スティーブン・ストラスバーグ4

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2017_06_17_wasmlb_nynmlb_1&mode=classic

メッツ4連戦で3勝できるかどうかも今日のストラスバーグ次第だった。
ここでストラスバーグに好投してもらって、メッツ4連戦を勝ち越したかった。
そして、防御率が3.27になっていたので、今日は7.0回を自責点0、悪くても自責点1に抑えて、防御率2点台回復への足掛かりにしたかった。

ところが、そのストラスバーグが良くない。
前回の自責点6のときは、打たれた打球がたまたま本塁打になって、運が悪かったという見方もできた。
4シームの空振り率は7.0%、チェンジアップが42.1%、スライダーが20.0%、カーブが24.2%といい球を投げていたからだ。
強いていえば、4シームのストライク率が62.8%と良くなかったくらいだ。

しかし、今回は4シームの空振り率は3.8%、チェンジアップが29.4%、スライダーが0.0%、カーブが15.4%とチェンジアップ以外は大幅に劣化していた。
前回よりも今回の方がはるかに内容は良くなかった。

4シームを散々ファウルにされているのに、さらに4シームを続けて球数を増やしていたところに今回の投球の苦しさを感じたよね。
今日は、それほどまでに変化球に自信がなかったという証拠だからね。

今日は打線が頑張って何とか勝ち投手にしてくれたので、ぜひ今後はストラスバーグがしっかり投げて、チームを引っ張って欲しいよね。
今日の投球で、防御率も3.28まで悪化してしまったので、3試合連続7.0回を自責点1の投球をして欲しいと思う。
それだけやって、やっと防御率も2.90になるからね。

今季こそは、ぜひ20勝&防御率2点台を達成して、シャーザーとツインタワーを形成して欲しいと思う。
シャーザーが素晴らしい投球をしているので、ぜひ負けないように頑張って欲しいよね!!


ジョー・ブラントン

今日はブラントンが打たれた。
ナショナルズのブルペンはあえて打たれて試合を盛り上げる使命を帯びているのか?
本当に継投するとなると心臓の鼓動が止まらないよね。
本当に私が長年野球を見てきた中で最悪のブルペンだわ。


エニー・ロメロ

最後はロメロが頑張ってくれた。
いつもイニングまたぎさせてかわいそうと思うけど、来年、先発できるように長いイニングを投げられるための訓練をしていると思って頑張って欲しいよね!!


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=6&day=17&year=2017&game=gid_2017_06_17_wasmlb_nynmlb_1%2F&pitchSel=544931&prevGame=gid_2017_06_17_wasmlb_nynmlb_1%2F&prevDate=617&league=mlb

【今日の動画】
http://m.mlb.com/video/?game_pk=491129


トレイ・ターナー

打線は、初回にターナーの7号ソロで先制した!!
2回はロバトンの2号ソロ、3回はマーフィーのタイムリー、4回はメッツのエラーで得点を重ね、4‐0となった。


アダム・リンド

4‐2と詰め寄られたけど、8回に貴重なリンドの6号2ランが出た!!
これがなければ絶対に負けていたと思う。
本当に貴重な2ランだったよね!!
9回もレンドンのタイムリーが出て、結局、7-4でナショナルズが勝った!!


これでメッツ4連戦で3勝で勝ち越しが確定した。
3勝1敗なら充分合格点だけど、せっかくここまで来たならスイープしたいよね!!
というか、今季のナショナルズはシティ・フィールドで6戦全勝なんだよね。
いい換えれば、メッツのファンは本拠地でナショナルズに勝ったのを見たことがないということだ。
メッツ・ファンは本当に頭に来ているだろうなぁ。

今日は2位のマーリンズも負けているので、2位マーリンズとのゲーム差は11.0、3位メッツとの差は11.5となった。
この調子で頑張れ、ナショナルズ!!


イチロー2

今日のイチローは、代打で出場で1打数1安打1打点1得点だった。
今季の成績は、.226、2本、7打点となっている。
これでイチローも6試合連続安打だ!!

基本的には代打で1打席しかない中での連続安打は素晴らしいよね!!
マーリンズは外野の層が厚いのでイチローのスタメンは難しいけど、代打でコツコツ頑張って欲しいよね!!
3,000本安打を達成してメジャーリーグの殿堂入りも確実なイチローがこうして代打で文句ひとつもいわずに野球を続けているところに素晴らしさを感じるよ!!
私もイチローと会って話をしたときに、まさかメジャーリーグに移籍して、43歳までプレーし続けるなんて夢にも思わなかったよ。

それでもいつか引退するんだろうけど、その日まで力の限り頑張って欲しいよね!!
ファンはイチローのことを誇りに思っているよ!!


田中将大

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2017_06_17_nyamlb_oakmlb_1&mode=classic

今日の田中は、4.0回を10三振、1四球、8安打、3本塁打、自責点5だった。
今季の成績も5勝7敗、防御率6.34だ。
やっぱり、メジャーリーグで1球も投げてないという点ではマイナーリーガーと同様の投手にヤンキースも気前良く年俸2,200~2,500万ドルの7年契約を提示するのが間違いだったと思うよ。

球速のなさに注目が集まるけど、去年の田中の4シームの平均球速は92.01マイル、シンカーが90.37マイルであったのに対し、今年は4シームの平均球速は92.76マイル、シンカーが91.44マイルと上がっているのである。
2016年の各球種と2017年の各球種の空振り率を比較してみよう。


4シーム5.45%→3.75%
シンカー4.69%→4.63%
スライダー17.29%→22.06%
カーブ5.81%→0.00%
カッター11.35%→5.31%
スプリッター17.62%→23.81%



これを被打率で見てみると


4シーム.291→.471
シンカー.269→.358
スライダー.239→.207
カーブ.280→.167
カッター.309→.393
スプリッター.166→.243



元々通用してなかった4シームやシンカーがさらに劣化し、目も当てられないほどの惨状になっているのがわかる。
伝家の宝刀のスプリッターも23.81%の空振り率を誇る一方で、被打率も.243とかなり打たれやすくなったのがわかる。
要するに通用する球がなくなってきているのだ。
しかも、良かったコマンドも劣化し始め、甘いコースの球が多くなってきたことも被本塁打激増の原因となっている。

今季、田中は残りの契約を破棄して、FAになる権利があるけど、とても契約を破棄できる状態ではないだろう。
ヤンキースも田中が契約を破棄した場合は再契約しないといっているみたいだ。
しかし、権利を行使しないとなるととてつもない不良債権と化す恐れがあるね。

しかし、本塁打配球王を名乗るのはまだ早い!!
田中は1試合平均2.47本しか本塁打を打たれてないけど、ケリーは4.50本だからね!!
ケリーがカイオウなら、田中はまだ名もなき修羅レベルだよ(笑)
もっとも、名もなき修羅はかなり強かったんだけどさ(笑)


ヤンキースも一時はすさまじい勢いだったけど、最近は5連敗と失速してきたみたいだね。
田中に足を引っ張られているといえる状態でもなくなってきた。
私が思うに野手だとカストロとかグレコリアスとかヒックスとかあからさまに出来過ぎだと思うし、投手でもサバシアとかモンゴメリーとか出来過ぎと思うよ。
私は、今後、上記の選手たちが大きく成績を落として、ヤンキースも勝率を大きく下げてくると思っているけどね。


滝川クリステル406

【クリ様の一言】
今日のストラスバーグ投手は、今一つでしたが、8勝目を挙げることができて本当に良かったですね!!
野手に助けてもらった分、今度は野手を助けられるような投球をして欲しいですね!!