ナショナルズ008

http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2017_05_14_phimlb_wasmlb_2&mode=classic

今度はジェイコブ・ターナーが打たれて逆転されてしまった…。
ブルペンがしっかりしていたら、今頃はアストロズを上回るメジャーリーグ最高勝率だったと思うよ。
終盤に劇的な逆転勝利やサヨナラ勝利が多いというのは、ブルペンが逆転されたり同点に追い付かれたりした試合が多いという証拠なんだよね。

前回に続いて、今回もシャーザーが勝ち星を逃してしまったので、勝ったといえどもあまり嬉しくはないね。
ブルペンはしっかりしてくれよ、本当に!!
本当にイニングの頭に四球を出さないでくれ!!
イニングの頭に四球を出すと50%という高い生還率になるんだからね。

まあ、それでも負けるよりは勝った方がいいに決まっているからね!!
三振ばかりしてて、なかなか打率が伸びないテイラーが4-5から逆転2ランを打ってくれたのは嬉しかったね!!
同じことを何度も何度もいってきたけど、これをキッカケにひと皮むけてくれよ!!

個人的にはテイラーみたいな身体能力が高い選手は好きなのだ。
三振ばかりせず、バットに当たるようになれば.270は打てると思うし、それくらい安打が出れば20本塁打はできるはずだ。
せっかくいい素質があるんだから、ぜひ才能を開花させて欲しいよね!!


ハーパー3

打線は、3回一死二塁からハーパーのタイムリーで1点を先制した!!
1-2と逆転されるもターナーの犠牲フライとハーパーのタイムリーで3-2と再逆転した!!

さらに3-3と同点に追い付かれるも、6回裏にグッドウィンのタイムリーで1点を勝ち越した!!
6回表にはターナーのファインプレーでフィリーズの勝ち越しを阻止したときは、6回裏に勝ち越す予感がしていた。
案の定そうなって、私のテンションも最高になった!!
しかし、ターナーが打たれてシャーザーの勝ち星が消え、私のテンションは再度落ちてしまった…。


マックス・シャーザー2

今日のシャーザーは、序盤はほとんどスライダーを使わず、今日の試合でもわずか19球と少なかった。
空振り率こそ26.3%ながら、スライダーが良くなかったのだろう。
それでも、最速97.0マイル、平均94.1マイルの4シームを中心に組み立て、3回までは無失点だった。

ところが4回に打球処理の際に足を痛めてしまった。
シャーザーはエースらしく続投したけど、やはり万全ではなかったのだろう。
ここから3本の安打を打たれて、2点を失った。
足を痛めなければ、という悔しさは残るよね。

5回のハーパーの2点タイムリーのときも勝てると思ったし、6回のグッドウィンのときも勝てると思った。
しかし、シャーザーの5勝目が果てしなく遠い…。
ナショナルズは勝ったけど、シャーザーに勝ち星が付かなかったので喜びも小さくなってしまうよね…。


ジェイコブ・ターナー

ジェイコブ・ターナーはいい4シームを投げるけど、質の高い変化球を身に付ける必要があるね。
いい変化球がないから4シームに的を絞られるんだと思うよ。
もっといい変化球があれば、4シームも活きてきて、メジャーリーグで先発で10勝以上できる素質があると思うんだけどなぁ。


【今日の投球】
http://www.brooksbaseball.net/pfxVB/pfx.php?month=5&day=14&year=2017&game=gid_2017_05_14_phimlb_wasmlb_2%2F&pitchSel=453286&prevGame=gid_2017_05_14_phimlb_wasmlb_2%2F&prevDate=514&league=mlb

【今日の動画】
http://m.mlb.com/video/?game_pk=490634


田中将大

今日、田中が1.2回を3三振、1四球、7安打、4本塁打、自責点8でKOされた。
だから、私が前のブログでヤンキースは田中と大型契約しない方がいいと書いていたのにね。

やっぱり、中4日で投げたことがない投手にサイ・ヤング賞級の待遇を与えるのはリスクが大きすぎるんだよ。
いくらすごい成績を残したといってもそれは日本の打者を相手にしたものだからね。

そして、年俸2,200万ドルの年俸はシャーザーの年俸2,214万ドルとほぼ同額だ。
仮にナショナルズに田中が入団していたら、これまでサイ・ヤング賞や最多勝を獲得してきたシャーザーは、メジャーリーグで何の実績もない田中がいきなり自分と同じ待遇になることを快く思わないだろう。
そして、メジャーリーグで46勝を挙げながら年俸432万ドルのロアークに至っては「メジャーリーグで46勝した自分はメジャーリーグで1球も投げていない投手よりも劣るのか」と不満に思うことだろう。
こういった契約はチームに不協和音をもたらすに違いない。


しかも、前のブログで書いた通り、人間の肘は25歳まで成長するので、25歳までに肘を酷使すると故障のリスクが高まるのだ。
ノーラン・ライアン、ロジャー・クレメンス、ランディ・ジョンソンといった40歳を過ぎても100マイル近い4シームを投げていた投手は、25歳まであまり投げておらず、25歳を過ぎてからバリバリと投げだしたことが投手寿命を長くしているのだ。

その逆を行くのが高校野球で、体ができているメジャーリーグの投手でさえ中4日で投げるのに、10代の投手に連投させるとか論外だろう。
だから、高校野球で活躍した松坂、ダルビッシュ、田中はいずれも肘に故障を抱えているのだ。

肘に時限爆弾を抱えていて、しかもメジャーリーグで投げたことすらない投手に年俸2,000万ドル以上の7年契約とかリスクが大きすぎるんだよね。
しかも、実際に田中は規定投球回を投げたのは1回だけだからね。

こういう契約は日本人選手にしか興味がない日本人には受けがいいと思うけど、長年メジャーリーグを観戦し続けていた私には非常にリスキーな契約に思えたんだよ。
今季の開幕前には、田中がサイ・ヤング賞級の成績を残して、今季オフにある契約破棄条項を行使して、さらなる大型契約を手にすると予想するメディアもあったけど、私はそれはないと思っていたよ。

私は思うんだけど、日本人に都合がいいことばかり書くマスコミもマスコミだけど、深いところを知ろうとしない日本人も日本人だよ。
こんな島国根性ばかり持っているとグローバル化に取り残されると思うよ。
野球に限らず、政治、経済、軍事、その他の全てにおいてね。


s-ジョン・レスター

そして、今日もカブスは負けている。
エプスタインがGMをしていたレッドソックスに雰囲気が似てきたと思う。
エプスタインはレッドソックスでも呪いを破ったけど、2011年には2位に大差を付けて独走しながら、9月に7勝20敗と失速してポストシーズン進出を逃してしまった。
このとき、レスター、ラッキー、ベケットが試合中にクラブハウスでチキンを食べながらビールを飲み、テレビゲームをしていたらしい。
これがチームの雰囲気を悪くして、レッドソックスの失速の原因となり、監督のフランコーナは辞任に追い込まれてしまった。

私は、レスターを心から尊敬していた。
がんを克服し、メジャーリーグで大活躍する姿はがん患者に生きる希望と勇気を与えるからだ。
しかし、そのレスターが試合中に飲酒していたなんて心から失望した。
私はすっかりレスターが嫌いになったのだ。

確かに去年のカブスの投手陣は出来過ぎだったけど、アリエタの乱調ぶりはおかし過ぎるのではないだろうか?
一度あることは二度あるという感じで、アリエタを巻き込んでまたレスターとラッキーが悪さをしているのではないかと勘繰りたくなるよね。
まあ、強力なライバルはポストシーズンに出てこない方が望ましいので、ぜひカブスはこのまま失速し続けて欲しいと思っているけどね。


s-ジェイコブ・デグロム

また、今日、メッツは7‐1からの逆転負けで、デグロムも6.0回を自責点4だった。
これでデグロムも3勝1敗、防御率4.07、ハービーは2勝3敗、防御率5.63、シンダーガード(DL入り)は1勝2敗、防御率3.28とローテーションが崩壊している。
メッツ・ファンの苦悩に比べれば、ブルペンがちょっと打たれたくらいで文句をいえるナショナルズ・ファンは恵まれているのかもしれないね(笑)

私もメジャーリーグで唯一ナショナルズに対抗できるローテーションを持つメッツがこの惨状になるとは夢にも思わなかったよ。
レッドソックスといい、カブスといい、今季は世界一の候補と思われていたチームが苦戦しているよね。


滝川クリステル377

【クリ様の一言】
今日はシャーザー投手がまたしても5勝目を逃して残念でしたね…。
勝つには勝ちましたが、ブルペンの整備が必要だと感じたダブルヘッダーでしたね。
あさっては、ストラスバーグ投手がキッチリと勝ち投手になって勝ちたいですね!!