ジョー・ロス

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2017_06_18_wasmlb_nynmlb_1&mode=classic

きのう、メッツに3連勝した時点でメッツをスイープしたいという欲が出てきたけど、メッツもそうそう甘くはなかった。
ロスは6.0回を4三振、1四球、9安打、1本塁打、自責点2だった。
マーフィーとレンドンに守りのミスが出て、同情すべき面もあったし、予想よりはいい投球だったと思う。

シンカーの最速は94.6マイル、平均が92.8マイルと球速は出てきた。
好成績を残した2015年には最速97.73マイル、平均93.73マイルだったので、それでもまだ完全回復には程遠い。
そして、今日のシンカーの空振り率は1.8%と極端に低かった。
今季のシンカーの空振り率はわずか3.38%であり、被打率も.390と極端に高い。
今季の不調の原因はシンカーにあるのは明白だ。

今日はスライダーの空振り率は27.3%、チェンジアップも23.1%と良かった。
しかし、この変化球の良さを活かせてないのが実情だね。


マット・グレース

今日もグレースが1点を奪われた。
たまにはブルペンが無失点の試合が見たいよね。


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=6&day=18&year=2017&game=gid_2017_06_18_wasmlb_nynmlb_1%2F&pitchSel=605452&prevGame=gid_2017_06_18_wasmlb_nynmlb_1%2F&prevDate=618&league=mlb

【今日の動画】
http://m.mlb.com/video/?game_pk=491144


ジマーマン2

今日は、打線がわずか4安打に抑えられ、初回にジマーマンの犠牲フライで1点を取るのが精一杯だった。
まあ、今日の負けは仕方がないので、明日からまた頑張って欲しいと思う。


s-ジェイコブ・デグロム

ノア・シンダーガード
 9試合 2勝4敗 防御率3.60 50.0回 59三振 16四球 42安打 4本塁打 自責点20

ジェイコブ・デグロム
 10試合 4勝3敗 防御率2.95 61.0回 73三振 19四球 49安打 6本塁打 自責点20

マット・ハービー
 14試合 3勝6敗 防御率2.99 84.1回 84三振 24四球 71安打 8本塁打 自責点28

ザック・ウィーラー
 10試合 2勝7敗 防御率4.84 57.2回 51三振 23四球 60安打 7本塁打 自責点31

スティーブン・マッツ
 3試合 1勝2敗 防御率2.86 22.0回 16三振 5四球 18安打 4本塁打 自責点7



上記はメッツの先発投手のナショナルズ戦の成績だ。
今日は、デグロムに負けたとはいえ、ナショナルズはメッツの先発投手に対して好成績を残している。
負け越しているのはデグロムのみで、それもナショナルズから見れば3勝4敗に過ぎない。
これらの投手に対して、22勝12敗、勝率.647、防御率3.47と完全に攻略できているナショナルズの打線は素晴らしいよね!!
そして、メッツの打線を相手にして失点を許さないナショナルズの投手陣の働きも大きい!!

今日は負けてしまったけど、今季もメッツ戦は7勝3敗と大きく勝ち越している。
ぜひ、これからもこの調子で頑張って欲しいと思う。


今日はメッツとブレーブスが勝って、2チームが同率2位で並んでいる。
ナショナルズと2位のメッツ&ブレーブスとのゲーム差は10.5だ。


イチロー2

今日のイチローは、代打で出場で1打数0安打だった。
これでイチローの連続安打も途絶えた。
まあ、代打で1打席しかないから仕方がないよね。
今季の成績は、.224、2本、7打点となっている。

明日からまた気持ち切り替えて頑張って欲しいと思う。
頑張れ、イチロー!!


ダルビッシュ

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2017_06_18_seamlb_texmlb_1&mode=classic

今日、ダルビッシュが5.0回を6三振、1四球、8安打、1本塁打、自責点5で負け投手となった。
ダルビッシュはこれでメジャーリーグ通算52勝35敗、勝率.598、防御率3.29となった。
勝率も6割を切った。

以前、ダルビッシュがテレビでストラスバーグの投球を見て、「あいたたた、肘が痛くなる投げ方やな」といって、正しいフォームはこうなんだと解説を始めたときから私はダルビッシュのことが好きではない。
まあ、自分でどう思うかは自由だけど、いくら日本の放送でアメリカ人は見ないとはいえ、公共の電波で他の選手のことをあれこれいうのは他の選手に対して敬意がないと思ったからだ。
しかも、「正しいフォームは…」なんて解説していた自分も肘を故障してトミー・ジョン手術をしているんだから世話ないよね。

筋トレをしてパワーアップを目指していたけど、それに対してイチローは人間は自分の体に適した筋肉量があるといって批判的だった。
だから、私もダルビッシュの肉体改造に注目していたのだ。

私は、通算奪三振率11.08を誇るダルビッシュが今季は奪三振率9.48に落ちている点に注目していた。
その一方で、故障前の2014年には平均93.37マイルあった4シームが今季は94.64マイルまで上昇している。
ここで、故障前と現在の空振り率の変化を見てみよう。


4シーム6.37%→9.51%
シンカー6.05%→5.31%
チェンジアップ16.13%→18.52%
スライダー21.36%→13.12%
カーブ17.55%→16.36%
カッター15.66%→18.42%
スプリッター19.67%→18.18%
スローカーブ12.26%→16.00%



4シームの空振り率が上昇した半面、伝家の宝刀のスライダーの空振り率が大幅に低下しているのがわかる。
変化球に占める割合がもっとも多いスライダーの空振り率の低下が今季の奪三振率の低下の最大の原因だろう。
筋トレしたら球速がアップして、優れた変化球に100マイル近い速球が加わってさらにレベルアップという風に簡単な足し算にはならないんだろうね。
やっぱり、イチローがいってたことって奥が深いんだと今さらながら思うよね。


とはいえ、NPBで通算93勝38敗、勝率.710、防御率1.99という驚異的な成績を残したダルビッシュは私が見た日本人最高の投手であることは間違いがない。
その圧倒的な投手でさえ、メジャーリーグではサイ・ヤング賞や最多勝、最優秀防御率には手が届かないのだから、メジャーリーグのレベルの高さがわかるというものだね。


滝川クリステル407

【クリ様の一言】
さすがに今日のマッチアップでは勝てないですよね。
とはいえ、メッツ相手に3勝1敗は90点を与えてもいいのではないでしょうか?
ロス投手も次は勝って欲しいですね!!