s-マックス・シャーザー

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2017_07_15_wasmlb_cinmlb_1&mode=classic

初回にレッズの先発のルイス・カスティーヨが投げた4シームは9球あったけど、そのうち7球が98マイル以上あり、100マイルが2球もあった。
こんな投手が相手なら今日も点が取れないのではないかという気がした。
シャーザーも先制点を許すと厳しくなるので、なるべく無失点で抑えて欲しいと思っていた。

ところが、初回、俊足のハミルトンに二塁打を許してしまった。
さらにコザートに四球を与え、無死一二塁のピンチを迎えてしまった。
1点くらいは仕方がないと思っていたけど、ここから我らがマックス・シャーザーは三者連続三振に仕留めたのだった!!
カスティーヨが良さげだっただけに、ここで先制点を許していたら全く違った展開になっていたと思う。

2回も先頭打者に四球を出したけど、そこから三者連続三振だった。
3回も先頭打者に安打を許し、さらに四球を許して無死一二塁となったけど、そこから三振、ショートフライ、三振だった。
4回も5回も走者を許したものの、今日のシャーザーは粘りの投球を見せて、6.0回を10三振、4四球、3安打、自責点0に抑えていた。

今日のシャーザーは、4四球を出したけど、95球中67球がストライクで、ストライク率は70.5%と非常に良かった。
ただ、4シームのストライク率が55.0%と良くなかった。
4シームの最速も95.9マイル、平均も94.2マイルと球速もいつもよりも低かった。
その分、スライダーは空振り率33.3%、チェンジアップが38.9%に達し、95球中21球が空振りというすさまじい投球だった。

打線は予想外にも4回に3点、7回に7点を取ってくれた。
95球だったので、7回も続投かと思っていた。
しかし、今日の調子からして7回まで続投させると危ないなと思っていた。
勝ち投手になるのは間違いないだろうけど、防御率が悪くなるのを懸念していたのだ。


ナショナルズ025

するとベイカーにしてはめずらしく6回でシャーザーを降板させていた。
ここ最近、引っ張り過ぎて自責点を増やしているし、ポストシーズンに向けて疲れを残さないためにも早め早めの継投を心掛けた方がいいからね。

これでシャーザーは、今季11勝5敗、防御率2.01となった。
次も自責点0で勝ち投手となって、20勝、300奪三振、防御率1点台のペースを回復して欲しいよね!!
カーショウは勝ち星で先行されているけど、内容はシャーザーの方がいい。
このペースを維持すれば、勝ち星で少々負けていてもサイ・ヤング賞を狙えると思うので、ぜひ頑張って欲しいよね!!
今季は、カーショウを倒して、シャーザーがメジャーリーグ最高の投手と呼ばれるようになりますように!!


エニー・ロメロ

2番手はロメロで、今日も最速99.5マイル、平均98.2マイルの4シームが唸りをあげた!!
4シームの空振り率は25.0%で、スライダーも25.0%で、1.0回を3三振のパーフェクトリリーフだった!!
このときはナショナルズが楽勝だと思っていたのだが…。


しかし、7回にメジャーリーグ初昇格だったオースティン・アダムスが登板すると流れが変わった。
先頭打者をショートのサンチェスがエラーして出塁を許すと続く打者に四球を与えてしまった。
さらにワイルドピッチで無死二三塁とし、そこから死球で無死満塁となった。
ここでまた四球で押し出しとなり、さらに安打も許して、アダムスは1アウトも奪えないまま降板となった。

アダムスは、今季は3Aで4勝1敗3セーブ、防御率2.50、36.0回で53三振を奪う一方で、29四球を与えていた。
今日の投球は、そのコントロールの悪さが露呈した試合だったね。
しかし、今日はメジャーリーグ初登板の緊張もあったと思うので、落ち込むことなく頑張って欲しいと思う。


むしろ情けなかったのはゴットで、一死も奪えずに5連打を食らって5点を奪われていた。
トレードされてきた当時は将来のクローザーといわれていたのに、今は3Aでも防御率3.34とパッとしないからね。
もうちょっといい投手だと思っていたのに残念だね…。



マット・グレース

10‐0だったのに最後はグレースにセーブが付くという異常事態だった。
まあ、シャーザーは勝ち投手になって、自責点も0なので何も文句はないけど、もうちょっと若手投手は頑張って欲しいと思うね。


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=7&day=15&year=2017&game=gid_2017_07_15_wasmlb_cinmlb_1%2F&pitchSel=453286&prevGame=gid_2017_07_15_wasmlb_cinmlb_1%2F&prevDate=715&league=mlb

【今日の動画】
https://www.mlb.com/gameday/nationals-vs-reds/2017/07/15/491464?#,game_state=final,lock_state=final,game_tab=videos,game=491464


ダニエル・マーフィー

レッズのカスティーヨは圧倒的な4シームで押しまくっていて、点を取るのは困難だろうと思っていた。
しかし、4回、二死一塁からマーフィーの二塁打でナショナルズが先制点を挙げた!!
今日はどうしても2本塁打したレンドンに注目してしまいがちだけど、こういう好投手相手にキッチリと先制点を挙げることができるマーフィーへの称賛も忘れてはならないよね。
ナショナルズはまたシャーザーのときに打てないんじゃないかという懸念もあったけど、この先制点でチーム全体の気が楽になったからね。

マーフィーが移籍するまでは、ナショナルズで好投手が打てるのはハーパー1人で、そのハーパーが歩かされてナショナルズが負けるというパターンが多かった。
しかし、マーフィーは好投手からでも貴重なタイムリーを量産し、ナショナルズの打線をメジャーリーグ最高の打線へと変貌させたのだ。
マーフィーの価値は、打率や本塁打、打点だけにあるのではなくて、こういう勝負所で打てるところにもあるのだ!!

この一打で、カスティーヨに大きなプレッシャーを与えることができたと思う。
つまり、シャーザー相手に先制点を許してしまったので、これ以上は絶対に点を与えられないと思わせたのだ。
このプレッシャーがカスティーヨを押しつぶした。


レンドン2

レンドンはそんなカスティーヨから決定的な17号2ランを放った!!
これで私もシャーザーの11勝目を確信したね!!


ナショナルズ025

さらに7回はレイバーンの2号ソロが出て、ハーパーとマーフィーのタイムリーで3点を追加し、6‐0となった。
そして、レンドンの18号グランドスラムも出て、ナショナルズが10‐0とリードした!!

レンドンの爆発も止まらないよね!!
レンドンは、.315、18本、61打点とハーパー、ジマーマン、マーフィーと並び称される打者になって来たよね!!
開幕直後はレンドンだけ打てなかったんだけど、もう誰もそんなことは覚えてないよね(笑)
ぜひ、来年はレンドンもオールスターに出場しますように!!


最後はグダグダになってしまったけど、今日もナショナルズが勝って嬉しかったね!!
明日は、不調のロアークが好投ししてナショナルズが4連勝しますように!!


イチロー2

今日のイチローは、代打で出場して1打数0安打だった。
今季の成績は、.218、2本、8打点となっている。
イチローもなかなか厳しいね…。


今日は2位のブレーブスが勝ったので、ブレーブスとの差は9.5のままだ。
マーリンズは負けたので、3位はメッツと入れ替わり、メッツとの差は12.0だ。


滝川クリステル429

【クリ様の一言】
今日は、シャーザー投手の粘りの投球とレンドン選手の2本の本塁打が最高でしたね!!
これでナショナルズも3連勝になって、勝率6割を回復しましたよ!!
ぜひ、ドジャースを抜き去って、メジャーリーグ最高勝率で地区優勝したいですね!!
頑張れ、ナショナルズ!!