ジョー・ロス

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2017_07_09_atlmlb_wasmlb_1&mode=classic

前半戦最後の先発はロスだった。
ここ最近はいい投球が続いていて、防御率も4点台になっていた。
今日、好投して、防御率も4点台半ばに収め、後半戦は頑張ってシーズン防御率3点台を目指して欲しいと思っていた。
今日は、幸先良く3点を先制したので、7.0回を自責点2の投球をして、6勝3敗、防御率4.66くらいになってくれればいいと思った。

しかし、今日はそのロスが良くなかった。
ロスは、シンカーの最速が90.8マイル、平均が89.7マイルと全く球速がなかった。
前々回は最速95.2マイル、平均93.4マイルだった球速もどんどん落ちてきているのが気がかりだ。
シンカーの球速が落ちたことでスライダーも効果が薄れてしまい、空振り率は15.0%に過ぎなかった。

これだけ球速がないと甘い球は痛打されてしまう。
そして、打たれたくない一心でコーナーを突こうとするけど、そこまで細かいコマンドもない。
その典型のような投球だった。
結果は3.1回を3三振、2四球、3安打、自責点3だった。
3点のリードも吐き出して、防御率も5.01と5点台に戻ってしまった…。


マット・グレース

ロスの降板の後は、グレースが投げた。
2.2回を1三振、1四球、2安打、1本塁打、自責点1といい投球ではなかったけど、最低限の仕事はしてくれたと思う。


ジョー・ブラントン

ブラントンが登板したときにヒヤヒヤしたけど、実はブラントンは6月25日以降は無失点なのだ。
といっても、今日を含めて5.1回だけどね。
その内容は、1三振、1四球、3安打で三振を奪いまくって打者を圧倒している訳でもないので、たまたまだと思うけどね。
ブラントンは防御率9.72だったから、5.1回を自責点0でも防御率は7.36にしかならないんだね(笑)


エニー・ロメロ

8回に登板したロメロは、先頭打者に二塁打を許したけど、その後、連続三振とショートゴロでピンチを切り抜けた。
今日の最速は100.8マイル、平均は99.5マイルと圧倒的な4シームだった!!
やっぱり、野球の花形は速球投手だよね!!
本当に見てて楽しかったよ!!

今季、すい星のごとく現れたロメロだけど、今季の4シームの最速は101.95マイル、平均は98.35マイルとメジャーリーグでも屈指の速球投手となっている。
左腕としてはチャップマンの次に速いのではないだろうか?

4シームの空振り率は10.67%で、カーブが20.92%、カッターが17.17%と変化球も良くなってきた。
今季は中継ぎで頑張ってもらうとして、将来的にはぜひ先発に回して欲しいよね。


マット・アルバース

9回はペレスが打たれた後にすぐさまアルバースに投手交代した。
5点差もあるのに果たしてこんなに細かい継投が必要だろうか?
明日からオールスター休暇に入るから、アルバースの登板はいいとしても、5点差もあるなら9回のイニングの頭からでも良かったのでは?
相変わらず意味不明な継投だよね。


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=7&day=9&year=2017&game=gid_2017_07_09_atlmlb_wasmlb_1%2F&pitchSel=605452&prevGame=gid_2017_07_09_atlmlb_wasmlb_1%2F&prevDate=79&league=mlb

【今日の動画】
https://www.mlb.com/gameday/braves-vs-nationals/2017/07/09/491419/final/video#,game_state=final,lock_state=final,game_tab=videos,game=491419


レンドン2

打線は、初回、無死満塁からジマーマンの犠牲フライで1点を先制し、マーフィーが倒れた後、レンドンが二塁打を放って3-0となった!!


クリス・ハイジー

同点に追い付かれたナショナルズは、4回、無死一二塁からハイジーの二塁打で4‐3として1点を勝ち越した。


マット・ウィータース

5回は一死満塁からウィータースのタイムリーで2点を追加した。
ナショナルズはブレーブスに2点を奪われて、6‐5となったけど、7回も一死三塁からウィータースの儀鵜性フライで1点を追加して7-5となった。


ハーパー3

8回も一死一三塁からハーパーがタイムリーを放ち、ジマーマンが倒れた後、マーフィーもタイムリーを放って10‐5となってナショナルズが勝った!!


前半を終えて、2位のブレーブスに9.5ゲーム差はまずまずだろう。
ライバルのメッツが4位と低迷し、12.0ゲーム差なのはナショナルズにとっては幸運だったと思う。

シャーザーがもっと打線やリリーフの援護に恵まれて、ハーラートップで防御率1点台になってもらいたかった。
ストラスバーグも10勝以上して、防御率2点台になってもらいたかった。
もっとリリーフに頑張ってもらって、せめてメジャーリーグ平均レベルのブルペンになって欲しかった。
ターナーとイートンが故障せず、ハーパー、ジマーマン、マーフィー、レンドンと共に3割打者6人を達成して、アストロズを上回るメジャーリーグ最強打線を目指して欲しかった。
などなど、細かい希望をいえばキリがないけど、まあ、全体として70点はあげていいかなと思う。

後半はバシバシ勝ちまくって、シャーザーのサイ・ヤング賞、ストラスバーグの20勝&防御率2点台、マーフィーの首位打者、ハーパーの本塁打王&打点王、そしてナショナルズのメジャーリーグ最高勝率での地区優勝を達成して欲しいと思う。
頑張れ、ナショナルズ!!


イチロー2

今日のイチローは、代打で出場で1打数0安打だった。
今季の成績は、.220、2本、8打点となっている。
前半を振り返ると、さすがにイチローも43歳なので、加齢による衰えには逆らえないんだろうという感じがするね。

しかし、先日、イチローはロッド・カルーの通算安打記録を更新し、アメリカ人以外のメジャーリーグ通算安打数でトップに立った。
あの平和台で私と話をした青年がここまでやるとはね。
イチローと合えたことは私の人生の誇りだよ!!

日本人最高の野球選手を見れるのもあとわずかだろう。
我々はその姿を目に刻み付けておく必要がある。
頑張れ、イチロー!!


滝川クリステル426

【クリ様の一言】
嬉しいことも悔しいこともたくさんあった前半戦が終わりました。
それぞれに思うところはあるでしょうけど、後半もぜひ頑張って欲しいですね!!
まずは前半戦はお疲れさまでした!!
オールスターに出る選手は頑張って下さいね!!