タナー・ロアーク

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2017_07_16_wasmlb_cinmlb_1&mode=classic

ロアークは、ここ5試合で0勝3敗、防御率、21.2回で16三振、11四球、32安打、4本塁打、自責点25と散々だった。
それまでは6勝3敗、防御率3.87とまずまずのペースだっただけにこの失速が痛かった。

2014年から50万ドルちょっとで推移してきた年俸が今季は431万5,000ドルとなった。
これでぜいたくしなければ一生食べて行けるだけの貯金もできただろう。
独立リーグで食うや食わずの生活をしてきたロアークには一種の達成感もあったのかもしれない。
そして、WBCに出場したことで調整のペースも乱れたのかもしれない。
色んな要素が重なって、今季の不調につながった。

しかし、今季、好成績を残せばナショナルズと長期契約の話も出てくるだろうし、本当に大事なのはこれからだからね。
ここで達成感を感じるのではなくて、もう一歩踏み出して、メジャーリーグ屈指の好投手となって、さらなる進化を見てみたいというのがファンの希望だ。

今日は2回までに4点を取ってもらって、比較的投げやすかったはずだ。
しかし、3回裏にエラーも重なって2点を失ったときは、6点のリードを吐き出したときの悪夢が蘇った。
5回もエラー絡みで1点を失ったけど、今日は6.0回を5三振、3四球、4安打、自責点0だった。
これで防御率も5点台を脱出し、4.98となった。

今日は4シームの最速が97.4マイル、平均が94.8マイル、空振り率が19.2%と球が走っていた。
2シームも最速が96.0マイル、平均が94.4マイル、空振り率が9.1%だった。
チェンジアップの空振り率が20.0%、スライダーが37.5%、カーブが5.6%と変化球の切れも素晴らしかった。
四球は3つあったけど、101球中65球がストライクで、ストライク率は64.4%とそこまで悪い訳でもなかった。
今日はナショナルズの大量点に守られた面はあると思うけど、この好投を糧にこれから良くなって欲しいよね。


エニー・ロメロ

今日は、ロメロが1.0回を2三振、1四球、2安打、自責点1だった。
ロメロもいい球を投げているので、もう一歩成長して、防御率2点台をキープできるようになって欲しいよね。


ジョー・ブラントン

ブラントンもこれで8試合連続無失点だ。
といっても6.1回を4三振、1四球、4安打なので、打者を圧倒しているという感じでもないけどね。
8試合連続無失点なのに防御率は7.04って、今までどれだけ打たれていたんだよって思うよね(笑)


トレバー・ゴット

今日のゴットは、1.0回を1三振、1四球、0安打、自責点0だった。
ゴットは96マイルの球も88マイルの球もGamedayでは全部速球になっているんだけど、これはどういうことだ?


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=7&day=16&year=2017&game=gid_2017_07_16_wasmlb_cinmlb_1%2F&pitchSel=543699&prevGame=gid_2017_07_16_wasmlb_cinmlb_1%2F&prevDate=716&league=mlb

【今日の動画】
https://www.mlb.com/gameday/nationals-vs-reds/2017/07/16/491479?#,game_state=final,lock_state=final,game_tab=videos,game=491479


ダニエル・マーフィー

打線は、初回、二死二塁からマーフィーの15号2ランで先制した!!
きのうといい、今日といい、マーフィーはいい形で先制打を打ってくれたよね!!
2回もハイジーのタイムリーとディフォのファーストゴロで2点を追加して4-0となった。

3回に2点を返されて4‐2となったけど、無死一二塁からまたしてもマーフィーの16号3ランが出た!!
これで7-2となった!!


アダム・リンド

さらにこの回、レンドンが安打を放った後、リンドの7号2ランが出て、9-2となり、これで勝負ありだった!!


レンドン2

レッズに細かく点を返されるものの、7回はレンドンの19号ソロとロバトンの2号3ランで3点を加えた。
そして、8回もレンドンとリンドのタイムリーで2点を加えて、終わってみれば14-4の圧勝だった!!


マーフィーは、打率.348で2位のジャイアンツのポージーの.328に大差を付けて首位打者を独走している。
さらに打点でも1位のロッキーズのアレナドの73打点に次いで2位の71打点だ。
今季こそタイトルを獲得して欲しいよね!!
レンドンも.316、19本、63打点とメジャーリーグを代表する三塁手になってきたね!!
ハーパーやジマーマンと共に.300、30本、100打点カルテットを形成して、メジャーリーグ最強打線を目指して欲しいよね!!


ショーン・ドゥーリトル

https://www.baseball-reference.com/players/d/doolise01.shtml
http://www.brooksbaseball.net/landing.php?player=448281

ところで、ナショナルズはアスレチックスとトレードを行い、ショーン・ドゥーリトルとライアン・マドソンを獲得した。
ナショナルズは、バラク・トライネン、ヘスス・ルザード、シェルドン・ヌネスを放出した。


ドゥーリトルは、30歳の左腕で、今季は1勝0敗3セーブ、防御率3.38だ。
21.1回で31三振を奪うなど高い奪三振率を誇っている。
今季の最速は97.46マイル、平均は94.83マイルだ。
投球の87.16%が4シームで、空振り率は15.75%と高く、スライダーも空振り率29.41%と素晴らしい。
ぜひ、ナショナルズの中継ぎの柱として頑張って欲しいよね!!


ライアン・マドソン

https://www.baseball-reference.com/players/m/madsory01.shtml
http://www.brooksbaseball.net/landing.php?player=425492

マドソンは、36歳の右腕で、今季は2勝4敗1セーブ、防御率2.06だ。
39.1回で39三振、6四球と制球は安定しているようだ。
今季の4シームの最速は98.35マイル、平均は95.60マイルと球速もある。
4シームの空振り率は14.48%、シンカーの空振り率は7.63%、チェンジアップは23.58%で主にこの3球種で勝負している。
ぜひ、頑張って欲しいよね!!


トライネン2

私もこんな交換要員でドゥーリトルとマドソンを獲得できたのは驚いたけど、アスレチックスにしてみれば、今季0勝2敗、防御率5.73ながら、100マイルを超えるシンカーを持つトライネンの再生に自信があるということなんだろうね。
ルザードは、ルーキーリーグで1勝0敗、防御率1.32、13.2回で15三振、0四球、14安打の好成績を残している。
ヌネスは、1Aで.291、9本、51打点、12盗塁だ。

まあ、去年、メランソンを獲得するときに放出したリベロがパイレーツで才能を開花させて、4勝2敗6セーブ、防御率0.70、48.1回で56三振になったり、フィスターの交換要員で放出したロビー・レイがダイヤモンドバックスで才能を開花させて8勝4敗、防御率2.97で106.0回で141三振と化けた例もある。
しかし、そんなことをいい出したらトレードなんてできないからね。
それよりも喉から手が出るほど欲しかった安定したリリーフを獲得できたことを喜ぼう。


今度、数少ないプロスペクトを守るためにドゥーリトルとマドソンの獲得で手打ちにするのかそれともフェッドだけでなくロブレスまで放出して一流のクローザーの獲得を目指すのかはわからない。
個人的には、ロブレスだけは残しておいて欲しいと思っているけどね。


ジョー・ロス

また、ロスのトミー・ジョン手術が決まった。
今季は球速が上がらないと思っていたけど、肘が悪かったんだね…。
こうなった以上は治療に専念して、また来年か再来年に頑張ってもらいたいよね。

現在、マイナーにいい若手がいる訳でもないので、5番手はジェイコブ・ターナーだろうか?
3Aでエドウィン・ジャクソンが好投しているので、ジャクソンになる可能性もある。
A.J.コールは3Aでも4勝4敗、防御率6.00なので、もはやメジャーリーグで投げれるレベルではない。

せっかく、ロアークも良くなってきたし、ブルペンも強化されたのに今度はロスが手術とはね…。
野球は本当に難しいスポーツだね…。


イチロー2

今日のイチローは、代打で出場して1打数1安打1打点だった。
久しぶりの打点だね!!
今季の成績は、.225、2本、9打点となっている。
明日も安打が打てますように!!
頑張れ、イチロー!!


今日は2位のブレーブスが勝ったので、ブレーブスとの差は9.5のままだ。
メッツは負けたので、メッツとの差は13.0だ。


滝川クリステル430

【クリ様の一言】
今日はロアーク投手が好投し、マーフィー選手が大爆発しての4連勝は最高でしたね!!
この勢いをぜひストラスバーグ投手が引き継いでもらいたいですね!!
頑張れ、ストラスバーグ投手!!