんだから、他の選手たちも明日は我が身と思って、自重して欲しいよね。
ハラディのご冥福をお祈りいたします。


滝川クリステル524

【クリ様の一言】
40歳で亡くなるなんて本当に早過ぎますよね…。
素晴らしい投手でしたから、ぜひメジャーリーグで投手コーチになり、ハラディ2世を育成して欲しかったですよね。
ご冥福をお祈りいたします。

5
20171102-01

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2017_11_01_houmlb_lanmlb_1&mode=classic

ワールドシリーズ第7戦、この試合に勝った方が世界一になる試合で、ドジャースの敗因は誰が見てもダルビッシュだった。
前回は1.2回を0三振、1四球、6安打、1本塁打、自責点4、今回は1.2回を0三振、1四球、3安打、1本塁打、自責点4とほど同じような結果だった。
共に試合を作れず、2回持たずに降板した責任は大きかったと思う。

今日も4シームの最速は96.6マイル、平均は95.0マイルと球速はあったけど、15球中空振りは1球だけで空振り率は6.7%に過ぎなかった。
2シームは2球投げて空振りはなかった。
変化球も切れがなく、伝家の宝刀のスライダーは18球投げて空振りは1球だけで、空振り率はわずか5.6%だった。
チェンジアップ、カーブ、カッターは合わせて12球投げたけど空振りは1球もなかった。

今日も投げた瞬間にボールとわかる球が多く、打者はこのボール球に手を出さなかった。
そして、ストライクは甘く入り、3安打されたのはいずれもド真ん中だった。
元々ダルビッシュはコマンドがいい投手ではないけど、変化球の切れまでなくなったらこうなってしまうのだろう。

前にも書いたけど、ダルビッシュはNLDSもNLCSもドジャースが2連勝と最高のおぜん立てをしてくれたので、プレッシャーが少ない状態で投げることができた。
しかし、ワールドシリーズは、第3戦は1勝1敗のタイ、第7戦は3勝3敗のタイでこれに勝った方が世界一というプレッシャーがかかる試合だった。
ダルビッシュはこういう試合には本当に弱いよね…。
ダルビッシュはパッと見はプレッシャーに強そうな感じがするんだけど、内面はデリケートなのかもしれないね。

この後、モロー、カーショウ、ジャンセン、ウッドとドジャースは投手を総動員してアストロズの追加点を防いだけど、如何せんダルビッシュが失った5点が重過ぎた。


チャーリー・モートン

ドジャースがダルビッシュが5点失うまで降板させなかったのに対し、アストロズは無失点だったマッカラーズを2.1回でスパっと降板させて継投に入った。
この継投の差が両チームの明暗を負けたといっていい。

アストロズはモートンが6回以降を1人で投げ切り、4.0回を4三振、1四球、2安打、自責点1と素晴らしい投球を見せた。
ドジャースのカーショウも4.0回を4三振、2四球、2安打、自責点0だっただけに、ダルビッシュをもっと早く降板させていればドジャースにも勝ち目があったと思うよ。


終わってみれば、アストロズの強打の印象が強かったワールドシリーズだね。
アストロズの皆さん、本当におめでとうございます!!
来年こそはナショナルズが世界一になりますように!!


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=11&day=1&year=2017&game=gid_2017_11_01_houmlb_lanmlb_1%2F&pitchSel=506433&prevGame=gid_2017_11_01_houmlb_lanmlb_1%2F&prevDate=111&league=mlb

【今日の動画】 
https://www.mlb.com/gameday/astros-vs-dodgers/2017/11/01/526517?#,game_state=final,game_tab=,game=526517


滝川クリステル523

【クリ様の一言】
今日はダルビッシュ投手の甘い球を見逃さなかったアストロズの打者の勝利でしたね!!
やはり第5戦の死闘を制した時点で今年はアストロズが勝つのではないかと思ってましたよ!!
本当におめでとうございます!!

1
ジャスティン・バーランダー

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2017_10_31_houmlb_lanmlb_1&mode=classic

今日は、FCバルセロナの記事を書いたりしていたら試合がほとんど観れなかった。
もう、寝る時間だし、今日はさらっと書くよ。

きのうと違って今日は投手戦になった。
きのうの時点でワールドシリーズ史上もっとも本塁打が出たシリーズとなったみたいだ。
私も長年メジャーリーグを観ているけど、こんなに乱打戦になったシリーズが観たことがない。
ボールが変わっているということだったので、今日も乱打戦になるのかと思っていたよ。

バーランダーは、6.0回を9三振、0四球、3安打、自責点2と素晴らしい投球だった。
4シームの最速は97.8マイル、平均は96.0マイルで、空振り率も12.3%と素晴らしかった。
スライダーの空振り率は15.8%、カッターが16.7%だった。
QSは達成していたので、投手の仕事はしていただろう。

ドジャースは好投していたヒルを4.2回で降板させたので私も驚いた。
ポストシーズンに酷使されて疲労が残っているといわれていたモローを始めとするブルペンを今日も5回途中から投入した。
しかし、今日はこれが吉と出た。


本当にドジャースの世界一とか見たくないので、明日は絶対にアストロズが勝って欲しいと思う。
もし、ドジャースが勝ったらドジャースの提灯記事とか書きたくないので、明日はメジャーリーグの記事はお休みにするからね。
じゃあ、もう寝るよ!!
おやすみなさい!!


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=10&day=31&year=2017&game=gid_2017_10_31_houmlb_lanmlb_1%2F&pitchSel=434378&prevGame=gid_2017_10_31_houmlb_lanmlb_1%2F&prevDate=1031&league=mlb

【今日の動画】 
https://www.mlb.com/gameday/astros-vs-dodgers/2017/10/31/526516?#,game_state=final,game_tab=,game=526516


滝川クリステル522

【クリ様の一言】
ぜひ、今日、アストロズが世界一になって欲しかったですが、仕方がありませんね…。
明日は絶対にアストロズが勝って欲しいですね!!
頑張れ、アストロズ!!

5
アレックス・ブレグマン

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2017_10_29_lanmlb_houmlb_1&mode=classic

私が中継を観始めたら、初回表にいきなりカイクルが3点を失っていた。
カーショウ相手に3点は厳しいなと思っていたら、4回表も1点を失って、0‐4となった。
正直なところ、これで勝負あったなと思って、中継を観るのをやめて、8月19日に大阪で参加した友田彩也香ちゃんのイベントレポートを書き始めた。
MLB.TVの中継画面は閉じたけど、GameDayの画面は開いていたので、途中で見てみたら、何と4‐4の同点になっていた。

やっぱりカーショウはポストシーズンの弱さが克服できてないのかもね。
GameDayで確認したら、コレアにタイムリーを打たれて、グリエルに3ランを打たれて同点になったみたいだった。
これで勢いが付くだろうから、アストロズが勝つと思った。

ところが5回表から登板したマクヒューが良くない。
いきなり2人連続四球を出したのだ。
続くヘルナンデスを三振に打ち取った時点では立ち直るかと期待していたんだけど、期待は見事に裏切られた。
ベリンジャーに3ランを打たれてしまったからだ。

せっかく4点差を追いついたんだから、この回の失点だけは何としても防ぐ必要があった。
それを1失点とかならまだしも3失点とはね。
アストロズの脆弱なブルペンはまるでナショナルズのようだった。


ホセ・アルトゥーベ

正直なところ、さすがにこれでアストロズの命運も尽きたと思った。
しかし、アストロズはまだまだ諦めなかった。

カーショウは2アウトを奪った後に連続四球を出し、ここで降板となった。
そして、投手は前田健太に交代した。
ここでタイムリーの1本でも出て、1点でも返しておけばまだ望みがあるかもしれない。
そう思いながらアルトゥーベの打席を見守った。

打席では粘り強くボールに食らい付くアルトゥーベ。
ミニッツメイド・パークでは「MVP!!」の大合唱が起こっていた。
アルトゥーベは、真ん中に来た甘い94マイルの速球を捉えた!!
センターへの打球は予想以上に伸びて、同点3ランとなった!!
こんなすごい試合を観たことがないと思ったね!!

私は、身長が164センチしかないので、こういう小さな選手が頑張る姿は勇気付けられるね!!
クリスティアーノ・ロナウドよりもリオネル・メッシが好きなのも同じ理由だ。
こんなに小さな体であんな打撃ができるんだから、本当にアルトゥーベはすごいよね!!
この本塁打は一生忘れないだろうね!!
本当に素晴らしい選手だね!!


クレイトン・カーショウ

そして、ネットでは5回の頭から前田健太に交代させた方が良かったという意見が多く見受けられた。
しかし、私はこの意見には反対だ。
カーショウは絶対的なエースだし、これからもずっとドジャースの中心となるべき投手なのだ。
ここまでポストシーズンで弱いといわれながらも今季はポストシーズンで3勝を挙げていた。
この試合も4点は取られはしたけど、ここで勝ち投手になって4勝目を挙げておけば、ポストシーズンで弱いというレッテルを完全にはがすことができて、今後はポストシーズンでも圧倒的な投球を期待できるようになるはずだからね。

アストロズはせっかく同点に追い付いたのに再び3点のリードを許してガックリしていたはずだ。
しかし、そういうアストロズ相手に二死から連続四球を出したのはいただけなかったね…。
今日のカーショウは4シームの最速が95.1マイル、平均が93.3マイル、空振り率も7.0%とまずまずだった。
ところが、変化球は51球投げて空振りはわずか1球だけだった。
スライダーを39球投げて空振り率が2.6%、カーブを12球投げて空振り率が0.0%だった。
これでは投球が苦しくなるのも仕方がなかった。

せっかくここまで3勝していても、ここで自責点6になってしまうとポストシーズンで弱いという印象は消えないだろうね。
やっぱり、カーショウもプレッシャーのかかる試合では本領を発揮できないタイプの投手かもしれないね。


ジョージ・スプリンガー

今度こそやっとアストロズが主導権を握れると思ったけど、一死一塁からベリンジャーの当たりをスプリンガーがダイビングキャッチを試みて後ろにそらし、三塁打にしてしまった。
この直前に無死二塁からの送りバントをピーコックが好判断で三塁で刺していただけにもったいないプレーだった。
いい流れになってもなかなかその先に踏み出せないアストロズに苛立ちを感じてしまった。

しかし、今日のアストロズなら何とかなるかもしれないと思っていたら、そのスプリンガーが自らのバットで同点ソロ本塁打を放ったのだ!!
そして、ブレグマンの安打、アルトゥーベのタイムリー二塁打、コレアの2ランで一挙に4点を奪い、アストロズが11-8とこの試合で初めてリードを奪った。
8回に1点ずつ奪い合い、12‐9となったけど、これでアストロズが勝つと思っていた。

ところがアストロズの弱体ブルペンは予想の斜め上を行っていた。
9回にプイーグの2ランとテイラーのタイムリーで同点に追い付かれたのだ…。
この不甲斐ないブルペンは本気で頭に来た!!


私は眠たいのを我慢して観戦していたのに、長い試合がさらに延長戦になると夜勤に耐えられなくなってしまう。
もう、諦めて寝ることにした。
試合が気になるのか16時くらいに目が覚めたので、結果を見てみたらアストロズが10回裏の二死一二塁からブレグマンのサヨナラタイムリーで勝っていた。
これで私も安心して寝ることができた。


本当に疲れる試合だったね。
まだよそのチームの試合だったから良かったけど、ナショナルズの試合だったら耐えられなかったよね。
諦めないアストロズの打線は素晴らしかったけど、アストロズのブルペンは本当にひどいよね…。
こんな試合をあと2試合も観たら疲れるので、あさってはワンサイドゲームでアストロズが勝ちますように!!
アルトゥーベは本当に素晴らしかったね!!


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=10&day=29&year=2017&game=gid_2017_10_29_lanmlb_houmlb_1%2F&pitchSel=477132&prevGame=gid_2017_10_29_lanmlb_houmlb_1%2F&prevDate=1029&league=mlb

【今日の動画】 
https://www.mlb.com/gameday/dodgers-vs-astros/2017/10/29/526515?#,game_state=final,game_tab=,game=526515


デーブ・マルティネス

ナショナルズ新監督にマルティネス氏=米大リーグ (時事通信) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171030-00000028-jij-spo

まあ、わからない人には一生わからないものなんだろうね。
確かにリゾーGMはトレードなどの編成で優れた手腕を発揮してきたけど、監督選びだけは致命的に下手なようだ。
これだけ監督で失敗して来たのにやり方を変えようとしないことを心から残念に思うよ。

世界一を狙おうかというチームがまた来年からメジャーリーグ監督養成学校になる訳だよ。
授業料はまたNLDS敗退かい?
それとももっと高くてポストシーズン不出場かい?
来年でハーパーがFAになるのに何が何でも来年こそ世界一になろうとは思わないんだね。
私はずっとリゾーGMは優秀なGMだと思って尊敬して来たけど、今回ばかりは心から失望したよ。


滝川クリステル521

【クリ様の一言】
今日は本当に劇的な試合でしたね!!
何度突き放されても食らいついていくアストロズの姿勢に感動しました!!
ぜひ、この勢いでアストロズが世界一になって欲しいですね!!
頑張れ、アストロズ!!

1
チャーリー・モートン

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2017_10_28_lanmlb_houmlb_1&mode=classic

観戦してて、本当にアストロズが情けなく感じたね。
ウッドに5.2回を3三振、2四球、1安打、1本塁打、自責点1だった。
1安打しか打てないほどウッドが良かったとは思えないけどね。

ウッドは2シームの最速が92.1マイル、平均が90.7マイル、空振り率がわずか5.0%だった。
チェンジアップの空振り率も4.3%、ナックルカーブも同じく4.3%だった。
球威もなければ変化球の切れも良くない。
ストライク率に関しても2シームが62.5%、チェンジアップが43.5%、ナックルカーブが60.9%、全体でも58.3%に過ぎなかった。

ウッドは表面的な数字こそ16勝3敗、防御率2.72と良いので、この数字に騙される人も多いだろうけど、とてもそんなにいい投手とは思えない。
BABIPは.262だし、LOB率は80.1%、FIPは3.32、xFIPは3.34だ。
私はこの投手は防御率3点台後半の投手だと思うよ。

ウッドは、今季は打線の援護に恵まれ、相手チームが試合を諦めたから好投できたに過ぎない。
現にランサポートは5.86もあり、25試合に先発したうち、ドジャースの得点が0点だった試合は0、1点だった試合が1、2点だった試合が1、3点だったのが3試合だった。
つまり25試合中20試合で4点以上だった。
16試合で5点以上、12試合で6点以上だ。
25試合中半分くらいは6点以上取ってくれていたのである。

ウッドは味方が3~5得点の場合は4勝3敗、防御率4.00だけど、味方が6得点以上のケースでは10勝0敗、防御率2.09だった。
このデータが私の仮説の確たる証拠だ。

投げている球を見てもとても防御率2.73の球ではないからね。
来季は大きく成績を落とすだろうね。
こういう投手から1安打しか打てないアストロズが情けなかった。


アストロズのモートンは、6.1回を7三振、0四球、3安打、自責点1と好投していたけど、アストロズが打てないせいで勝ち投手の権利を失った。
そして、9回に出てきたクローザーのジャイルズは1アウトも奪えずに1四球、2安打、自責点3で負け投手になった。
続くマスグローブも3ランを打たれ、アストロズは開幕当初のナショナルズみたいなブルペン崩壊だった。

ジャイルズは1勝3敗34セーブ、防御率2.30と素晴らしい成績を残していたけど、レギュラーシーズンではいいのにポストシーズンになるとからっきしのクローザーっているよね。
トレーバー・ホフマンだって、61勝75敗601セーブ、防御率2.87だけど、ポストシーズンでは1勝2敗3セーブ、防御率3.46に過ぎないからね。
ポストシーズンはレギュラーシーズンにない緊張感で戦うので、メンタルが弱いクローザーはダメなんだろうね。


今日は本当にガッカリの試合だった。
明日はアストロズがカーショウをKOして勝ちますように!!


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=10&day=28&year=2017&game=gid_2017_10_28_lanmlb_houmlb_1%2F&pitchSel=450203&prevGame=gid_2017_10_28_lanmlb_houmlb_1%2F&prevDate=1028&league=mlb

【今日の動画】 
https://www.mlb.com/gameday/dodgers-vs-astros/2017/10/28/526514?#,game_state=final,game_tab=,game=526514


ジョー・ジラルディ

今日、ネットで読んだ記事だとジラルディの年俸の高さをナショナルズが嫌っているらしいね。
ウィリアムズ監督が解任されたとき、バド・ブラックが監督候補になったけど、ナショナルズが提示した年俸が低過ぎて交渉決裂になったらしいね。
それで200万ドルでOKしたベイカー監督になったらしいよ。

ジラルディはヤンキースと年俸400万ドルの4年契約を結んでいたので、ナショナルズもそれと同額かそれ以上を要求されるだろうということだった。
とはいえ、カブスのマドン監督は5年契約の年俸500万ドルだから、いい監督を招聘するにはそれなりの金額が必要なのだろう。

監督に余分に支払うべき200~300万ドルをケチった結果が2年連続のNLDS敗退なのだから、ここをケチるべきではないと思うよ。
ワールドシリーズまで進めば、その200~300万ドルなんかすぐに取り返すじゃないか!!
それともまたここでケチってまた来年もNLDSで負けるつもりかい?

ファレルは確かに世界一になったことがあるけど、5年間で最下位が2回もあり、ポストシーズン3回進出のうち2回はALDSで敗退しているんだよ。
今季もレッドソックスは世界一の候補だったのにレギュラーシーズンでも同地区の球団を圧倒できず、ALDSでもアストロズに一方的に負けたじゃないか。

そして、デーブ・マルティネスもマドン監督の下で10年もやっているならそのマドン監督に手の内がバレバレなんじゃないの?
ましてや、デーブ・マルティネスは監督経験がないんだから、監督としての手腕があるかも未知数だ。


そろそろ監督に払うお金をケチるとポストシーズンで勝てないって気が付けよ!!
ジョンソン監督、ウィリアムズ監督、ベイカー監督に続いてまた愚かな監督を選択しませんように!!


滝川クリステル520

【クリ様の一言】
私もアストロズが情けなく感じてしまいましたよ…。
明日はカーショウ投手を攻略して、この雪辱を果たして欲しいですね!!
頑張れ、アストロズ!!

5
ダルビッシュ有

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2017_10_27_lanmlb_houmlb_1&mode=classic

今日はダルビッシュが1.2回を0三振、1四球、6安打、1本塁打、自責点4でKOされた。
NLDSでは5.0回を7三振、0四球、2安打、1本塁打、自責点1で勝利投手、NLCSでは6.1回を7三振、0四球、6安打、1本塁打、自責点1で勝利投手だった。
しかし、ポストシーズンの2勝のいずれもがドジャースが2勝0敗と有利な状況で迎えた試合だった。
今日は1勝1敗とタイなので、ここまでの試合とプレッシャーが違っていた。

私は、ここまでの試合と違ってプレッシャーに弱いダルビッシュが打たれるのではないかと思っていたけど、案の定そうだった。
結果こそ1.2回を自責点4だったけど、2回にアウトになった当たりもかなりいい当たりだったのが野手の守備範囲に飛んでいっただけで、炎上していてもおかしくなかった。

今日のダルビッシュは、4シームの最速が97.8マイル、平均が96.1マイルと球速はあった。
空振り率も10.0%だった。
シンカーの最速は97.6マイル、平均は94.1マイルだった。

ところが、4シーム、シンカー共にストライク率が60.0%しかなかった。
そして、チェンジアップのストライク率が0.0%、スライダーが57.1%、カッターが88.9%だった。
決め球のスライダーでストライクが取れず、49球中31球がストライクでストライク率は63.2%だった。
ボール球は大きく外れ、ストライクは甘く入る球が多かった。

最も深刻なのは49球中空振りが4シームの1球しかなかったことだろう。
変化球で1球も空振りが奪えないのだから、苦しい投球になるのも当然だ。
中継を観ていたらダルビッシュの表情も硬かったので、プレッシャーでいつも通りの力を発揮できなかったような気がするね。

あと、前から書いているけど、ダルビッシュは球速が上がると同時にスライダーの空振り率が落ちているので、球速UPと引き換えにしたスライダーの威力の低下が響いているような気もするね。
いくらアストロズがメジャーリーグ最強打線だとはいっても、以前のダルビッシュならここまでいい当たりを許さなかったはずだからね。
個人的には、イチローがいってたようにダルビッシュの肉体改造もいいことばかりではなかったんだと思うよ。


これでアストロズが2勝1敗と勝ち越した。
個人的にはアストロズに勝ってもらいたいので、ぜひ第3戦も勝って欲しいよね!!


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=10&day=27&year=2017&game=gid_2017_10_27_lanmlb_houmlb_1%2F&pitchSel=506433&prevGame=gid_2017_10_27_lanmlb_houmlb_1%2F&prevDate=1027&league=mlb

【今日の動画】 
https://www.mlb.com/gameday/dodgers-vs-astros/2017/10/27/526513?#,game_state=final,game_tab=,game=526513


s-20160413-03

ナショナルズはベイカー監督の退任が決まった。
退任というと自分から辞める「辞任」と誤認しそうなので、サッカーみたいに「任期満了」という言葉を使った方がいいと思うね。
要するに2年契約を終了したけど、期待された結果を残せなかったので契約更新をしないということだからね。

そもそもベイカー監督は就任時から疑問符だらけだったからね。
私は、マーク・プライアーの大ファンで、今でもプライアーの名前をメールアドレスにしているくらいなのだ。
そのプライアーを潰したのはベイカー監督だった。

まあ、当時は球数制限の知識もなかったから仕方がない面があったけど、ポストシーズンに弱いのは事実だったからね。
この2年間、ベイカー監督の指揮を見守っていたけど、致命的に投手交代が下手だった。
続投させるべきではないときに続投させて傷口を広げ、続投させるべきとうきに交代させて傷口を広げていた。
ベイカー監督でなければ今季もシーズン100勝していたと思うし、昨季も併せると1回くらいは世界一になっていたと思うよ。

私は、ベイカー監督の契約を更新しないのは当然だと思う。
ベイカー監督がいなくなって惜しいという気持ちは全くない。
前任のウィリアムズ監督以外なら誰でもいいと思っていたけど、やっぱりダメな監督はみんなダメだね。
リゾーGMは、トレードなどは素晴らしい手腕を発揮するけど、監督選びは才能がないと思わざるを得ないよね。


マイク・マダックス

ベイカー監督の退任などは当然だし、気にしてもいなかったんだけど、あのマダックス投手コーチがカージナルスの投手コーチに就任したのは天地がひっくり返るくらいのショックだった…。
今季、ストラスバーグが大成したのもマダックス投手コーチの手腕によるところが大きかったと思うし、メジャーリーグ最高の投手コーチだったのは誰の目にも明らかだったからね。

これは本当に惜しかった…。
退任は本当に残念だけど、ストラスバーグをブレイクさせてくれて本当にありがとう!!


後任はパイレーツのシーレイジ投手コーチがいいなぁ。
リベロを覚醒させているし、あのダメダメだったノバをそれなりの投手に再生しているしね。
考えようによっては、シャーザーとストラスバーグは完成されているので、ロアークを再生したり、ロスやフェッド、グラバー、ソリースなどの伸び悩んでいる若手投手をブレイクさせることができる投手コーチが望ましい。
その点、シーレイジ投手コーチは適任なんじゃないかと思うよ。
まあ、ナショナルズに来てくれるかどうかわからないけどね。


ジョー・ジラルディ

【MLB】ナショナルズ、新監督候補にカブス監督の腹心ら浮上 (ISM) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171028-00000210-ism-base

ヤンキース・ジラルディ監督退任「今季のプレーオフは永遠に心に残る」 - zakzak
http://www.zakzak.co.jp/spo/news/171027/spo1710270023-n1.html

そして、ベイカー監督の後任の監督なんだけど、マドン監督の腹心でカブスのヘッドコーチのデーブ・マルティネスが有力な候補らしい。
だから、リゾーGMもいい加減にこの手の選び方はやめた方がいいと気が付いて欲しいよね。
デーブ・マルティネスが優秀なのはヘッドコーチとしてであって、監督は未経験なので手腕は未知数なのだから。

もちろん、監督としても優秀である可能性はあるよ。
しかし、そうでない場合のリスクが大きいといってるんだよ。
あのウィリアムズ元監督もコーチとしては優秀だったけど、監督としては統率力がなく、硬直して柔軟性のない采配しかできなかったじゃないか。
チームが若手主体で、監督も一緒に成長して行ければいいというチームならそれでもいいけど、ナショナルズはそうじゃないでしょ?


ナショナルズは来年にでも世界一にならなければいけないので、経験が豊富な監督の方がいいに決まっている。
ファレル監督という意見もあるけど、ファレル監督は今季のALDS第1戦でもエースのセールを引っ張り過ぎて負けた。
ファレル監督は投手出身だから、エースに入れ込み過ぎるのではないかと私は思った。
その一方で優秀な先発投手であるプライスをわざわざ中継ぎで使い、プライスを先発で使う機会を放棄しているのだから、この指揮は到底ポストシーズン向きではない。

私は、ナショナルズの監督はジラルディ監督がいいと思う。
ジラルディは捕手出身なので、投手のことを客観的に見れるのがいいね。
今季のワイルドカードゲームでもファレル監督とは対照的にエースのセルベリーノを迷いなくスパッと降板させたのが勝因となった。
やっぱり、ポストシーズンでは投手は早めに交代させた方がいいのだ。
その一方で、ジラルディ監督はレギュラーシーズンでは若手投手を我慢強く使えるのがいいね。

ヤンキースは一時はどん底だったけど、それでも勝率5割をキープできていたのはジラルディ監督の手腕によるところが大きいと思う。
世界一の経験もあるしね。

ジラルディ監督がヤンキースを任期満了になったのはキャッシュマンGMとそりが合わなくなったかららしいけど、ヤンキースが長年低迷していたのはそのキャッシュマンGMが目先のことばかり考えて、無駄な大型契約を結び続けたからだからね。
もし、適切なチーム作りをしていたら、ジラルディ監督はもっと素晴らしい実績を残せていたはずだ。
だから、デーブ・マルティネスやファレルではなく、ぜひジラルディを新監督にして欲しいと思う。


滝川クリステル519

【クリ様の一言】
ベイカー監督の任期満了は当然のことですね。
しかし、マダックス投手コーチの移籍は本当にショックでしたね…。
私も新監督はジラルディ監督がいいと思いますよ!!

1
ゴンザレス

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2017_10_12_chnmlb_wasmlb_1&mode=classic

何もかもが終わった。
ここ6年間で4回目のNLDS進出だったけど、またしても勝てなかった…。
敗因はたくさんあると思うけど、投打共にカブス以上の戦力を有していながら、それを使いこなせなかったベイカー監督の責任が大きいと思う。

今日こそ打線が打ちまくったけど、1~4戦目まで安打が極端に少なかった。
ハーパーがDL入りしてから、メジャーリーグ最強だったナショナルズの打線は急降下し、打撃不振となった。
早々と地区優勝を決めていたので、NLDSに向けてどう調整していくのか注目していた。

ところが、ここでベイカー監督は不必要と思われるくらい野手に休養を与えまくった。
ある程度の休養は必要だと私も思う。
しかし、極端な話、162試合目でポストシーズン進出が決まる場合もあるのだし、選手は1年間戦い抜く体力はあるはずなのだ。
そもそもがレギュラーシーズンとNLDSは中4日もあるんだから、ここで休みは充分に取れるはずだ。
むしろ、休ませすぎることによって、試合感覚が失われることを恐れていたのだ。

その予感は的中した。
打線は4戦目までサッパリ打てなかった。
これは本当にベイカー監督の準備不足と批判されても仕方がないんじゃないの?
そして、シーズン中から目立っていた継投のミスもNLDSでミスを繰り返した。
NLDSで勝てなかった最大の原因はベイカー監督だと思う。
ベイカー監督が少しでもナショナルズのためを思うなら、ぜひ辞任して欲しい。
そうでなければ、ナショナルズはベイカー監督を解任するべきだと思う。
あの監督では勝てないよ。

リゾーGMはチーム編成にかけては天才的だけど、監督の選び方は致命的にセンスがない。
ジョンソン監督はストラスバーグのときに主力打者を1~2人欠場させる奇癖があり、結果としてストラスバーグの先発時には極端な得点力不足に陥り、防御率3.00なのに8勝9敗と負け越した。
ウィリアムズ監督は硬直した采配しかできず、パペルボンとハーパーの喧嘩も止められないほどの統率力のなさを露呈していた。

そして、このベイカー監督だよ。
メジャーリーグの監督で通算1,800勝して世界一になれなかったのはベイカー監督を含めて2人しかいないそうだ。
あの采配を見ていたらそれも当然だと思う。


他にもNLDSで勝てなかった原因は色々あるけど、もう書く気力がない。


スティーブン・ストラスバーグ

今季、いちばんの思い出はストラスバーグがブレイクしたことだね。
長年待っていたけど、第4戦の好投は一生忘れないと思う。
これが見れただけでも今季は価値があったと思う。


あと、今後はポストシーズンの記事を書く予定はありません。
今季は、ナショナルズの世界一に全てを賭けていたので、何もかも燃え尽きて、矢吹ジョーみたいに白い灰になりました。
敗退した悲しみから立ち直るまで、ちょっと野球から離れたいのです。
また、残ったチームもヤンキース、アストロズ、ドジャース、カブスと含むところがあるチームばかりなので、これらのチームの提灯記事なんて書きたくないですからね。

ナショナルズの全試合でレビューを書くというのは、思っているよりも大変で、他のことを全て犠牲にしてやってきました。
なので、オフの間くらいは、シーズン中に書けなかったことを書いていきたいと思います。
ショックから立ち直れば、また「MLB好投手列伝」でも書きますので、しばらく待ってて下さいね。


アクセス解析02

それと私は今季終了に当たり、3人の読者さんにお礼をいいたいと思っています。
まずはuserreverse.dion.ne.jpの回線を使っている北海道の読者さん。
だいたい18時過ぎにブログを見てくれていますね。
ほぼ毎日見てくれて、本当にありがとうございます!!
私のアクセス解析ソフトでは、612回もブログを見てくれて、読者の中ではいちばん多いです。

最初にこのブログを見てくれたのは2015年11月29日ですから、前のブログが削除されて数日後です。
たぶん、前のブログからずっと読んでくれていた人でしょうね。
嫌な負けた方をしたときや、私が落ち込んでいるときは正直ブログを書きたくないこともありました。
でも、この人が毎日見てくれているから頑張ろうと思って書いてきました。
本当にありがとうございました!!


上記の画像は、「忍者ツールズ」というアクセス解析ソフトの画像です。
この画像のように初めてアクセスした日はいつで、何月何日何時にどのページを見たかなどの情報が得られるのです。
名前が付けられるので、ある程度の回数を見てくれている人は、ジャンル+都道府県+アルファベット+各都道府県におけるアクセス数のランキングで名前を付けて管理しています。

ジャンルはMLB、AV、サッカーなどで区別され、都道府県については忍者ツールズは福岡県の私のIPアドレスでも佐賀県になったりするなど正確性に欠けるので、別サイトで調べて記入しています。
アルファベットは3ヶ月に1回くらいAから順番に更新していて、現在Gになっています。
これは、ブログを読まなくなった読者をはじくためです。
1号とかいうのは各都道府県で1番アクセスしている人という意味です。


アクセス解析03

次にosk.mesh.ad.jpの回線を使っている大阪府の読者さん。
いつも深夜0時過ぎにブログを見てくれることが多いのですが、いい試合のときは何度も繰り返しブログを見てくれるみたいです。
去年の7月に初めてこのブログを見たのに、閲覧回数545回は1日当たりのペースではこのブログ最高です。
土曜日とか眠くてブログを更新できずに寝てしまうことがあるのですが、そういうときは昼にチェックしてくれますよね。
私はよく大阪に行くので、もし良かったらぜひ一緒に飲みに行って、メジャーリーグのことを語り合いましょうね!!


アクセス解析01

最後にsoftbank***** .bbtec.netの東京都の読者さん。
一時期、ブログを見てなかったみたいだったので、もう見てくれなくなったんだなと寂しく思っていましたが、また戻て来てくれて嬉しかったですよ。
初回閲覧が2015年12月12日なので、たぶん前のブログから見てくれている人だと思います。
通算閲覧回数も472回で当ブログでは3位です。

私のブログは、2年前の11月にたぶん海外のヌード画像を載せたせいで削除されたんですよ。
予告もなくいきなり削除されたので、読者さんたちに移転先もお知らせできなかったのですが、この人はあのブログはどこに行ったんだろうとこの新しいブログを探してくれたんでしょうね。
そんな読者さんですから、私もこの読者さんはすごく大事なんですよ。
これからも更新頑張りますので、ぜひこれからもよろしくお願いしますね!!


これ以外にもスマホなどで見てくれている人も多いとは思うのですが、アクセス解析ソフトがスマホなどに対応してないんですよ。
なので、スマホほどで毎日見てくれている人がいれば、こちらも本当にありがとうございました!!
アクセス解析ソフトでPCからのアクセスなら過去の分までわかるのですが、スマホは非対応なので、ブログに備え付けの過去ログで直近200回のPVしかわかりません。
なので、スマホは足取りがつかみにくいのです。

ブログの読者さんはみんな友達だと思っているので、みなさんが福岡に来ることがあれば、ぜひコメントして下さいね。
ぜひ、一緒に飲みにでも行きましょう!!


みんなが待ち望んだ結果にはならなかったですが、来季こそは世界一になれるように応援頑張りましょう!!
今季も本当にありがとうございました!!
しばらくの間、メジャーリーグとは別のことを書こうと思っていますが、それも私の一面なので、読んでいただけると嬉しいです。
それぞれのジャンルにはそれぞれのジャンルの魅力があるので、その魅力を感じていただるると幸いです。


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=10&day=12&year=2017&game=gid_2017_10_12_chnmlb_wasmlb_1%2F&pitchSel=461829&prevGame=gid_2017_10_12_chnmlb_wasmlb_1%2F&prevDate=1012&league=mlb

【今日の動画】 
https://www.mlb.com/gameday/cubs-vs-nationals/2017/10/12/526496/final/video


滝川クリステル518

【クリ様の一言】
後悔することが多いシーズンでしたが、今季もこれで終わってしまいました。
みなさん、お疲れ様でした!!
来季も頑張りましょう!!

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