マックス・シャーザー&ジェイコブ・デグロム

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2018年07月

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miad00554pl

【Twitter】

【ブログ】

【作品】
http://www.dmm.co.jp/search/=/searchstr=%E7%BE%BD%E6%9C%88%E5%B8%8C%20%E5%8D%98%E4%BD%93/analyze=V1EBAVYFUAE_/limit=120/n1=FgRCTw9VBA4GAVhfWkIHWw__/n2=Aw1fVhQKX1ZRAlhMUlo5QQgBU1lR/sort=date/

【紹介している作品】

今日は、大ファンの羽月希ちゃんの『地味っ子と性行為』を紹介するよ。
のんちゃんはパッと見すごく大人しそうで、コミケで同人誌でも描いてそうな感じの女の子だ。
実際、私がのんちゃんが好きな理由もそれで、コミケで見かけるかわいい女の子って、のんちゃんみたいに色白で肌が綺麗で、ちょっとポッチャリしていて、メガネをかけている大人しそうな子が多いんだよ。
なので、同人作家の私としては、のんちゃんみたいなタイプはすごく親近感があるんだよ。

今回は、そんなのんちゃんのイメージを活かしたAVなんだよ。
ぜひ、みんなものんちゃんのかわいらしさを堪能してね!!


羽月希041

のんちゃんは仕事で働いている本屋で男に声をかけられた。
男はテレビのディレクターで、本屋のかわいい女の子にオススメの本を紹介してもらうコーナーを担当していると話していた。
男は、のんちゃんに出演OKをもらって、のんちゃんは待ち合わせた駅に着いたのだった。


羽月希042

男はさりげなくのんちゃんに男性と付き合った経験を聞いてみたけど、のんちゃんは高校のときに1人と付き合っただけだった。
そして、その彼氏とも受験で自然消滅したようだった。

実際ののんちゃんはとても明るくて、エッチ大好きなんだけど、このAVではのんちゃんの見かけ通りに大人しくて清楚な女の子を演じているのだ。
のんちゃんは演技力があるから、本当にそんな女の子に見えるよね!!


羽月希043

男は、取材と称してシティホテルに入り、本のことをあれこれ聞いてのんちゃんの緊張をほぐしていた。
そして、ある程度打ち解けたところで、男性モデルだといってAV男優を呼ぶのだった。
そう、この男はAV監督だったのだ!!
嫌だったら断っていいよ、という監督だったけど、のんちゃんは久々に見た男の裸に心を惹かれ、出演をOKするのだった。


羽月希044

イケメンの男優に後ろから抱きしめられて、胸がキュンとなってしまうのんちゃん。
でも、こんなかわいくて大人しい彼女がいたらいいなと思ってしまうよね!!
のんちゃんって、等身大のかわいらしさが最高なんだよね!!


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のんちゃんは、プライベートではずっとメガネをかけているだけあって、メガネが本当に似合うよね!!
私は世界でいちばんメガネが似合う女の子はのんちゃんだと思うよ!!


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のんちゃんって、色白で肌がめちゃくちゃ綺麗で、ムッチリしていて、最高の体をしているよね!!
私はAV業界でいちばん欲情する体はのんちゃんだと思っているからね!!
この体は本当にたまらないよね!!


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しかも、のんちゃんはこのムッチリした脚も最高なんだよ!!
AV女優はたくさんいるけど、私がいちばんセックスしたい女優さんはのんちゃんだよ!!


羽月希049

パンティーを脱がされてしまうのんちゃん…。


羽月希050

のんちゃんは、この白くてセクシーな内腿と剛毛の陰毛の白と黒のコントラストが好きなんだよ!!


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男優とシックスナインをするのんちゃん。


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久しぶりに見たチンコに見入ってしまうのんちゃん。


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この髪の毛が乱れた姿にAVっぽくない素人っぽさを感じてしまうよね。
むしろ、こういうAVは素人っぽさを前面に出した方が興奮するよね!!


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羽月希055

のんちゃんは騎乗位で激しく男を求めるのだった。


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のんちゃんって、AV女優の中でもいちばんお尻が綺麗だよね!!
脚といい、お尻といい、マンコといい、のんちゃんの体は最高だと思うよ!!


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こんな清楚で大人しい女の子がこんなに乱れるなんて、本当に興奮してしまうよね!!
のんちゃんは清楚で大人しそうなルックスとドエロな中身のギャップがいいよね!!


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最後は男優に胸に出されるのんちゃん。
久しぶりのセックスは力が尽き果てるくらい良かったみたいだった。


羽月希059

撮影後、再度、監督がのんちゃんの書店に行ってみたけど、のんちゃんはどこかよそよそしかった。


羽月希060

しかし、のんちゃんと書店のトイレに誘ってフェラを頼むと積極的に応じてくれた。


羽月希061

のんちゃんは口の中でイカせてくれた。


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のんちゃんをマンションに誘ってみたら、のんちゃんは来てくれた。
久しぶりの男の味が忘れられなかったようだ。


羽月希063

四つん這いになるのんちゃん。
のんちゃんはお尻や脚がセクシーだから、このポーズも最高だね!!


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のんちゃんは、チンコを見て興奮しながらオナニーに励むのだった。


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興奮たまらずにチンコを握り、フェラを始めるのんちゃん。


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そんなとき男が2人入ってきた。
慌てるのんちゃん。
しかし、この脚も本当に綺麗だね!!


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男たちはのんちゃんを電マで責めるのだった。


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のんちゃんをマングリ返しにして、マンコにむさぼりつく男。


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そして、マングリ返しのまま、電マとバイブでのんちゃんを責めるのだった。


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のんちゃんのエロい脚に敵う脚は世界中を探してもないだろうね。


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ダブルフェラをするのんちゃん。


羽月希074

私も本当にのんちゃんとセックスしたいなぁ!!


羽月希075

騎乗位で感じまくるのんちゃん。


羽月希076

のんちゃんのお尻は最高だから、バックをしていたら本当に興奮するよね!!


羽月希077

この剛毛のマンコがたまらない!!
のんちゃんはカリビアンコムの無修正にも出ているんだけど、のんちゃんの無修正は本当に興奮するからオススメだよ!!


羽月希079

メガネに出されてしまうのんちゃん。


羽月希080

のんちゃんは隠されていた欲望の赴くままに男を求めた。
相次ぐ快感で力尽き、ぐったりとしていた。
こんな清楚な女の子がこんな姿になるなんて最高だね!!

男って地味な女の子の方が相手をしてくれそうだし、何でもやらせてくれそうな気がするから、男はこんな感じの女の子が大好きなんだよ。
だから、男がリアルで好きなのは超絶綺麗な女の子ではなくて、こんな感じの大人しい女の子なんだよ。
実際、「地味っ子」というタイトルだとライブドアのブログのランキングからもTwitterからもアクセスが激増するしね。

そんな男の夢を叶えてくれるこのAVは最高だね!!
みんなもぜひこのAVを観てね!!

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ジェレミー・ヘリクソン

https://www.mlb.com/gameday/nationals-vs-marlins/2018/07/29/531000#game_state=live,game_tab=box,game=531000,lock_state=live

これが現実というものだよ。
勝てる試合をマルティネス監督の愚かな采配で落とし続け、選手たちはやる気をなくしてしまっている。
とはいえ、選手たちがやる気をなくして成績を落としても、それは自分の契約を悪化させるだけだ。
そういう意味では、監督のせいで腐って成績を落とす選手は三流だということもできる。
事実、サイ・ヤング賞を3回も獲得しているシャーザーはこの状況でもメジャーリーグ最高の投手にふさわしい成績を残しているじゃないか!!

これだけ負け続けていれば、もう今さら何をどうしてもマルティネス監督の信頼は取り戻せないのかもしれないね。
今季13回も完封負けするというのは、単にナショナルズの打者が不振であるというだけではなくて、戦意喪失しているのも原因だろう。

ヘリクソンは5失点だったけど、最近増えてきたナショナルズのエラーもあったし、元々がマイナー契約なので、ぜいたくはいえないだろう。
それよりも先発投手に故障者が出てもメジャーリーグではサッパリ使えないフェッドやロドリゲスのようなプロスペクトしかいないマイナー組織を見直すべきだろう。


なぜ、このチームが売り手にならないかというと、それはリゾーGMが失敗を認めることになるかだらだ。
監督選びに失敗して、チームを低迷させた責任を問われることになるからなのである。
とはいえ、ここで売り手に舵を切らないと傷口はますます大きくなってしまうだろう。

独ソ戦の開戦当時、ソヴィエト軍はドイツとの国境間際に戦力を集中していた。
それがドイツの宣戦布告もない奇襲攻撃を受けてしまった。
あまりにも国境に近過ぎたので、ソ連軍の航空機は敵機侵入の報告を受けても飛び立つ暇もなく地上で撃破された。
陸軍も迎撃態勢を整える間もなく各個撃破された。
ドイツ軍が進行してきた場合、国境間際で食い止めて、損害を小さくするつもりが返って損害を拡大させたのである。

ドイツの奇襲攻撃の効果は大きく、ソヴィエト軍はソヴィエト第二の都市であるキエフを放棄することを検討した。
しかし、スターリンはキエフを放棄することはソヴィエトの威信にかかわるとして、当初は撤退を許可しなかった。
この後、刻々と悪化する戦局を踏まえて、24時間後に撤退を許可した。

この24時間の判断の遅れが致命傷になって、キエフを防衛していた60万のソヴィエト軍はドイツ軍に退路を断たれていた。
退路を失ったソヴィエト軍は壊滅し、生き残った者はドイツ軍の捕虜になった。
戦争にもっとも必要なのは柔軟な後退戦術であるが、判断の遅れというのは、それくらい重大な損害を及ぼすのだ。

人間なので、誰でも失敗はあるのだ。
しかし、失敗したときに早い段階で失敗を認めて、早めに処置しておけば、損害は小さくて済むのである。
リゾーGMが自分の監督の人選ミスを認めて、今季を諦めたくない気持ちはわかる。
だから、リゾーGMは奇跡の逆転優勝にすがりたくなる気持ちもわかる。

しかし、逆転優勝の可能性は日増しに小さくなってきている。
7月31日のトレード期限までに売り手になる決断ができないと、オフにFAになるハーパー、ゴンザレス、マーフィーたち主力選手がごっそり抜けて、マイナーもロブレスとキーブーム以外はサッパリ、特に若手投手は枯渇し、未来は真っ暗になるのでは?
こうなった場合、数年間は低迷し、シャーザーまで売りに出して再建に向かわざるを得なくなるのでは?

ここで失敗を認め、ハーパー、ゴンザレス、マーフィーを売り飛ばしてプロスペクトをたくさん獲得しておけば、薄手のマイナーを補強できる。
ハーパー、ゴンザレス、マーフィーを失っても引き換えにプロスペクトは残るのである。

その上で、もはや求心力を失っているマルティネス監督を解任して、ジラルディなど世界一の経験があるようなベテラン監督を据えて立て直しを図った方がいい。
一斉に大物選手が退団するということは、ナショナルズの資金にも余裕ができるということだ。
リゾーGMは選手を見る目はあるので、オフにFAになる選手で目ぼしい選手を獲得することもできるし、豊富になったプロスペクトを使ってトレードすることもできる。

このまま売り手にもならずに意地を張って勝負し続けると、上記のソヴィエト軍みたいに退路を断たれてしまうよ。
トレード期限まであと3日あるので、思い切ってハーパーたちを放出し、このチームに未来を取り戻そうじゃないか!!
今季を捨てても、来季以降で世界一になればいいのだ。
失敗したときの損害を小さく抑え、未来につなげることができるのは最大の才能だと私は思っているからね。
リゾーGMには勇気ある撤退を決断してもらいたいと思う。


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=7&day=29&year=2018&game=gid_2018_07_29_wasmlb_miamlb_1%2F&pitchSel=476451&prevGame=gid_2018_07_29_wasmlb_miamlb_1%2F&prevDate=729&league=mlb

【今日の動画】 
https://www.mlb.com/gameday/phillies-vs-reds/2018/07/29/530995/final/video#game_state=final,lock_state=final,game_tab=videos,game=530995


橋本環奈043

【環奈ちゃんの一言】
もういい加減に現実が見えてきたでしょう?
これ以上意地を張ることはこのチームを害するだけです。
今季はスパッと諦めて、来季に向けて戦力を整えましょう。

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ジオ・ゴンザレス

https://www.mlb.com/gameday/nationals-vs-marlins/2018/07/28/530985#game_state=live,lock_state=live,game_tab=box,game=530985

後で詳しく書くけども、どうせナショナルズはトレードで売り手になるつもりなんかないと思う。
それならそれでもっと勝ちに行く姿勢を見せたらどうか?
あれだけやめろといっているのに、マルティネス監督は相変わらずハーパーとジマーマンを並べて上位に置きやがる。
マーリンズの先発は右投手のリチャーズなのに、何で左打者で.286、16本、43打点のアダムスを下げて、右打者で.226、5本、16打点のジマーマンをスタメンで使うのか?

案の定、ジマーマンは初回の一死二塁の場面で三振、6回の一死一二塁では併殺打だった。
先制のチャンスも同点のチャンスも逃してしまった。
9回無死一塁から安打を1本打ったからといって、帳消しにされるものではないよ。
マルティネス監督は、何で打てないジマーマンを意地になって起用し続けるのか?
わざわざ打っているアダムスを外してまでジマーマンを使う理由がわからない。

トレードで売り手にならずに勝負するなら、1位のフィリーズと6.0ゲーム差もあり、2位のブレーブスとも3.5ゲーム差もあるということを考えれば、残り試合を勝率7割近いペースで勝たないと逆転できないんじゃないの?
こうなって欲しい、ああなって欲しいという理想をかなぐり捨てて、現状で勝てるための手段を尽くさないと勝率7割なんて無理だと思うよ。
わざわざ打っている打者を外して、打てない打者を3番に据えて、勝てる試合を落としてる場合か?
アダムスはここ最近は代打が多かったので、疲れていて休ませる場合でもなかっただろう?

大体、104試合もやっているのにこの戦力で52勝52敗の勝率.500なんて、やり方を間違っているんだよ。
勝つためには、そのやり方を修正していく必要があるだろ?
残り試合で同じようなやり方を続けたなら、また同じように勝率.500になるんじゃないの?

マルティネス監督は、張本勲みたいに固定観念で凝り固まり、柔軟性がない思考の持ち主なんだろうね。
上手く行かなかったら、やり方を変えようという発想がないのかね?
ハーパーやジマーマンを上位に固定してしまった結果、どれだけの試合に負けてしまったか考えてくれよ!!
それがどれだけ他の選手のモチベーションを下げているか考えたことはないのか?
マルティネス監督は、ヘッドコーチがお似合いで、メジャーリーグの監督をやるような器じゃなかったんだよ。


さて、今日のゴンザレスだけど、7.0回を4三振、4四球、3安打、0本塁打、自責点1だった。
7.0回を自責点1というと良さそうな気がするけど、相手が再建中のマーリンズだったからこれで済んだのだろう。
フィリーズやブレーブスが相手なら炎上していてもおかしくはなかった。

2シームは最速91.6マイル、平均が90.3マイルで、空振り率は9.1%、4シームは最速92.4マイル、平均が90.9マイル、空振り率は3.1%だった。
チェンジアップの空振り率は5.9%で、カーブは12.9%だった。
全体的に空振り率が低い上に、チェンジアップのストライク率が47.1%、カーブのストライク率が38.7%と変化球でストライクが取れなかった。
相手がマーリンズでなければ、速球系に狙い球を絞られてメッタ打ちされていたと思う。


ブランドン・キンツラー

2番手のキンツラーは、1.0回を0三振、1四球、2安打、自責点0だった。
結果的に自責点は0だったけど、キンツラーも相手がマーリンズでなければ失点していたと思う。
それにキンツラーはいつも不安な顔をして投げるのはやめて欲しい。
観ている方も不安になって、嫌な気分になるからね。


ライアン・マドソン

マドソンは、1.0回を1.0回を1三振、0四球、0安打、自責点0だった。
今日はいい球を投げていた。


ケビン・ヘレーラ

最後はヘレーラが無死満塁にされて、サヨナラ安打を打たれてしまった。
ただでさえチキンハートなのに、先頭打者にバント安打を決められてすっかり気持ちが動揺していたようだった。
続く打者にバントをされ、これで捕手の走塁妨害になって無死一二塁となった。
この時点で負けると思ったよ。
こんな投球しかできないのなら、わざわざ獲得する必要もなかったよね。

大体、ゴンザレスもヘレーラもそうなんだけど、これだけ悪いのだから、投手コーチも少しくらいは良くなるように指導したらどうかね?
リリーキスト投手コーチは、本当に何もできない投手コーチだと思わざるを得ないよね。


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=7&day=28&year=2018&game=gid_2018_07_28_wasmlb_miamlb_1%2F&pitchSel=461829&prevGame=gid_2018_07_28_wasmlb_miamlb_1%2F&prevDate=728&league=mlb

【今日の動画 】
https://www.mlb.com/gameday/nationals-vs-marlins/2018/07/28/530985#game_state=final,lock_state=final,game_tab=videos,game=530985


ダニエル・マーフィー

打線はマーフィーのタイムリーで1点を取っただけ。
わずか5安打で、得点圏では9打数1安打の惨状だ。
今季はただでさえ打てないのに、わざわざ打てない選手を使い、しかも上位で使うんだから負けて当然だわ。

マルティネス監督は正にナショナルズの牟田口廉也だね。
ハーパーとジマーマンを上位で固定するのは「ジンギスカン作戦」の一環かね?
優秀な監督である自分の作戦で勝てないのは無能な選手が悪いとでも思っているのだろうか?
104試合目にもなって、同じ失敗を繰り返すというのは明らかに監督の方が悪いと思うんだけどなぁ。


ハーパー3

ナショナルズが「売り手」となることも視野に!今週末に方向性を決断
https://baseball.information0.com/major-baseball/nationals-may-sell-at-trade-deadline-2018/

私の意見はこのブログに書いてきた通り、売り手になることだ。
しかも、売れる選手は全員売ってしまう完全な売り手になることだ。
この記事にあるようにヘレーラ、ケリー、マドソンの3人だけを売ったところで何の意味もない。
出せるだけ出して、手薄なマイナーの層を厚くした方がい。
どうせ、ハーパーをここで放出しなくても、オフになるとハーパーはナショナルズを出て行くと思うよ。

冷静に考えてみよう。
首位のフィリーズとは6.0ゲーム差もあるのだ。
ただでさえ6.0差を逆転するのは可能性が小さいのに、ストラスバーグやドゥーリトルがDL入りしているのだ。
そんな状態で、勝率7割近く勝てると思うかい?
世界一に間違いなくなれるなら勝負してもいいけど、その可能性はものすごく小さいと思うよ。
そんな分の悪い賭けをするくらいなら、今季は諦めて、来季以降に備えた方がいい。


どうしても今季に賭けたいというならば、マルティネス監督のやり方を変える必要がある。
あの指揮は勝ちに徹した野球の監督の指揮ではない。
勝負するなら、オフに退団されるのを覚悟でハーパーを6番か7番に下げ、ジマーマンはレギュラーから外して、アダムスを据えた方がい。
不安定なキンツラーを勝ちパターンのリリーフから外し、調子がいいケリーを起用した方がいい。

勝負するなら、それにふさわしいことをやってくれ!!
今のままでは、ポストシーズンに出場できず、オフにはハーパーやマーフィー、ゴンザレスが抜けて、来季は大幅に戦力ダウンし、マイナーもスカスカという暗い未来しか見えない。
それでも本気で勝負するつもりなら、マルティネス監督は解任した方がいいと思うよ!!


ジェイコブ・デグロム

https://www.mlb.com/gameday/mets-vs-pirates/2018/07/28/530978?#game_state=live,game_tab=boxscore,game=530978,lock_state=live

今日、デグロムが7.0回を5三振、0四球、8安打、自責点3で負け投手になっていた。
これでデグロムは5勝6敗、防御率1.82だ。
防御率1.82で5勝6敗ってすごいと思うけど、ここ最近、デグロムの奪三振率は落ちてきているし、開幕当初のアンタッチャブルの感じはないよ。
今日はメッツが点を取れない中で、6回にデグロムが1点を失って「今日もまた勝てないのか」と心が折れ、それが7回の失点につながったのだと思うよ。

調子がいいのに打線が打てなくて負けていると、投手はこうなってくるんだよね。
シャーザーとここまで勝ち星で差が付いてしまうと、いくらデグロムの防御率が良くても、デグロムのサイ・ヤング賞はないだろう。
そうなって来るとデグロムも意気消沈し、余計に打たれて、シャーザーに防御率でも抜かれたりするんだよね。

私が同じく出来過ぎといっていたバーランダーも打たれてきたし、デグロムもそうなるだろうね。
ぜひ、シャーザーが20勝、300三振、防御率1点台を達成して、サイ・ヤング賞を獲得しますように!!


橋本環奈042

【環奈ちゃんの一言】
今日もマルティネス監督のせいで負けてしまいましたね…。
私も新人監督に任せるくらいなら、ジラルディ監督の方がいいと思っていたんですよ!!
それでも、ここまでひどいとは夢にも思わなかったですよね!!

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マックス・シャーザー

https://www.mlb.com/gameday/nationals-vs-marlins/2018/07/27/530970#game_state=live,lock_state=live,game_tab=box,game=530970

シャーザーは、開幕から13試合の時点で10勝1敗、防御率1.95、87.2回を133三振、19四球、54安打、6本塁打、自責点19だった。
その後、5試合で4連敗したけど、この間は、防御率2.73、33.0回を41三振、11四球、21安打、4本塁打、自責点10だった。
ここから、3試合連続勝利投手になるんだけど、この間は、防御率4.05、20.0回を15三振、5四球、20安打、5本塁打、自責点9だった。

しかし、前回書いていたように、投手というものは、自分の調子が良くないときに打線の援護で勝ち続けていると、俄然調子が良くなってくるものなのだ。
それを証明するような今日の好投だったね!!!
シャーザーは8.0回を11三振、1四球、3安打、自責点0の完璧な投球だった。
今日はナショナルズが3つもエラーをしてしまったけど、このエラーがなければ完封も可能だったと思うよ。

今日のシャーザーは、4シームが最速97.0マイル、平均95.3マイル、空振り率が20.0%と抜群に良かった。
チェンジアップの空振り率も23.5%、カッターも30.8%と完全に回復していた。
ただ、スライダーは13球投げて空振り率は0.0%だった。
これでスライダーも回復すれば、開幕当初の絶好調時のシャーザーに戻るだろう。

そして、22試合目でシャーザーの奪三振が200個に達した。
今季33試合先発するとすれば、ちょうど300個のペースになる。
また、シャーザーは14勝5敗とヤンキースのセベリーノと並んでメジャーリーグ全体でハーラートップとなった。
残り11試合を7勝2敗で、かつ7.0回を10三振、自責点1のペースで投げ続ければ、21勝7敗、310三振、防御率1.95になる。
私もまだ20勝、300三振、防御率1点台の達成を諦めてないので、ぜひ頑張って欲しいよね!!


ナショナルズ079

これでシャーザーは防御率2.30となって、ナショナル・リーグ2位に返り咲いた。
1位のメッツのデグロムは1.71とかなり差がある。
とはいえ、デグロムは5勝5敗と勝ち星が少ない。
いくら防御率が良くても、シーズン8~9勝の投手がサイ・ヤング賞を獲得することはできないだろう。

それにデグロムはシャーザーとは逆に好投しつつ勝ててないから、そろそろ1点もやれないと萎縮した投球になって、返って失点が増えてくると思うんだよね。
それに、今の防御率もBABIP.281、LOB率84.3%という幸運に恵まれている面もあるからね。
私はそろそろデグロムが打たれるんじゃないかと思っているよ。
ぜひ、今年もシャーザーがサイ・ヤング賞を獲得しますように!!


サミー・ソリス

9回は2番手でソリースが登板した。
ソリースは1.0回を0三振、0四球、0安打、自責点0だった。
ソリースも何とか立ち直ってもらいたいよね!!


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=7&day=27&year=2018&game=gid_2018_07_27_wasmlb_miamlb_1%2F&pitchSel=453286&prevGame=gid_2018_07_27_wasmlb_miamlb_1%2F&prevDate=727&league=mlb

【今日の動画】   
https://www.mlb.com/gameday/nationals-vs-marlins/2018/07/27/530970#game_state=final,lock_state=final,game_tab=videos,game=530970


マット・アダムス

打線は、初回、二死二塁からアダムスのタイムリーで1点を先制した!!


ホアン・ソト

2回はソトの13号ソロで1点を加えて2-0となった。
ソトは本当に良く打つよね!!
ソトがいればハーパーが退団しても大丈夫だね!!

3回も二死二三塁からワイルドピッチとハーパーの犠牲フライで2点を加えて、4-0となった。
今日のシャーザーの調子を考えれば、これで勝負ありだった!!


ハーパー3

4回以降はなかなか得点圏でタイムリーが出ず、追加点が奪えなかった。
しかし、8回に二死一三塁からハーパー、アダムス、ソト、マーフィーの4者連続タイムリーで5点を加えて、ナショナルズが9-1で勝った!!
今日は16安打も打ったし、ターナーとハーパーが2安打、アダムス、ソト、マーフィーが3安打と打って欲しい選手が打ってくれた。
これをキッカケに打者が調子を上げてくれるといいなぁ!!

打線の調子も上がってきたし、シャーザーとロアークも立ち直った。
これできのうストラスバーグが登板して、好投していればどれだけ気分が良かったことか。
せっかくいい感じになって来たのに、ストラスバーグのDL入りはそれに冷や水を浴びせるようなモノだね。
本当に悔しいよね!!


001

ところで、今日は過去1か月間にブログを見てくれた人がいる国を紹介するよ。
日本、アメリカ、オランダ、韓国、タイ、カナダ、ベトナム、台湾、チリ、イギリス、シンガポール、ウクライナ、オーストラリア、イラン、ブラジル、ノルウェー、パキスタン、ニュージーランドなんだよ。
世界の人たちに読んでもらえてとても嬉しいよね!!
これからもぜひよろしくお願いしますね!!


橋本環奈041

【環奈ちゃんの一言】
今日はエースのシャーザー投手が好投し、打線も16安打、9得点と素晴らしい活躍でしたね!!
こんな試合があと2ヶ月前にできていれば、今季も地区優勝が狙えていたんですけどね…。
本当に悔しい思いをしているので、せめてシャーザー投手のサイ・ヤング賞獲得だけは達成して欲しいですね!!
頑張れ、シャーザー投手!!

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トミー・ミローン

https://www.mlb.com/gameday/nationals-vs-marlins/2018/07/26/530955#game_state=live,game_tab=box,game=530955,lock_state=live

今日、ストラスバーグがまたDL入りした。
心の底から情けない…。
もう、何度DL入りすれば気が済むのか。
こんなに怪我が多い投手が一流になんかなれる訳がない。

去年、ストラスバーグがやっとシーズン防御率2点台を達成して、来季こそは20勝&サイ・ヤング賞と思っていたのに、本当にガッカリだわ。
ストラスバーグに期待して、何度も何度も裏切られている。
私ももうメジャーリーグ通算300勝とか、4,000奪三振とか、通算防御率2点台とか、サイ・ヤング賞7回とかできるとは思っていない。
しかし、せめて1年間故障しないでくれよ!!


代役のミローンはアスレチックスやツインズなどで投げていた投手だけど、元はナショナルズの選手だということを知っていただろうか?
ミローンは、ブラッド・ピーコック、デレク・ノリス、A.J.コールと共にゴンザレスを獲得するときの交換要員としてアスレチックスにトレードされたのだ。
考えてみれば、ピーコック以外の選手はナショナルズに戻って来ているんだよね。
ノリスはオフに獲得してすぐに放出されたから、ナショナルズでは実際にプレーしてないけどね。

そのミローンはいきなりの先発だったから、初回に3点を失った。
私もさすがにミローンが乱打されて、自責点6か7くらいでKOされると思っていた。
ところが、ミローンはその後に立ち直り、5.0回を6三振、0四球、8安打、自責点3と突然の代役にしてはまずまずの投球を見せてくれた。

2シームの最速は88.8マイル、平均は87.8マイルで空振り率は10.5%、4シームの最速は89.0マイル、平均は87.9マイルで空振り率は10.0%とまずまずだった。
チェンジアップの空振り率が22.7%、カーブが21.4%と変化球も良かった。
84球投げてストライクが58球、ストライク率は69.00%と良かった。

ミローンは初回こそ3点を失ったものの、2回以降はまずまずだった。
突然の先発で大変だったと思うけど、本当に良く頑張ってくれたよね!!
ありがとう、ミローン!!


ジャスティン・ミラー

ブランドン・キンツラー

ミローンの後はミラーとキンツラーでリレーしたけど、ミラーが1.0回を0三振、0四球、0安打、自責点0、キンツラーが1.0回を2三振、0四球、0安打、自責点0とそれぞれパーフェクトリリーフだった。


ライアン・マドソン

8回はマドソンが1.0回を2三振、0四球、1安打、自責点0だった。


ショーン・ケリー

9回はマドソンが1.0回を1三振、0四球、1安打、自責点0だった。
今日はリリーフもいい働きをしてくれたよね!!


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=7&day=26&year=2018&game=gid_2018_07_26_wasmlb_miamlb_1%2F&pitchSel=543548&prevGame=gid_2018_07_26_wasmlb_miamlb_1%2F&prevDate=726&league=mlb

【今日の動画】 
https://www.mlb.com/gameday/nationals-vs-marlins/2018/07/26/530955#game_state=final,lock_state=final,game_tab=videos,game=530955


ホアン・ソト

初回、マーリンズに3点を先制されたときは、正直いって負けると思っていたけど、4回にターナーの13号ソロとソトの12号ソロで2点を返して、2-3となった!!


ジマーマン2

6回は二死一塁からジマーマンが打って、3-3の同点となった!!


トレイ・ターナー

7回は一死一三塁からターナーの三塁打で2点を勝ち越した!!


ハーパー3

さらにはハーパーの二塁打で1点を追加し6-3となった!!


マット・ウィータース

9回も一死満塁からウィータース、ディフォ、テイラーの3連打で4点を追加し、ナショナルズが10-3で圧勝した!!
これでナショナルズは勝率5割に戻った。

とはいえ、ストラスバーグがDL入りした以上、逆転優勝の望みはますます小さくなってしまった。
やはり、7月末にハーパーを放出するプランを実行するべきだと思う。
そのためにも、少しでもハーパーに打ってもらい、いい交換相手が得られるように頑張ってもらうしかない。


橋本環奈037

【環奈ちゃんの一言】
今日は、突然の先発でしたが、ミローン投手がいい働きをしましたね!!
リリーフも打線も素晴らしい活躍だったと思います。
明日はシャーザー投手なので、絶対に勝って欲しいですね!!
頑張れ、シャーザー投手!!

5
マイケル・コペック

https://www.milb.com/gameday/knights-vs-railriders/2018/07/26/540851#game_state=live,game_tab=,game=540851,lock_state=live

今日のコペックは、5.0回を4三振、0四球、4安打、1本塁打、自責点2だった。
コペックの投球数は81だったから、6回まで投げると思っていたけど、5回で降板したのは予想外だった。
しかし、81球を投げて57球がストライクで、ストライク率70.4%は上出来だったと思う。
本塁打こそ打たれたものの、無四球なのも良かったね。

これで後半戦は3試合に先発して2勝0敗、防御率2.12、17.0回を24三振、2四球、14安打、1本塁打、自責点4だ。
またメジャーリーグ昇格に一歩近づいたね。

ホワイトソックスは、ジオリートが7勝8敗、防御率6.08、シールズが4勝12敗、防御率4.53、まずまずの投球をしていたロペスも予想通り打たれ始めて、4勝8敗、防御率4.13だ。
特にジオリートは他のチームならとっくの昔にマイナーリーグに降格しているレベルだ。
コペックがこの調子で好投を続けていると、9月とはいわず、8月中にもメジャーリーグ昇格があるかもしれない。

メジャーリーグに昇格したら、マイナーリーグほどボール球を振ってくれないので、苦しい投球にはなると思うけど、頑張って欲しいよね!!
ナショナルズの地区優勝が絶望的になったから、今季の楽しみはコペックの昇格だけになったよね。


橋本環奈036

【環奈ちゃんの一言】  
コペック投手は後半になってコントロールが安定してきましたね。
次もいい投球を期待したいですね!!
頑張れ、コペック投手!!

5
ターナー・ロアーク

https://www.mlb.com/gameday/nationals-vs-brewers/2018/07/25/530944#game_state=live,game_tab=box,game=530944,lock_state=live

今日は、久々にロアークの好投を見たね!!
2シームの最速は94.9マイル、平均は92.8マイルで空振り率は9.6%、4シームの最速は95.6マイル、平均は93.3マイルで空振り率は12.5%だった。
今季の2シームの平均球速は91.68マイルで空振り率は3.98%、4シームの平均球速は91.83マイルで空振り率は8.66%だから、速球系がいかに良くなったかがわかるというものだ。

このブログでたびたび指摘していたけど、ロアークの低迷の原因は速球系の球速の低下だった。
球速が低下したために甘いコースは痛打されるようになり、コーナーを狙い過ぎた結果、四球が増加してしまった。
今日はチェンジアップの空振り率が25.0%、スライダーが10.0%、カーブが25.0%と変化球も良かった。
速球系が良かった分、変化球も活きてきたのだろう。

今日は106球を投げて68球がストライクでストライク率は64.1%だった。
もうちょっとストライク率が改善されるとさらにいいんだけどね。
ロアークは8.0回を投げて、11三振、1四球、3安打、自責点0と今季最高の投球だった。

惜しむべきは、首位のフィリーズまで7.0ゲーム差と地区優勝が絶望的になってから復調したことだろう。
もはや、この状態から逆転するのは不可能に近い。
もっと早く復調してくれれば、地区優勝も狙えたのにね。

ただ、今季のナショナルズの特徴だけど、良くなっても続かないことが多いのだ。
ロアークもこの好調が続くかといわれれば、私も不透明だといわざるを得ない。
私としては、メジャーリーグ屈指の先発投手だった頃に戻って欲しいと思うけどね。


サミー・ソリス

せっかく、久しぶりにいい感じで試合が終わりそうだったのに、ソリースの投球が台無しにしてしまった。
0.2回を1三振、0四球、4安打、1本塁打、自責点3だった。
ソリースはそれなりにいい球は投げているのに、甘いコースが多いのが欠点だ。
もう少しいいコースに投げられたら、もっといい成績が残せるんだけどなぁ。
こんな投球しかできないのでは、僅差の場面では使えないじゃないか!!!


ケビン・ヘレーラ

最後はセーブシチュエーションではなかったけど、ヘレーラを投入する羽目になった。


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=7&day=25&year=2018&game=gid_2018_07_25_wasmlb_milmlb_1%2F&pitchSel=543699&prevGame=gid_2018_07_25_wasmlb_milmlb_1%2F&prevDate=725&league=mlb

【今日の動画】
https://www.mlb.com/gameday/nationals-vs-brewers/2018/07/25/530944#game_state=final,lock_state=final,game_tab=videos,game=530944



ダニエル・マーフィー

打線は、初回、2四球と1死球で二死満塁となり、ここでマーフィーが2点タイムリーを放った!!
さらにワイルドピッチで1点を追加した。


ハーパー3

5回はハーパーが二死一二塁から25号3ランを放った!!
地区優勝も絶望的となったので、ハーパーの放出が現実味を帯びてきた。
できるだけいい交換相手が欲しいので、大活躍して、復調をアピールして欲しいよね。


ホアン・ソト

6回はソトが11号ソロを放った!!
昇格当時は、人数合わせで昇格させただけと思われていたけど、まさか.303、11本、32打点、2盗塁という好成績を残すとは思わなかったよね。
これから暑くなって体調管理が大変だと思うけど、この調子で頑張って欲しいよね!!


7点も取って、打線も上向きと感じがちだけど、今日もわずか4安打だ。
今日はロアークの好投は嬉しかったけど、打線は良くないよね。
明日はストラスバーグが先発だけど、ぜいたくはいわないので、せめて6.0回を6三振、2四球、5安打、自責点3くらいの投球はして欲しいよね。


橋本環奈035

【環奈ちゃんの一言】
今日は久々にロアーク投手の好投を見ることができましたね!!
ロアーク投手に引き続き、ストラスバーグ投手も復調してくれるといいんですけどね…。

1
ジェレミー・ヘリクソン

https://www.mlb.com/gameday/nationals-vs-brewers/2018/07/24/530930#game_state=live,game_tab=,game=530930,lock_state=live

今日もつまらない試合だったね…。
本当にバカな監督だわ。
ジマーマンを4番にしている時点で負けると思っていたよ。

今日はたまたまジマーマンが3安打したんだけど、愚かなマルティネス監督は「ジマーマンは良くなってきている!!」と思い込んで、3番ハーパー、4番ジマーマンで固定するんだろうなぁ。
長年メジャーリーグを観ているけど、今年ほどつまらないシーズンは経験したことがないよ。

私は、夜勤中に思ったんだけど、マルティネス監督はカブスの工作員じゃないのか?
常識的に考えて、ハーパーが3番で、ジマーマンが4番とかあり得ないでしょ?

去年、カブスはNLDSでナショナルズと激しい戦いを繰り広げていた。
そこで、リゾーGMがカブスのヘッドコーチのマルティネスを監督にしようとしたので、マドン監督が「ナショナルズを内部から崩壊させろ!!その代わりナショナルズの監督を解任されたらカブスのヘッドコーチに戻してやるし、自分が退任した後はカブスの監督に推薦してやるぜ!!」的な指令を与えたのだろう。

だから、マルティネス監督はナショナルズがわざと負けるような采配をしているんだと思うよ。
マルティネス監督は、97勝65敗、勝率.599のチームを49勝51敗、勝率.490まで落とすんだから、監督としては三流だけど、工作員としては超一流だと思うよ!!

リリーキスト投手コーチもロング打撃コーチもそれぞれカブスの投手コーチ、打撃コーチ就任の話をもらって、マルティネス監督と一緒にナショナルズを負けさせて、ポストシーズンに出場させないことで利害が一致したのだろう。
だから、投手も打者も悪くなるような指導をされて、チーム全員が調子を落としたのだろうね。


そうでも考えないとこの結果はおかしくないか?
私はマルティネス監督をブチ殺してやりたいくらい憎しみを感じるわ!!

もう、今季は諦めたから、リゾーGM、マルティネス監督、リリーキスト投手コーチ、ロング打撃コーチは今すぐ解任してくれ!!
こいつらがいたら、チームがますます腐って取り返しがつかなくなってしまうよ!!
今日は、ターナーが怠慢プレーでスタメンを外されたんじゃないかといわれているけど、監督がバカだからみんなやる気をなくしているのだということを理解するべきだと思う。

明日もロアークだから、4.0回を自責点6くらいで負けるんだろうね。
もう、もう、メジャーリーグを観る気が失せてきたよ…。

【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=7&day=24&year=2018&game=gid_2018_07_24_wasmlb_milmlb_1%2F&pitchSel=476451&prevGame=gid_2018_07_24_wasmlb_milmlb_1%2F&prevDate=724&league=mlb

【今日の動画】
https://www.mlb.com/gameday/nationals-vs-brewers/2018/07/24/530930/final/video#game_state=final,lock_state=final,game_tab=videos,game=530930


橋本環奈034

【環奈ちゃんの一言】
もう今季FAの選手を全員放出して、来季に向けて仕切り直しするべきなので、今日も負けて良かったんじゃないですか?
それでも、もうマルティネス監督の顔だけは見たくないので、早く解任して欲しいと思います!!

1
ジオ・ゴンザレス

https://www.mlb.com/gameday/nationals-vs-brewers/2018/07/23/530915#game_state=live,game_tab=,game=530915,lock_state=live

今日もゴンザレスは、5.2回を5三振、5四球、6安打、自責点5だった。
私は、去年のゴンザレスは出来過ぎだったから、今年は13勝、防御率4.20くらいになるのではないかと思っていた。
しかし、6月以降はその予想すら下回る、9試合で0勝5敗、防御率6.70、43.0回を36三振、25四球、51安打、7本塁打、自責点32の惨状だ。

今年は、ゴンザレスだけではなくて、ロアークも、ストラスバーグも、ミラーも、ソリースも、悪くなった投手を修正できたケースはない。
一度悪くなってしまうと、ズルズルと修正できないままだ。
私は何度も書いてきたけど、リリーキスト投手コーチは何をしているの?

メジャーリーグ最高の投手コーチといわれていたマダックス投手コーチは、ストラスバーグを覚醒させ、ゴンザレスを復活させた。
それだけでも年俸500万ドルの価値はあったと思う。
しかし、マダックス投手コーチに年俸を出し惜しみしたのか、マダックス投手コーチはカージナルスに移籍してしまった。

代わりに来たリリーキスト投手コーチは今までのキャリアを見てもパッとしないなと思っていたら、予想をはるかに超えたひどいコーチだった。
この投手コーチが来て、ストラスバーグも、ゴンザレスも、ロアークも悪くなって、メジャーリーグ最高の先発ローテーションは崩壊した。

キンツラー、ミラー、ソリース、マドソン。
不調のリリーフを立ち直らせることもできない。
何も修正できない投手コーチなら、いてもいなくても一緒じゃないか!!
そんなのでいいなら私だってできるよ!!
ちゃんとプロの投手コーチの仕事をしろっていっているんだよ!!

監督とコーチにかけるお金をケチって、あんな監督、あんなコーチを連れてきた結果が49勝50敗なんだろ?
去年、97勝55敗だったチームを主力が抜けた訳でもないのに勝率5割未満にする監督とコーチってすごいと思わない?


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=7&day=23&year=2018&game=gid_2018_07_23_wasmlb_milmlb_1%2F&pitchSel=461829&prevGame=gid_2018_07_23_wasmlb_milmlb_1%2F&prevDate=723&league=mlb

【今日の動画】    
https://www.mlb.com/gameday/nationals-vs-brewers/2018/07/23/530915#game_state=final,lock_state=final,game_tab=videos,game=530915


ジマーマン2

ジマーマンが戻ってきたとき、正直いって、シーズン終了までDLに入っていれば良かったのに、と思った。
その私でも、結果を残しているアダムスやレイノルズを差し置いて、まさかジマーマンをスタメンで使うとか思わなかった。
それだけではなく、まさか4番にするなんて夢にも思わなかった。

マルティネス監督は、理想を追い過ぎるのだと思うよ。
確かに去年みたいにハーパーとジマーマンが打ちまくれば、ナショナルズは強力打線になると思うけど、現実はそうではないからね。
打って欲しいという期待ばかりが先行しているので、現実に即した采配ができないのだ。

事実、ハーパーもジマーマンも3打数0安打だった。
ジマーマンはエラーこそつかなかったものの、守備でやらかして、致命的な失点を献上し、チャンスでは併殺打だった。

アダムスやレイノルズは、自分たちを使わないでジマーマンがこの有様で試合に負けるんだから、腸も煮えくり返っているだろうね。
マルティネス監督は特定の選手ばかり依怙贔屓するから、他の選手がやる気をなくしているんじゃないの?
こういう采配が選手たちの信頼を失わせ、求心力を低下させるのだと思うよ。

まあ、考えようによっては、中途半端に勝つよりも徹底的に負けた方がいいかもしれない。
ワイルドカードの可能性が残っているとハーパーをトレードできないからね。


しかし、本当にバカな監督だわ。
私はマルティネス監督のことをマット・ウィリアムズVer.2と書いていたけど、それは間違いだったよ。
マット・ウィリアムズでもここまで愚かではなかったと思うからね。

ジマーマンが4番なんて絶対に負けると思ったわ。
ファンのほとんどがそう思っているだろうけど、マルティネス監督だけがわからないんだからね。
明日から、ハーパーが3番、ジマーマンが4番で固定かい?


今季でナショナルズの膿を出し切り、来年から仕切り直そうじゃないか!!
そのためにもガン細胞は取り除く必要がある。
リゾーGM、マルティネス監督、リリーキスト投手コーチ、ロング打撃コーチは解任した方がいい。

ここは涙をこらえてダンケルクから撤退し、未来のノルマンディー上陸作戦に備えるべきである。
今季は放出できる選手はすべて放出し、ファームを充実させよう。
そして、心機一転、新しい経験豊富な監督を迎えて、来年こそ世界一になれるように頑張ろう!!


橋本環奈033

【環奈ちゃんの一言】
今日もマルティネス監督のクソ采配炸裂で負けてしまいましたね…。
この状態では、仮にポストシーズンに出場できても勝ち目はありません。
ハーパー選手、マーフィー選手、アダムス選手、ウィータース捕手、ゴンザレス投手、ヘリクソン投手、ケリー投手、ヘレーラ投手、今季FAの選手は売れるだけ売ってしまいましょう。
その決断をするために残り試合は負け続けた方がいいかもしれませんね。

5
マックス・シャーザー

https://www.mlb.com/gameday/braves-vs-nationals/2018/07/22/530888#game_state=live,game_tab=box,game=530888,lock_state=live

土曜日に負けたので、ナショナルズはまた借金1になった。
恐らく今後は5割を行ったり来たりという展開になるのだろう。
そして、じわじわと優勝の可能性が減っていくのだろう。
Twitterのナショナルズ・ファンもナショナルズのツイートが減ってきて、5chのナショナルズの書き込みも減ってきた。
もう、ファンの目にも優勝が難しくなってきていることは明らかだ。

そんな中でも、今季はせめてシャーザーのサイ・ヤング賞獲得だけは達成して欲しい。
だから、シャーザーの試合だけは勝って欲しいのだ。
シャーザーはこのところめっきり不調で、20勝、300奪三振、防御率1点台を狙えるのではないかと思われていたときの勢いがない。

しかし、投手が1年を通じてずっと好調であることなどないだろう。
こういう調子が良くないときでもいかに勝ち星を稼いで、防御率を悪化させないかが大事なのだ。
そうすることによって、1シーズンの成績を高いレベルで安定させれば、サイ・ヤング賞も見えてくる。
シャーザーが今季もサイ・ヤング賞を獲得すれば、メジャーリーグ史上ロジャー・クレメンス、ランディ・ジョンソン、グレッグ・マダックス、スティーブ・カールトンの4人しかいないサイ・ヤング賞4回獲得の仲間入りだ。

今、シャーザーの調子が悪いことは知っているけど、投手というのは調子が悪いときに打線の援護やリリーフの助けによって勝ち星を挙げ続ければ、気が楽になって調子が上がってくるものだ。
逆に好投しながら勝てないと、1点も与えられないと萎縮した投球になって、返って炎上したりするのだ。
だから、調子が悪いなりにも、シャーザーが7.0回を自責点2くらいで勝ってくれればいいなと思っていた。

初回にナショナルズの打線が3点を先制してくれたのがとても大きかったと思う。
今日も調子が良くなかったけど、6.0回を7三振、1四球、8安打、0本塁打、自責点2にまとめられたのは3点を先制してくれて、心に余裕があったからだと思う。

今日のシャーザーは、4シームが最速97.7マイル、平均94.5マイル、空振り率も19.6%と良かった。
今日はスライダーがいくらか良くなっていて、空振り率が20.0%まで回復していた。
カーブの空振り率も16.7%と良かった。
しかし、チェンジアップの空振り率が7.7%、カッターが9.1%と前回の先発のときほどではないにしろ、良くはなかった。
シャーザーは右打者にスライダー、左打者にカッターを使うのが定石なので、今日も左打者への対応が難しかったと思われる。

でも、スライダーが良くなってきた分、光は差してきた気がするね。
次は、シャーザーの本領発揮で、8.0回を13三振、0四球、3安打、自責点0の投球を期待したいと思う。
頑張れ、シャーザー!!


マット・グレース

2番手はグレースが登板して、0.2回を0三振、0四球、1安打、自責点0だった。
今季のグレースは、0勝0敗、防御率2.68、37.0回、32三振、8四球、31安打、4本塁打、自責点11と絶好調だ。
まさか、グレースが防御率2点台とは夢にも思わなかったよね。

この後、マドソンとソリースが0.1回ずつ投げたけど、マドソンが1安打、ソリースが2安打と打たれていた。
この2人は本当によく打たれるよね…。


ケビン・ヘレーラ

5番手はヘレーラだった。
8回に登板したけど、そのままイニングまたぎして15セーブ目を挙げた。
1.2回を1三振、0四球、2安打だったけど、ヘレーラが投げているときは生きた心地がしないよね(笑)
早くドゥーリトルが戻って欲しいよね。


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=7&day=22&year=2018&game=gid_2018_07_22_atlmlb_wasmlb_1%2F&pitchSel=453286&prevGame=gid_2018_07_22_atlmlb_wasmlb_1%2F&prevDate=722&league=mlb

【今日の動画】  
https://www.mlb.com/gameday/braves-vs-nationals/2018/07/22/530888/final/video#,game_state=final,lock_state=final,game_tab=videos,game=530888


レンドン2

打線は、初回、一死一二塁からレンドンの三塁打で2点を先制した!!
続くソロがファーストゴロで1点を追加し、この回に3点を先制した!!


ハーパー3

シャーザーが2点を失ったけど、6回に二死一二塁からハーパーが貴重なタイムリーを放った!!
ハーパーは8回にも24号ソロを放っている。
シビアなことをいえば、タイムリーを放ったフリーマンは防御率5.06、本塁打を放ったウィンカーも防御率3.15の平凡な投手だ。
今のハーパーはこのクラスの投手しか打てないんだろうね。

とはいえ、7月末にトレードで放出したいので、少しでも成績を挙げて、いい交換相手が得られるように頑張って欲しいと思う。
欲をいえば、三角トレードでもいいので、ハーパーの交換相手はホワイトソックスのマイケル・コペックがいいなぁ!!
先発投手で最速105マイルは魅力的だよ!!


ジェイコブ・デグロム

今日のメッツはヤンキースと試合だったけど、雨で中止になってしまった。
強力打線のヤンキースならデグロムから5点くらい奪ってくれると期待していたのに、雨で中止になって、デグロムも明日のパドレス戦にスライドだよ。
本当に悪運が強いなぁ…。

デグロムは防御率1.68だけど、BABIPが.282、LOB率が85.9%と異常な幸運に恵まれている。
事実、FIPが2.32、xFIpが2.74だ。
私は後半戦で崩れると思っているので、シャーザーが防御率で逆転して欲しいと思っているよ。


明日は、ゴンザレスが先発だ。
ゴンザレスも今季でFAなので、自分のためにもいい投球を見せて欲しいよね!!


橋本環奈032

【環奈ちゃんの一言】
今日は、シャーザー投手が苦しみながらも13勝目を挙げたので、本当に嬉しかったですね!!
今季は、20勝、300三振、防御率1点台に向かて頑張って下さいね!!
ハーパー選手も少しでも活躍して、トレードバリューを上げてと思います!!

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